歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
先週の譲渡会にぶーちゃんが参加しました 今までの水道橋会場から江戸川橋に変わって 初の譲渡会 にゃんとにゃんと 子猫のオンパレードでした〜 あっちもこっちも かっわいい子猫祭りの中 ぶーちゃん頑張りましたよ〜 「ちょっと!こんな可愛いのばかりの中になんで連れてきたのよ 」 あららら ぶーちゃんちょいふてくされ気味? (^_^;) 「もうやってらんないわ٩(๑òωó๑)۶」 まあまあ、そう言わず チュールでご機嫌直してよ (ご機嫌ななめでもチュールだけはしっかり食べてました) ぶーちゃん何見てるの? 何かを真剣にみつめるぶーちゃん 「あそこに素敵なレディがいるわね 」 「ほらあそこよ 」 それは鏡 …… 「あらやだ、自分だったわ おほほほほ〜 」
昔は鏡に向かって「お前が1番、お前が1番…⤴」な~んて唱えていた頃もあったけど、歳をとるにつれ需要がなくなってまいりますと、鏡の前に経つことすらしなくなるんですね・・・・ たま~に出掛ける時に、日焼け止めくらいは塗るかと鏡をのぞきますと、男がいる!…とまではいわないけれど、 眉毛! ひげ! それに口の周りはつまみ食いした後のようにがっさがさだったりするのよね…あ~こわい、コワい。気をつけなければ! これが「女を捨てる」ということか、とね でもね、今は、朝パックなる便利グッズがあるからね・・・・ 香りがきついのが苦手な人には、もしかしたらだめかもしれないけれど、これ、バカにできないのよ~。男性の方も、乾燥が気になる人は試してみるといいかもね (#^^#){朝の1分 鏡よ、鏡、鏡さん… あの意地悪な継母は、そうやって魔法の鏡に自分の美しさを管理してもらっていたのよね。別にわたしは、継母のようにいちばんになりたいわけじゃないのよ、とりあえずひとなみに「女」という生き物でいたいだけ・・・・ 誰かの為じゃなくていい。自分のために笑われない程度でありたいと思うだけ、それなのに、それすらも管理できないナマケモノ 鏡よ、鏡、鏡さん… 今日のわたしはどうですか? また皺が増えました。シミもだんだん濃くなっていきます。なんだか顎も大きくなりました 鏡を眺めていればどうにかなったあの頃に、もう少し手を掛けていればよかったの? 鏡よ鏡、鏡さん。 | ヨーコの日々. だけど今も昔も、やることは面倒臭いだけなんだもん。仕方ないよねナマケモノ そのむかし・・・・ 仕事のだいたいがアルバイトか契約社員でしかなかったわたしが「正社員」だったのはあとにも先にも一度だけ。あまり根を詰めることが得意じゃないわたしには結構ハードな職場だった 事務員は 言われたことをする 職種で、女子社員は 言われなくてもやる 職種だと誰かが言っていた。それを鑑みるに、わたしの仕事はおそらく事務員の仕事ではなく、女子社員の仕事だったのでしょう なによりも苦痛だったのはトラックの荷台の計算。説明するとややこしいので省くけど、結局これができるようになったのは辞めると決めてからだったと思う。辞めると決めた途端、責任感とかそういう重いものがぜ~んぶどうでもよくなってすっごく楽しくなった。「え?
"Mirror, Mirror on the wall, who is the fairest of them all? " 「鏡よ、鏡よ、鏡さん、世界で一番美しいのはだあれ?」 HOLA〜 ワンカで~す 今日は皆さんに りらっくす蔵 をご紹介いたします。 女性専用の施設なので男性の方は興味あるかも。 こっち、こっち。私の後をついてきて~ こちらが、りらっくす蔵の温泉です。 美肌になるわよ~ 今日は、 特別にワンカの秘密を教えてあげる。 誰もいないりらっくす蔵でやっていることがあるの。 女将さんには内緒よ。 それはね、 洗面台の一番奥から2番目の鏡さんとお話することなの。 紹介するは、この鏡さんよ。 ワンカ:HOLA〜 鏡さん(奥から2番目):・・・ ワンカ:鏡よ、鏡よ、鏡さん、私ってブスでしょ! ワンカ:ハ、ハ、ハ、そんなわけないでしょ! 最初はいつもこうやって鏡さんとじゃれあうの。 鏡さん(奥から2番目):(-_-;) ワンカ:本番いくわよ~、用意はいい? ワンカ:鏡よ、鏡よ、鏡さん、 世界で一番なんて贅沢は言わない 私、飛騨高山でいい 我慢する 一番美しいのはだあれ? のぼる↑ feat.実谷なな 白い雪のプリンセスは 歌詞 - 歌ネット. 鏡さん(奥から2番目):(*_*;) ワンカ:超簡単な質問でごめんなさい ワンカ:ねー、ねー、ねー、 じらさないで、だ・あ・れ? 鏡さん(奥から2番目):こっ、このお方です。 ワンカ:え~っ、うっそ~! 私も一緒に写っているけど私じゃないのよね? 鏡さん(奥から2番目):違います。 ワンカ:蔵のWさんね。 たっ、確かに認めざるを得ないチョイスよ、鏡さん。 でも、ショック。 寝込んじゃうほどショック! ワンカ:もうだめ、エステのベッドを借りちゃう ワンカ:エステの先生~、 【奏(そう)】で傷ついた乙女心を癒して~ 早く~ 社員割引忘れないで~ ↓↓↓↓ エステのメニュー ワンカ:蔵のWさんおめでとう。 でも、鏡さんのバカ ワンカ
昔々、あるところに白雪姫という、とっても美しいお姫様――の継母がおりました。 白雪姫の継母であるお妃様は、魔女でございました。 どんな質問に答えてくれる魔法の鏡を持ち、大鍋で"どんな人間も一瞬でコロコロできる毒"を研究し、日々自分にメロメロな王様に政治関連の面倒事を全部ブン投げて過ごしておりました。 そんなお妃様の悩みはただ一つ。 長年魔法の鏡に「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しい人間はだあれ?」という質問を毎日のように繰り返してきたのですが。白雪姫が十二歳になった途端、その"世界で一番美しい女"は白雪姫であると、鏡が答えるようになってしまったことです。 お妃様は激怒しました。今までずっと、世界で一番美しい女は自分であったのに、なんであんなキャッキャウフフしている小娘にその座を奪われなければいけないのでしょう? そして、猟師を使って、白雪姫抹殺を試みたのです。 「あの白雪姫とかいうのが世界一の美女っておかしくない?おかしいでしょ?ムカつくからぶっ殺してきて頂戴」 「えええ、そんな理由で……」 「今年のボーナス十倍つけるわ」 「やりますやらせてくださいお願いしまっす!」 そんなわけで超やる気になってくれた猟師はあっさり白雪姫を殺害。お妃様の悩みの種はなくなったのでした。 お妃様はウハウハ気分で、毎日魔法の鏡に尋ねます。 「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しい人間はだあれ?」 「それはもちろんお妃様、あなたでございます」 「オーッホッホッホ!そうよねそうよね、その通りよね! !もう一度同じ質問をするわ、鏡よ鏡よ鏡さん、世界で(以下省略)」 「それはもち(以下省力)」 「オーホッホッホ!そうよね(以下省略)」 まあこんな具合に。 お妃様は幸せの絶頂にありました。
「鏡よ、鏡、鏡さん、世界で一番・・・」 白雪姫を思い出してしまいますね。 ゲランからポイントでいただいた鏡。 これを機会に、付録などで溜まった鏡を処分しました。 残したのはこれだけ←こんなにいらないのですがね~ 曇った鏡は、心も曇りそう。 いつも綺麗に磨いて使いたいですね。 一番活躍してくれているのは、この白い12倍鏡。 神埼恵さんのMOOK本で、2013年に購入したものです。 毎朝、メイク時に欠かせません。 毛穴や産毛のチェックをしています。 もちろんメイクも、しっかり見えるので重宝しています。 たまに、怖くて顔を背けたい時がありますが・・・(笑) 日々の生活の中から、四季を通して煌きや発見を見出したいと思います。 コスメ以外にも、自分の琴線に触れたものを紹介したいです。 メイクパレット作り 私は草になりたい ずんだ餅造 さん ベタつきが気になる夏も、髪をさらっと仕上げるスタイリング術! ルシードエルのブログ ルシードエル 雑貨のブログをもっとみる