歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
樫尾俊雄発明記念館のご紹介 - YouTube
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そしてニューアルバム本当に最高なのでぜひ聴いてね!
GO! 7188/ 平安隆/沢知恵
今年もまた1月17日がやってきた。 → 幻泉館日録:満月の夕 #4 ------------------------------------------------------ 私が暮らしている土地は、もう三十年も前から大地震が来ると言われている。 夕陽の沈む静かな海が、いつ突然大きな津波に変わり、人々を飲みこむのかわからない。 圧し潰され、焼かれ、凍えた人たちの中に、私や母がいなかったのは偶然でしかない。 毎年、この日が来るとそう思う。 → 幻泉館日録:満月の夕 #3 → 幻泉館日録:満月の夕 #2 それはまた明日、突然やってくるのかもしれない。 瓦礫の中で助けを求めて、焼け死ぬのは私だ。 疲れきって仮設の中で孤独な死を迎えるのは、私の母だ。 1月17日とは、そういう日なのだ。 → 満月の夕:ヒートウェイヴ版歌詞 ♪ 夕暮れが悲しみの街を包む ♪ 見渡すながめに言葉もなく ♪ 行くあてのない怒りだけが ♪ 胸をあつくする ♪ 声のない叫びは煙となり ♪ 風に吹かれ空へと舞い上がる ♪ 言葉にいったい何の意味がある ♪ 乾く冬の夕 満月の夕 ~ 90's シングルズ
作詞:山口洋・中川敬 作曲:山口洋・中川敬 風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 もっと沢山の歌詞は ※ ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命で笑え 満月の夕 絶え間なくつき動かされて 誰もが時代に走らされた すべてを失くした人はどこへ 行けばいいのだろう それでも人はまた 汗を流し 何度も出会いと別れを繰り返し 過ぎた日々の痛みを胸に いつかみた夢を目指すだろう