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!折れそうな感じのトートだったが、イメージ的にもなかなかの妖艶さを醸し出していた。フランツのみっちゃん(北翔海莉さ いいね コメント リブログ 蘭ちゃんのインスタライブ楽しかった❣️ Merciの部屋 2020年06月12日 22:50 たった今終わりました❣️もう1時間ずーっと話しっぱなしで、本当に沢山のお話をしてくれましたはじめは30分の予定だったみたいですが、延長しますと言って1時間になりました前半の30分は、宝塚時代のお衣装についてや蘭寿とむさんとの沢山のエピソードなど、蘭蘭コンビファンなら聴きたいお話が盛り沢山でしたお衣装について知らなかった豆知識など、とても興味深いお話でした蘭寿とむさんとのお話では、やはりショーでのダンスのお話が多く、お二人のダンス場面は名場面が沢山ありますものねあとは演出家の先生との面 コメント 2 いいね コメント リブログ 安寿ミラさんのコンサートと今夜のインスタライブ Merciの部屋 2020年06月12日 14:20 忘れないうちに書いておきます初回放送は撮り逃してしまったのですが、安寿ミラさんのコンサート「FEMALEvol.
ものすごくトキメクトキメク~ 歌うたびにトキメイてドキドキしてた! まんま本場オーストリーでトートできる顔と長身さ!凱旋してみて~! 硬質の井上トートは宝塚初演一路トートみたいですが城田トートほどドキドキしません。 もうなんなの??城田トートへのドキドキ!ハートがドキドキしっぱなしよ~! 今年の東宝のエリザベートですが、蘭乃はなさんのチケットしか取れません... - Yahoo!知恵袋. 来年もトートを演じてくれ~! ルキーニは成河さん!山崎ルキーニが何を言ってるか不明瞭でストレスだったのに対し明瞭でストレス無しでした! 成河ルキーニも爬虫類系!かなり気持ち悪い人物のルキーニ。マジ頭オカシイ!と思わせるルキーニでした。 成河ルキーニを観たら、トートはエリザベートの分身と思っていたのがルキーニはトートの分身と思えました。 そう思うと三段論法式にエリザベートの分身がトート、トートの分身がルキーニ、だからエリザベートの分身はルキーニ。 となるのでルキーニに殺されるエリザベートは自分に殺された、つまり自分から死を望んだとなるので喜んでトートの元に行ったんだ!となんとなく思えた なかなか奥が深いエリザベートになっていく… エリザベートは愛の物語ではない。オペラ座の怪人の方が恋愛ものだ。エリザベートの主張は我の強い女が死までも自分の我を通した物語と思う。 簡単に言えばどこまでも我の強い女の一生となる。 ああ、なんて身もふたもない解釈かしらん でも蘭ちゃんエリザベートを観劇して新たな発見したのでした。初演観劇より20年エリザベートを観てきて初めて感じたことでした。 そう思うと蘭ちゃんって凄いのか?
昨日、11時公演、3時半公演連続で観劇してきました。 その前の日が中島みゆきさんの「夜会-橋の下のアルカディア」の初日観劇して そのまま赤坂で4時まで飲んでたのでグッタリして寝てしまうかもと思ってたら、 11時公演開演と同時に目がパッチリ!3時半公演〜蘭乃はなさんサヨナラショーまで 睡魔は襲って来なかったけど、その後の大階段下りて来ての退団者の挨拶の所はほぼ記憶にない… 熟睡してたかも・・・。蘭乃さんの挨拶の途中くらいで目が覚めた^^; 大劇場の千秋楽でも話してた幕前でのエピソード紹介が長くてあそこで落ちたと思う。 『エリザベート』11月16日11時公演・3時半公演 特にこれまでで最強のクオリティの高さに圧倒されたのは11時公演!
私は24、25日の昼公演に出演します。 昼間に通し舞台稽古があったので見学に行ってきました。やっぱり客席で見ると色々と勉強になりますね。 次はいきなり本番なので、私できるかなぁ〜って実感が湧かない部分もありますが、今日感じた事を活かして舞台に立てたらいいなと思います! 劇場に行く前、友人にプレゼントを探していて、ヒカリエをウロウロしていたんです。 「わー可愛いアクセサリーショップだなぁ」と、吸い寄せられるように商品を手に取ったら、 「らんちゃん!」と。 え? !振り返ったら一期上の鳳真由さんと澄輝さやとさんが。 実はそのお店、元花組の上級生の瞳ゆゆさんと白姫あかりさんがプロデュースしてるお店だったのです。 知らずに立ち寄った私。 やっぱり元娘役の方のプロデュース。こんなのがあったらいいな、っていうツボを心得ていらっしゃいます。 自分にも買ってしまった…パールのイヤリング。(スワイプして拡大してね) 他にも可愛いアクセサリーが沢山ありました。 ヒカリエの2階。瞳さんと白姫さんが出迎えてくださるので、観劇の際に是非行ってみてくださいね♡
「エリザベート」公演から、エリザベート役の蘭乃はな(左)とフランツ・ヨーゼフ役の北翔海莉=撮影・岸隆子 エリザベートを演じる蘭乃さんは2010年、花組トップ娘役に就任し、真飛聖さん、蘭寿とむさんの相手役をつとめてきました。当初はまだ幼さが目立っていましたが、公演を重ねるごとに着実に成長。切れ味鋭いダンスが魅力で、特に蘭寿さんとのペアでは、その魅力を最大限に発揮し、"可憐(かれん)な"娘役から"カッコいい"娘役に変身しました。課題だった歌唱力も、ついにエリザベート役をつとめるまでに。事前に不安視された声もありましたが、全く問題はなかったでしょう。 彼女らしいおきゃんな少女時代から、全身から孤独を漂わせる大人の女性までの変化をごく自然に演じていて、難曲の数々も感情豊かに歌いこなし、一番の見せ場「私だけに」の熱唱には思わず目頭が熱くなってしまいました。蘭乃さんはこの公演で退団となりますが、娘役の集大成として、まさに有終の美を飾っています。
★視聴方法&視聴チケット購入方法 5/3&5/5 5/4 ★映画館でのライブ・ビューイング 5/5 13:00 (緊急事態宣言都市での上映は中止) 〈お問い合わせ〉 〈お問い合わせ〉梅田芸術劇場 0570-077-039(10:00-18:00) 〈公式ホームページ〉 【取材・文/橘涼香 撮影/Studio Elenish】