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「ファンデーションのくすまない肌になりたい」「すはだの力をもっと高めたい」「体の内側からきれいになりたい!」「あきゅらいずを使っているのに、どうして・・・?」そんなことを、あなたは思ったことはありませんか? お肌は一人一人違うから、あなたにあった日々のスキンケアをすることが必要なんです。 まず、送っていただいたお写真であなたのお肌をチェック。 スキンケアのきほんを学んだ後、あなたのお肌にあわせた特別なケア、そして体の中からのケアも。 もっときれいになっていく私、健康で美しいすはだ、そんな素敵な出会いをお手伝いをします。 選べる2つの体験 すはだを変えるプログラム 毎日変わる私の肌。ちゃんと見守って、ぴったりなアドバイスが欲しい! すはだの学校は遠くて行けない。 結婚式、同窓会、入学式…… 少しでもきれいになって挑みたい。 体の外から内から綺麗になりたい。 こんな方には 今夜から美肌の秘訣、あの「モチモチ泡」が作れます! みんなとワイワイ楽しく学びたい! 本当にすっぴん? スタッフの肌を見てみたい! 何度「すふふ」を見てもあの泡が再現できない! 泡石 ｜ あきゅらいず. コンシェルジェのように、トレーナーが45日間あなたの肌に寄り添います。お肌悩みに合わせた使い方と暮らし方アドバ イスで、修了後も続けられる「自分流の美養習慣」が身につきます。 少人数制の講座で、トレーナーが手取り足取り、使い方実践&アドバイスいたしますので安心です。ゆったりじっくりマイペースに、正しい使い方で、本当の3ステップの肌実感力を体験しましょう! お申し込みは こちら 「効果を実感」して「すっぴんに自信」が持てた 『Sukule』を体験して、お肌が変わったお客様インタビュー すべてのお客様のbefore & afterをご覧いただけます sukuleブログ 【Sukule】お申込みについて 2020年06月 1日(月) 現代女性のお肌の曲がり角は一度だけじゃない、何度もある?! 2019年08月 6日(火) たった6週間で?? からだの中&外からケアでお肌って潤うんです! 2019年05月13日(月) 今からでも遅くない!紫外線に負けないすはだに整えるチャンス到来! 2019年04月24日(水)
すっぴん美養コンテンツ あきゅらいずを知る すはだの人 創業マンガ マンガ すはだ養成講座 幕の内がわ新聞 美養品を使う 美養品 使い方動画 メイク養品「いろのは」 使い方動画 メイクアップアーティスト 茂手山貴子さんの ナチュラルメイク ものづくりの現場から 脱ファンデした人たち わたし、すっぴんです。 90日トライアル 暮らしを豊かにする 東洋医学的暮らし方 顔ヨガ動画 すはだのセンス すっぴんファッション
2017/11/10 2019/05/02 cosme-freak あきゅらいずのお試しセットを7日間、朝晩毎日使い続けた結果を報告します。 すっぴんの肌状態も、恥ずかしながら公開します。 あきゅらいずを試して、「初めから現品でも良かった!」と後悔するほど使い心地満点。効果と感想を、アイテムごとにご紹介します。 あきゅらいず公式サイトはこちら >>> あきゅらいずのトライアルセット 本当に5日間も使える? あきゅらいずのお試しセットは、ホームページには「5日間」と記載されています。本当にそのぐらい使えるほどの量なのでしょうか?
すっぴん肌の紫外線ケア~太陽は怖くない!~ 新庄 2014/05/27 「紅花栄う(べにばな、さかう)」。 色とりどりの花たちが咲き、目を楽しませてくれるこの頃。 新緑が日光をキラキラと反射して・・・、紫外線も気になる季節ですね! いただくお肌悩みのご相談(0120-205-114 / 9~18時 ※日祝休)でも、紫外線対策のご質問が増えてきました。 そして、よくいただくのが、「スタッフの皆さんはすっぴんで、紫外線対策はどうしてるんですか?」というご質問。言外に「すっぴんって言っても、日やけ止めはつかいますよね?」というニュアンスでいただくことが多いのですが・・・。 実は、半分近くは「日やけ止めも使ってません!」というメンバーです。何を隠そう、私もその一人。 「ええーーーーっ!?どうするんですか!?大丈夫なんですか?」と疑問に思われた方。紫外線とつきあう方法って、日やけ止めだけだと思っていませんか? すはだの学校・Sukule｜あきゅらいず. いえいえ、そんなことはないのです! 一つは、日傘や帽子、ストール、カーディガン、サングラスなどで物理的に紫外線をシャットアウトする方法。「なぁ~んだ!」とあなどるなかれ。これだけでも、大分、直接日差しを浴びるのを防ぎ、お肌が赤くなるのを防ぐことができます。 もう一つは、しっかり保湿をすること。保湿したお肌に比べて、乾いたお肌は色々なダメージをうけやすいのです。私は、お昼など日差しが高い時間に、30分程度外に出る時は、日やけ止めを塗るようなイメージで保湿をし直し、帽子をかぶって出かけます。 「でも・・・、それってあきゅらいずのスタッフだから、なんだか特別なんですよね?」「それは、もしかして新庄さんの皮膚が丈夫なのでは?」と思われた方。 いえいえいえっ!そんなことはありません! 現に私は、皮膚も薄く、紫外線にあたると赤くなってヒリヒリするし、そばかすが悩み。あきゅらいずに入る前は恐ろしくて毎日の日やけ止めがかかせませんでした。では、なぜやめたのか。やめられたのか。 きっかけは3年前、あきゅらいずに入った時。実際に「何も塗っていないよ!」という先輩達を見て、衝撃をうけました。 それまでは「日やけ止めを使わなければ、紫外線ケアができない」と思っていた私。でも、代表の南沢をはじめ、多くの先輩たちは健康そうな肌。「もしかしたら、あきゅ式紫外線ケアを信じてよいかも・・・。」と思ったのが第一歩。 そして、続けているのは、単純に気持ちよいから。 肌に蓋をしているような窮屈さもない。肌が呼吸している感じ。汗をかいて、ぬぐっても、ハンカチが汚れることはない!その気持ちよさに目覚めて、自然に日やけ止めを手放しはじめたのが、私の日やけ止め卒業ストーリー。塗らないからケアも普通でいい。そうすると、益々お肌に艶がでてくる日が増えました。 とはいえ、「でも、すぐに日やけ止めを手放すなんて怖い!」という方も多いと思います。スタッフの中にも、やっぱりそんなメンバーはいます。 そんな方は、日常使いに、比較的SPF値が低く、一日の終わりに落としやすい日やけ止めを活用するのも手です。落としやすいということは、お肌に負担をかけにくいということでもあります!