歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸

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星から来たあなた最終回内容をネタバレ!その後のラスト結末が泣ける!|韓ドラNavi☆

今日は台風で暇なので 「太陽を抱く月」の感想も書ける!! そう思っていたのに・・・夫も家にいたので 思うように書けず 今日は「星から来たあなた」だけで勘弁してください 尚、 「星から来たあなた」を これからご覧になる方々は ここから引き返してくださいね!! 先にこれを読んでしまうと 絶対に・・・面白さが半減します!! 終わってしまいましたね・・・ 「星から来たあなた」 私は何度も観ているので(笑) 夕べの最終回の感動も 初めて観た方々よりは 薄いはずなのですが・・・ それでも、毎回泣けるのは何なんでしょう まず冒頭・・・ ミンジュンが今まで時間を止めて 自分に愛の告白をしていたと知ったソンイ。 始めてミンジュンに 「愛してるよ。 」と 直接言われた ソンイの気持ち・・・ 別れる時が来て こんな幸せな告白をされて どんなに嬉しくて・・・どんなに切ないか・・・ 「私が知ってる時間のあなたも 私が知らない時間のあなたも 愛してるわ・・・・」 2人の最後の夜が 静かに 幸せに満ちた空気に包まれて ソファーで寄り添うシーンは 本当に美しいと思います。 そして・・・ どうせ自分は 元の星に帰るのだから 地球の物や人には執着せず 決して所有したり愛したりしない ・・・ そうミンジュンが決めて 400年間 守り続けてきた鉄則が ソンイと出会ったこの3か月で ものの見事に崩れ去った・・・ 彼女と出会って 好きになって 手に入れたくなり 失うのを恐れた。 彼女のために 私が出来ることは何なのか・・・ 今、それだけを考えている・・・ そんな風に語るミンジュンに 視聴者の私は釘づけになるのです。 最後の運命の始まりです! 私はこの運命に 打ち勝てるでしょうか? このプロローグは どんな結末になるのだろうかと・・・ ドキドキ心臓が高鳴る・・・ 奇想天外な物語の 最終回の素晴らしい幕開けだったと思います で・・・ ミンジュンがソンイへの別れの言葉を言うところ。 ベランダのシーンは 私の中で永久保存のシーンです。 ミンジュンが優しく語る別れの言葉・・・ チョン・ソンイ。 私の愛する チョン・ソンイ。 この寒さだ。あちこち開いた服は着るな! お前は隠した方が より綺麗なんだ。 先日 言ったように キスシーンやハグのシーンはダメだからな! 星から来たあなた最終回内容をネタバレ!その後のラスト結末が泣ける!|韓ドラnavi☆. 激しい恋愛ものもダメだぞ!! 体に気をつけろ。 変な書き込みなどは見るな。 1人で見苦しく、歌って泣くなよ。 食事は1人でとるな。酒を飲んで よその家に入るなよ!!

星から来たあなた最終回内容をネタバレ!その後のラスト結末が泣ける!|韓ドラNavi☆

「愛してるよチャン・ソンイ とまった時間の中で いつも言っていた 愛してる」 ソンイ「私の知らない時間のあなたも 知ってる時間のあなたも 大好き」 ミンジュンの話 「400年前この星にきて 原則を決めました 持つことの出来ないものを大切にしない事 しかし最後の3か月で全て変わってしまった いつからかわからない 好きになりほしくなった 失いたくない・・・ 最後の時間、この運命に私は勝てるでしょうか?」 夜空を見つめる二人 ソンイ「ソウルがこんなに綺麗なんて! 空がきらきらしてる」 その時ニュースでは流星群が近づいていると告げていた・・・ 流星群・・・ それを見ているミンジュン ソンイ「頼みをかけようか? ミン「あれはただの がれきだ」 ミンジュン、流れ星にお願いするのを見て長年憤慨していたらしい(笑) でもソンイはお願い事をする・・・・。 観測地では皆が集まり、綺麗だ~~と感激していた その時 猛烈な光を放ち萌えながら落ちてくるものが・・ 男性「さっきの見た?」 女性「流星でしょう?」 男性「UFOみたいだったけど?・・」 女性「まさか!すごい綺麗ね~~~」 だが、その男性が見た通り、ミンジュンがやってきたときと同じUFOが着陸していた 強烈な光を放ち着陸する一基の円盤・・・ 同時に、ミンジュンはぐらつき自分の体が一瞬消えてしまうのを見る。 隣のソンイを触ろうとするが・・・・ 無数の流れ星の中 願い事を続けていたソンイにそっと話しかけるミンジュン 「チョンソンイ・・・俺の大好きなチョンソンイ 寒いのに透けた服を着るな キスシーン、ハグとかだめだ メロドラマもだめ! 体に気をつけて・・・一人で歌って泣くな、 ご飯も一人で食べないで 酒のんでどこか知らない場所にいったりしないで 夜空を見て星を探したりするな (俺の星は)ここから見えない でも俺は毎日見る・・お前のいるこの星を 探す どうにかして帰る方法を探してみる お前のそばにいられる方法を探してみるよ それでも もし俺が帰ってこれなかったら 全部・・・・忘れろ・・」 手を組み、泣きながらそれを聞いていたソンイ 「どうやって?そんな無責任な事言って ドミンジュン答えて! 答えてよ!! そこにいるの? いるの?」 ゆっくり目を開けて、となりを見るソンイ だが、もうミンジュンは消えてしまっていた ソ「まだだめよ! いうだけいって 消えるなんて!!!

弟「くれた」 ミンジュンは、ソンイの弟にもソンイの事を頼んでいた 弟「何か用ですか?」 ミン「旅行にいくんだ」 弟「そ、それは、僕が考えているような旅行ですか? ミンジュン兄さん、バスケットの付いた自転車が必要なら行ってください」 そんでもって人差し指をすい~~と差し出すユンジェ ミン「そういんじゃない( ̄_ ̄ i) 長い旅行になると思うから 頼みがあるんだ 姉さんの言う事を良く聞いて 彼女の事を守ってほしい」 とたんに顔が曇る弟「それでけは、ちよっとな~~」 ミン「望遠鏡ほしいか?」 いきなり変わる弟 「姉さんが死ねと言ったら 死にます! ミンジュン兄さん、抱き着いてもいいですかぁ? ?」 抱きつく弟にミンジュン抵抗~~(笑) 一連の話をしたユンジェ・・ あの人、あんたにまで頼んでたの・・・とソンイ 弟「ところでミンジュンさんは、どこに旅行に行ったの? 」 ・・・・なソンイ (やっぱり、ユンジェは細部までわかってはいなかった) また人気を吹き返したソンイはセリフも出番も増えていた しかし、ミンジュンを送りだし、失意なソンイは撮影どころではなかった 失恋続けでとうとう刈り上げ状態になっていた漫画喫茶の女主人・・・ その隣にあらわれ、自分も坊主にしてくれと言い出すソンイ 「ダメよ 誰でも似合うわけじゃないのよ」と女主人 二人はそのまま部屋で飲む・・・・ 友達が離すミンジュンの話をききいきなり笑いだすソンイ 「何がそんなにおかしいの?」 ソンイ「 あんたもドミンジュンが好きだったなんて・・・ (ド・ミンジュンの)表情が思い浮かぶ~~ もっと話して 彼の事・・・・」そう言って泣き出すソンイ 女主人「泣いてるの?」 そこへセミがやってくる・・・ 明日のスケジュールを持ってきてくれたのだ ソンイ「ドミンジュンの話して 会った事あるでしょう?その時の話して」 そう言って泣くソンイにセミたちは顔を見合わせる・・・ 部屋で一人・・ ソンイ「ドミンジュン・・今日頭痛い セミ「何してる?」 ソンイ「ほっといて」 セミ「今はずっと 一日中彼を考えてるでしょう? でもある時、 突然彼のことが思い出されて あぁ今、他の事考えてたんだ・・ってわかるの その時が来たら大丈夫」 そう言って彼女を励ましてくれるセミだった。 ソンイは、 「今は考えない方がもっと辛い・・・ だから彼と一緒に行った場所に行って 探してみよう」と考え 約束の日 100日めにあのタワーへ行く そしてソンイの前ミンジュンがあらわれる にっこりほほ笑むミンジュン それにこたえてほほ笑むソンイ 見つめあう・・・ が、それはソンイの想像?だったのか、ミンジュンは消えてしまう ソンイはその時から、ミンジュンがそばにいる たしかに見たと感じ始める その話をチャン弁護士にすると なんとっかれもソンイと同じ体験をしていた チャン「私もです」 ソンイ「前もおかしくて 病院に行ったんです ストレスのせいだと 愛する人を失った・・・。 弁護士さんにも、彼はそんな人なんですね」 確かに見た・・・けどやはりそれは幻なんだろう・・そう思うソンイ達 掃除をしている母にユンジェは星の写真を見せる 「これが俺の発見した星!