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今夜のパーティーにはどんな服を着ていくの? ひとそろいの衣服 ズボン、ジャケットなどの単体ではなく、帽子やジャケット、ズボンなどをすべて含む衣服のことを 「outfit」 と言います。 日本語だと「服」という訳になってしまいますが、「outfit for the school play」(学校で行う演劇用の衣装一式)など、 何かをするための服一式 というニュアンスがあります。 This is my outfit to go horseback riding. これは私が乗馬をするときに着ていく服一式です。 ※「horseback riding」=乗馬 I used to make outfit for Halloween parties myself when I was in middle school. 中学生のときには、ハロウインの衣装を自分で作っていました。 ※「used to~」=かつては~した、「myself」=自分で、「middle school」=中学校 My friend from the States dressed herself in ninja's outfit in Kyoto and had a great time. アメリカから来た友人は、京都で忍者の衣装を着て楽しんでいました。 (アメリカから来た友人は、京都で忍者の衣装を着て、すばらしい時を過ごしました) ※「dress」=服を着せる(動詞) She wears nothing but designer outfit. 彼女は、ブランド服以外は身に付けません。 (ブランド服だけを着ます) ※「nothing but」=~だけ(「only」と同じ意味)、「designer outfit」=デザイナーブランドの服 My mom bought me a brand-new-outfit when I started college. 大学に入学したときに、母は新しい服を一式そろえてくれました。 ※「brand-new」=新品の スーツ 上着とズボン・スカートなど一組の衣服のことを 「suit」 と言います。 「suit」という言葉を聞くと、やはりビジネスマンのスーツをイメージします。 He sure looks nice in his custom-made suit. 「テレワーク」「在宅勤務」って英語で何て言う? | 日刊英語ライフ. 彼はオーダーメイドのスーツを着てバッチリ決めています。 (彼はオーダーメイドのスーツを着て、間違いなく素敵に見えます) ※「sure」=間違いなく、「custom-made」=オーダーメイドの You need to be dressed in your suit and tie here.
このコンテンツは、 現役のプロ翻訳者であるアキラ がネイティブの翻訳者と協力して、日常英会話で使う表現や勉強法を できるだけ分かりやすい言葉を使って 説明するメディアです。 こんにちは! 英会話ハイウェイ運営者のアキラです。 今日は 「洋服」 は英語でどう言えばいいかについて説明します。 「洋服」の英語と言えば、中学生のときに「clothes」を習います。 でも、それ以外に 「outfit」「dress」「suit」「clothing」 など別の言葉もあるので、いったいどれを使えばいいのか分からなくなってしまいますよね。 そこでこの記事では、 これらの言葉のニュアンスの違いが分かるように、「洋服」の英語について例文を使って説明します。 誤解を避けて正しい意味を伝えられるように、正しい使い分けを覚えてください。 一般的な「洋服」の英語は? 「冷たい態度をとる」は英語で? | 英語学習サイト:Hapa 英会話. 最も一般的で広い意味を持つ「洋服」の英語は 「clothes」 です。 「clothes」は「cloth」(布)の複数形で、「洋服」「衣服」という意味で使うときは、常に複数形で使います。 布 → cloth 洋服 → clothes(いつも複数形) 「clothes」は意味が広いので、 一般的に「服」と言いたいときは「clothes」を使えば間違いありません 。 「clothes」の発音には注意が必要で、スペルを見ると「クロージーズ」と言いたくなりますが「クロウズ」のように発音するのが正解です。 以下の動画で「clothes」の発音を確認してください。 読み方を間違えるとまったく通じないので、正しい発音を覚えておきましょう。 それでは、「clothes」を使う例文を見ていきましょう。 Where do you buy your clothes? 服はいつもどこで買うの? We had a clothes swapping party at the church and I found myself something really nice. 教会で服の交換会をやっていて、すごく気に入ったものを見つけたの。 ※「swap」=交換する、「church」=教会、「find 人+~」=人に~を見つける I hate using clothes dryers. 私は衣類の乾燥機を使うのが嫌いです。 ※「hate~ing」=~するのが嫌い、「dryer」=乾燥機 ナオ アキラ 衣料品 意味は「clothes」とほぼ同じだけど、よりフォーマルな響きがあるのは 「clothing」 です。 日本語に置き換えると「clothes」は「服」ですが、「clothing」は「衣類/衣料品」というイメージです。 One of my friends works for a clothing company.
あなたの靴おしゃれだね。 相手のおしゃれをほめちぎる表現方法 ネイティブが使うおしゃれを褒める言葉を使いこなして、相手をほめちぎってみましょう。 素晴らしいおしゃれだ!と褒める場合は「Awesome」 ・かっこいい ・素敵 ・すばらしい You looks Awesome! あなたのルックスとっても素敵ね! スラングで褒めるめっちゃかっこいいを表現する「Killer」 ・すごいかっこいいまたはキレイ ・衝動的な素敵さ She is killer! 彼女チョーイケてる! 輝いている素敵さを表現する「gorgeous」 ・立派な ・豪華な ・素敵な She looks gorgeous! 彼女とっても素敵! さて、ではこれらの誉め言葉を使って相手のおしゃれをほめちぎってみましょう! 初めてのデートで・・・ 女性: 「Hi sorry for late」 (遅れてゴメン!) 男性: 「No problem, wow you are so fashionable today! 」 (大丈夫、わぉ君今日とってもおしゃれ!) 女性: 「Thank you! 」 (ありがとう!) 男性: 「Yeah I love your dress. Looks so gorgeous! 」 (私君のドレス大好きだよ!とっても素敵!) 男性: 「You are killer at fashion. 」 (君はファッションの頂点だね。) 女性: 「Oh wow thank you! 」 (おー、ありがとう!) このような感じで誉め言葉をたくさん利用して、会話を盛り上げましょう。 まとめ おしゃれを褒める言葉はいくつかありますが、相手のおしゃれの良いポイントをしっかりと押さえて何がどのようにおしゃれなのかを表現すると、英語の表現も豊かになります。おしゃれを褒める言葉は日常的に毎日使うことが出来ます。 毎日誰かのおしゃれに着目して、インスタグラムやフェイスブックで英語のコメントを残してみるのもいいかもしれませんね。 Please SHARE this article.
「 してもらう 」は英語でどう言うかについてお話しします。 たとえば、「部屋を掃除してもらう」と言いたいときに使う表現です。 英語の「~してもらう」という表現は、 するようにもっていく やらせる するように説得する 自由にやらせる など、強制の強さの違いによって言い方が違います。 ですので、強制の強さに分けて説明します。 慣れるまでは少し言いにくいかもしれませんが、日常的にとてもよく使う言い方なので、しっかり練習しておくと必ず役に立ちます。 なお、 この記事で紹介した英文のネイティブ音声を記事の後半の【動画】で公開しています。 正しい発音を身につけて、今日から英会話で活用してください。 「have」:するようにもっていく 人に何かをしてもらうときは「have」を使って「~してもらう」という意味を表します。 「have」には「~させる」というような強制的な意味はありません。「~してもらうようにもっていく」というような 手はず を表します。 「have」を使う言い方は、目的語に「人」が来る場合と、「物/人」が来る場合があります。 have + 目的語(人) + 動詞の原形 「主語 + have + 目的語(人) + 動詞の原形」の形で、「(人)に~してもらう」という意味を表すことができます。 以下に例をあげます。 I had my brother clean my room. 私は、弟に部屋を掃除してもらいました。 I will have him call you back later. 後で、彼に折り返し電話をさせます。 ※「call back」=折り返し電話する Shall I have him come here? 彼をここに来させましょうか. Let's have him come and speak. 彼を来させて話させましょう。 I will send the mail to him in order to have him confirm it. 私は、メールを確認してもらうために彼に送ります。 ※「in order to~」=~するために、「confirm」=確認する have + 目的語(物/人) + 動詞の過去分詞形 「have + 目的語(物/人) + 動詞の過去分詞形」の形で、「(物/人)を~してもらう」という意味を表すことができます。 目的語の後は、動詞の原形ではなく、過去分詞形を使います。 I will have the hole in the wall of the room covered next week.