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赤川花火大会では、最大打ち上げ幅は700mと、河川敷の両岸を利用したものとなっていますので、どの位置からでも比較的花火は見えます。花火が見える場所を探す…とい意味では、割りと場所取りしやすいでしょう。 打ち上げ時間1時間くらい前に会場に到着しても、大丈夫な場合もあります。とはいえ、それよりも若干早めの方が良いに越したことはありません。 スポンサーリンク 赤川花火大会の穴場スポットってある?
ゆったりと有料観覧席で楽しめる東北&北海道の夏を彩る花火大会まとめ ( SPICE) 7月も下旬に入り、そろそろ夏休みの予定を本格的にたてたい頃。東北地方で開催される夏の風物詩の一つ花火大会を紹介。子供連れ、そして浴衣でデートするなら有料席でゆったり観るのはいかがだろうか。各花火大会の有料席のチケットリンクは記事下方にアリ。 ★8/5(月)開催『第50回 仙台七夕花火祭』 ★8/5(月)開催『第50回 仙台七夕花火祭』 仙台七夕花火祭は1970年の第1回開催以来、仙台の発展に向けた市民意識の高揚を目的に開催されてきたもの。2019年度は、50回目の節目。「つなぐ 〜夢と希望溢れる仙台の創造に向けて〜」をテーマのもと開催される。 有料観覧席あり! 【赤川花火大会2021】日程や場所、チケットの取り方は？駐車場情報も。 | やまぽち！. ■打ち上げ数:約16, 000発 ■開催日時:2019/08/05(月)19:00 ■観覧会場:宮城県 宮城県仙台市 仙台西公園周辺 地下鉄:東西線「大町西公園」下車 ■問い合わせ先:公益社団法人仙台青年会議所 022-222-9788 ■公式ホームページ: ★8/13(火)開催『勝毎花火2019』 ★8/13(火)開催『勝毎花火2019』 デジタルリンクや照明など、エンターテインメント性が注目され、毎年新たな挑戦をし続けている勝毎花火。注目のポイントは錦冠(にしきかむろ)によるフィナーレ。勝毎花火の最大最長プログラムであり、十勝の夏の風物詩の一つになっている。 有料観覧席あり! ■開催日:2019/08/13(火) 19:30〜21:00 ※荒天の場合 荒天時は翌日に順延 ■観覧会場:北海道 帯広市東15条南3丁目 十勝川河川敷特設会場 ■シャトルバス送迎:あり ■駐車場:あり ■問い合わせ先:十勝毎日新聞社 勝毎光風社 0155-22-7555 9時〜17時(平日) ■公式ホームページ: ★8/14(水)開催『第40回 山形大花火大会 輪〜歴史とご縁をかさねがさね〜』 ★8/14(水)開催『第40回 山形大花火大会 輪〜歴史とご縁をかさねがさね〜』 打ち上げ数最大2万発、山形県最大規模の花火大会。今年のテーマ「輪〜歴史とご縁をかさねがさね〜」は、花火を通じてやまがたの魅力を発信し、笑顔で花火を楽しんでもらいたいという想いが込められているとのこと。 有料観覧席あり! ■打ち上げ数:約20, 000発 ■開催日時:2019/08/14(水) 19:00 ※荒天の場合 荒天時中止 ■観覧会場:山形県 山形市 須川河畔反田橋付近 交通 JR山形駅から臨時シャトルバスで25分 ■シャトルバス送迎:あり ■駐車場:あり ■問い合わせ先:山形大花火大会実行委員会 ■公式ホームページ: ★8/16(金)開催『第49回おらが自慢のでっかい花火大会』 ★8/16(金)開催『第49回おらが自慢のでっかい花火大会』 岩手県一関市川崎町で開催される東北有数の花火大会。2尺玉をはじめとしたスターマインや水中花火など約1万発の花火が夜空を彩る。 有料観覧席あり!
花火が間近でゆっくり見られる有料席が人気 で、入場料は1人500円。気軽に利用できる2名使用のベンチ席は、6000円、ちょっと贅沢なお席で眺めたい方は、SS席が43000円です。 西蔵王公園から見る花火 お金をかけずに花火を楽しみたいという方には、近くの西公園から花火を眺めるのがおすすめ。少し遠くはなりますが、風情のある花火を楽しむことができます。 開催地の須河畔反田橋までは、山形駅からシャトルバスが運行 。駐車場はありませんので、公共交通機関を使ってご来場ください。 開催地:山形県山形市大字古館 電話:023-632-8665 開催時間:19:00~21:00 HP: 山形花火大会 第3位 赤川花火大会(山形県) ランキング第3位は、山形県の「赤川花火大会」。山形大花火と並び人気の花火大会で、毎年8月の中旬に赤川湖畔で開催されます。 35万人以上の人出がある大きな花火大会で、打ち上げられる花火は、12000発。全国から花火師たちが集まり、花火の競演が繰り広げられます。 幅700mのダイナミックな花火!
佐藤:生まれた時からありましたし、これからも当たり前のようにあるものですね。 井上:やっぱりこの地元にある花火大会であって、地元の子供たち、おじいちゃん、おばあちゃんまで、県外に行った人たちも楽しみにしてくれるもの。夏に花火大会で生まれた笑顔と感動から、地元を愛してもらえれば一番いいのかなという。 芳賀:やっぱり赤川花火大会は「誇り」だと思うんです。少子高齢化でどんどん地方から都会に人が流れていく。そんな人たちがいつか帰ってきてもらえた時に、鶴岡にはなにがあるの? と聞かれた時に「赤川花火大会がある」と胸を張って言えるような花火大会になって欲しいですし、そうなるように今回も、そして今後も続けていければと思っています。 お話をお伺いして、印象に残ったのは「もっと赤川花火大会を、地域を盛り上げたい」という気持ち。熱い想いで作られているからこそ、花火ファンから指示され、東北を代表する花火大会になっているのだと感じた。今回のインタビューを踏まえ、花火の演出や花火師さんとの交渉を担当するアカハナ会の渡部芳幸氏にもインタビューをする予定だ。2019年、令和元年の赤川花火大会は8月17日(土)開催。イープラス専用席(F席)販売は6月22日(土)9:00からスタート、特別観覧席の一般販売は7月1日(月)10:00からスタートする。夏の花火を堪能したいなら、ぜひ赤川花火大会に足を運んでみることをオススメしたい。 取材・文=林信行
みなさん、こんにちは!! 酒田市の松山観光バスのブログ担当の池田です。 さて8月17日(土)は鶴岡の赤川花火大会でありました。 赤川の花火大会は昨年度から BS朝日にてライブ中継があり その媒体効果のせいか 県内外から多くのお客様が押し寄せ 国道112号線も大渋滞を引き起こすほど 全国でも名を知らしめるイベントになりました。 弊社もシャトルバスを運行をしている関係上、 当日、アテンドで現場におりました。 15:00からのシャトルバスでしたが 19:15からの打ち上げにもかかわらず、 始発からたくさんのお客様から ご乗車いただきました。 こんなに早く行ってどうするのかなあ と心配しながら・・・・ しかし、競技会ということもあり、 花火の美しさに心が酔いしがれ、 あの音楽と協奏した花火のドラマは より多くのお客様の心をつかんだと思います。 毎年、よりグレ-ドアップする花火大会ですが 観客が多くなる分、 安全へのコストがかかり、 警備、規制も厳格なるため 大変であると思います。 運営している主催者の鶴岡青年会議所、 行政、市民の方々には頭が下がります。 これからも多くの皆様の心をつかむ赤川花火大会を期待し、 全国からもっともっと庄内に来てほしいと思います。 (しかし、翌日の加茂水族館はすごい人) みなさんも一度は赤川花火を見に来てください・・・ 絶対、感動しますよ!!!!! 松山観光バス 酒田市 ブログ担当 池田新