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専門家が回答 解決済み 何の仕事がしたいかわからない 今就活をしているのですが、何の仕事がしたいかわからないです。 具体的にやりたいことがありません。 海外旅行に行きたい、親孝行をしたいなど、仕事以外のやりたいことはあるのですが、仕事でやりたいことがありません。 この仕事はしたくないというのはあります。 何となく面白そうだなという理由で応募しているのですが、具体的にやりたいことがわかりません。 例えばイベントの企画、テレビ番組の制作が面白そうだと思っても、どんなイベントが企画したいのか、どんなテレビ番組を作りたいのか、具体的には思い付きません。 何となく面白そうで決めてしまっては、入社してから後悔しそうです。 昔は小学校の先生になりたいという夢がありました。いじめを無くしたい、子供が好きという理由でした。 ですが、私は勉強が嫌いです。 大学入試で必要だから勉強してきました。 必要だった勉強もありますが、必要だったかな?と思う勉強もあります。 そんな気持ちで子供に勉強を教えていいのか疑問に思い、目指すのをやめてしまいました。 皆さんはやりたい仕事が具体的にありますか? 何でやりたいと思いましたか? 入社してから後悔していませんか? やりたいことの見つけ方が知りたいです。 回答お願いします。 質問日 2015/08/16 解決日 2016/02/07 回答数 17 閲覧数 12598 お礼 0 共感した 2 キャリアカウンセラー 熊山 達也 さん はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。 アドバイスとして・・・ 「自分の人生の目的」を明確にすれば、自然と答えは見つかるでしょう。 そして「自分の人生の目的」が、社会に貢献することであれば、さらに高い次元であなたの心は、喜び、愛、安らぎで満たされるでしょう。 しかし、あなたが求めている「真の豊かさ」を得るためには、今もっている何かを手放さなければならないこともあるかもしれません。 次の質問を自分にしてあげて下さい・・・ 「自分が愛していることで、私は何をしたいのだろうか? 私は何に関心をもっているだろうか? 何がしたいかわからない人が最適な仕事を見つける8つのポイント. 何が私をワクワクさせるだろうか? 私が自分の人生で取り組んでいる問題は何だろうか?
やりたい事が無いのであれば 逆に何でも出来るでしょ。 あなたの心が空っぽなら これから沢山詰め込む事が出来るでしょ。 何をやりたいか、夢は何なのか・・・ それを見つける為に生きているんだよ。 焦らなくても大丈夫!! 誰もあなたを責めたりしないから。 ゆっくり生きなさい。 ちなみに私はエアーブラシで絵を描く仕事をしています。 まだまだあなたはこれからだよ!! リュッキー 1人 がナイス!しています 今は学生の方なんですか?私も20代の頃、いや、短大に入学するときは特に目指していた職業もなく、とりあえず好きな英語を学びながら今後を考えようと思っていました。就職もとりあえず決まり冬休みに接客販売のアルバイトを始めたら意外と楽しくて、人と接する面白さに気づき、内定をいただいていた会社を辞退して、アルバイトを続けることにしました。その会社で契約社員にもなりましたが、そこから違う分野の販売に携わりたいと思い、派遣社員となりあちこちの会社で働きました。自分のことを長々と書いて失礼しましたが、あなた様がちょっとでも興味あること、やってみたいことにアルバイトでも学ぶことでも行動を起こしてみるのはいかがでしょうか?そこから自分について、仕事について、人についてなど何かしら気づきが得られると思います。 20代は沢山失敗してもやり直しも出来ますし、選択肢も沢山ありますからそこから自分がやりたいことを絞っていくのはいかがでしょうか? 何か行動を起こしてみると良いかなぁと。 私は30代後半ですが、20代を振り返ると私も自分が本当にやりたかったことはこれだったのか?迷走していた時代だったなぁと思うこともありますが、いろいろチャレンジできた20代だったので、あなた様もやりたいことがないなら何でもとりあえずチャレンジしてみてはいかがでしょうか? 1人 がナイス!しています やりがいを感じるとか楽しいからというのが一般的ですね。あなたには興味を持つことは無いのでしょうか?無いのなら見つける必要があります。なんでもチャレンジしてみたり、街を歩いたりしてみると意外と楽しかったりしますよ。そういうことも夢探しなのです。興味をもつものがあるのならその分野の本などやネットで知識をため込んだり(いつか役立ちます)僕はしていました。夢が最初からある人なんかいませんよ。夢があったら頑張れるのに、とか思ってしまいますよね。絶対にあなたなら見つけれます。僕は応援しています。頑張って下さい。
1. 何がしたいかわからない人必見!最適な仕事を見つけるポイントを解説! 『自分は将来何がしたいかわからない』という悩みを抱える方は非常に多いです。 むしろ、『自分はこれがやりたい!』と明確な目標を持っている方の方が少数派でしょう。 今回はそんな何がしたいかわからないという方向けに、自分にぴったりの仕事を見つける方法をご紹介します。 先にポイントについてまとめると以下の通りです。 自分を卑下することをやめる 様々な制限を外して考える ついついやってしまうことは何か考える やりたくない仕事を書き出してみる 主体的に適職を探す意思を持つ 好奇心を持って興味のあることは何でもやってみる いろんな人の話を聞いてみる 目の前の仕事に一生懸命取り組んでみる 『やりたいことを見つけたいけど方法が分からない』『今の仕事にやりがいを感じない』 このような悩みを持つ方は、是非最後までご覧ください。 2. 何がしたいかわからないという悩みを抱えがちな人 【1. 大学生】 『何がしたいのかわからない』といった悩みを抱えがちな大学生は非常に多いと考えられます。 きっかけとなるのは、やはり就職活動でしょう。 『どうせ働くなら自分のやりたい仕事に就きたい』と意気込むものの、『自分は何をやりたいんだっけ?』と何がしたいかわからない現実に気付くのです。 時間に余裕のある大学時代に、自分のやりたいことを一生懸命探す方も少なくありません。 【2. 社会人】 そんな大学時代を経て、無事に就職し、社会人になった後も、『自分のやりたいことは本当にこの仕事なのか?』と不安になる方も多いです。 大学時代にはやりたいことを見つけられず、とりあえず内定が出た企業に就職し、引き続き自分のやりたいことを探し続けているという方もいるでしょう。 何がしたいのかわからず、転職を繰り返す社会人もいます。 3. 何がしたいかわからない原因 【1. 相手に合わせ過ぎて自分の感情が分からなくなっている】 自分で何がしたいのかわからないという方は、自分よりも相手を優先してしまうタイプの方が多いです。 今まで相手に合わせ過ぎてしまったせいで、自分の感情が分からなくなることがあります。 つまり、『これが楽しそうだから自分はこれがやりたい』といった自分の意志を尊重する行動が取りにくくなっているのです。 このような状況では、なかなか自分のやりたいことは見えてきません。 【2.