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妊娠10ヶ月は臨月に突入!胎児の体重やお腹の大きさは? - こそだてハック

もうすぐママになる人の部屋 利用方法&ルール このお部屋の投稿一覧に戻る こんにちは。今日から38w目に突入した初マタです。 初期の悪阻で約-5? sとなったこともあり、36wまでは妊娠前+1~2? s程度でコントロール出来ていたのですが、37w頃から急激に体重が増え始め、最近は2日毎に+1? sペースで増え続けていて焦っています。クリスマスやお正月で太りやすい時期だと分かっているのて、これまで以上に食べ過ぎないように注意しているのですが…。 妊娠後期になると『空気を吸うだけでも太る』と聞いたこともありますが、さすがにこのペースで増え続けるのは危険ですよね!? 体重管理 |プレママタウン. 私と同じように臨月に入って急激に体重が増えてしまった方、逆に上手くコントロール出来た方のご意見、アドバイスを聞かせて頂きたいと思い書き込みしました。 よろしくお願いします。 このトピックはコメントの受付をしめきりました ルール違反 や不快な投稿と思われる場合にご利用ください。報告に個別回答はできかねます。 おはようございます。 私も臨月前までは+8キロくらいでぼちぼちかな…と思っていたらびっくり!臨月に入ってから徐々に増え始め、産休入ってからさらにスパートがかかり…。結局+13キロ増でした(;; )スレ主さんは悪阻が酷かったのですね。私は悪阻軽くてほぼ体重減少しなかったですが、スレ主さんは-になられたのでしたら、数字で見ると妊娠前よりそこまで増えていないのかな? とりあえず私がやってたこととしては歩く事、エアロバイクこぐ事くらいです…。臨月前はお腹重たくてしんどいのでほぼ動けませんでしたが、お腹は減るししんどい事でついパクパク食べすぎちゃいますよね(^^;) 今産後7ヶ月で体重-10キロです。運動は全くしていませんが、月1キロのペースで育児していたら痩せています。産婦人科医に聞いたことありますが、日本産婦人科学会では妊娠中の体重増加は+11キロまでは全く問題ないそうです。私の担当の先生はどんなに増えても高血圧糖尿病等なく健康ならば全く問題ないとも言ってました。 私の知人も同じ先生にみてもらってましたが、+20キロ増えたそうです!が、今は産前同様スリムです。なので、あまり体重にとらわれ過ぎて食べたいのに食べない辛いですし、せっかくのマタニティライフが楽しくなくなっちゃいますよ! 臨月なのであともう少しですね、好きな物を食べて元気な赤ちゃん産んで下さいね(*^^*) コントロール全然できてませんが、コメント失礼致しました(笑) コメントありがとうございます。 そうなんです。妊娠前から考えると+2.

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妊娠中の気がかり(体重・食事・病気・体調など) Q. 妊娠38週。胎児の推定体重が3, 800gを超えています。今後の注意点を教えてください。 (2014. 6) (妊娠週数・月齢)妊娠10か月 (36〜39週) 妊娠38週、臨月の初妊婦です。健診で胎児の推定体重が3, 800gを超えていることがわかりました。なぜ、こんなに大きくなったのか不思議でなりません。妊娠前の体重は55kgで、現在はプラス9kgほど、身長は163cmです。病院の医師に聞いたところ、体重の増え方のせいではないかと言われました。確かに、妊娠初期から2週間に1〜1. 5kgほど増加したり調整したりを繰り返して現在に至っています。あとは、仕事中に便秘の解消にとコーヒーを飲んだり、甘いものが欲しくなって食べたりしていました。また、妊娠前半は腹帯を着用しましたが後半はつけずに過ごしてしまい、こうしたことが原因かとも思います。難産になりそうと言われ、不安です。また、第2子妊娠に向けて注意すべき点などがあれば教えてください。 回答者: 安達知子先生 確かに、胎児はかなり大きいですね。推定体重ですので実際は15%くらいの測定誤差はありますが、仮に3, 200〜3, 300gとしても38週の体重としては大きいです。いままでの妊娠経過中に測定された胎児の推定体重もやはりかなり大きかったのでしょうか?

食事と活動のバランスが崩れると太りやすくなります。妊娠中に続けてきたヨガなど運動習慣があれば、臨月も無理のない範囲で続けましょう。 産休に入るなどして活動量が減った人にはウォーキングがおすすめです。家の近くの安全な場所で、しっかり腕を振って歩きましょう。無理することはないですが、イメージとして「ダラダラ」歩きではなく、正しい姿勢を保ち、適度な運動になるマイペースをつかんでください! まとめ 臨月を心身ともに健やかに過ごして、母子ともに安楽な出産を迎えたいもの。生活に取り入れやすいセルフケアからいくつかを試して、体重を増やしすぎないようにしましょう! ただし、もともとの体格によって、必要なカロリーや適正な体重増加量には個人差があります。主治医と相談しながら無理なく進めていきましょう。 (文・構成:下平貴子/日本医療企画、監修:松峯美貴先生) ※画像はイメージです 参考文献 [*1] 厚生労働省「妊娠期の至適体重増加チャート」について 国立成育医療研究センター「妊娠と妊娠糖尿病 Part2」 小学館刊「ウイメンズ・メディカ」 医学書院刊「臨床婦人科産科 2018年 4月号増刊号 産婦人科外来パーフェクトガイド? いまのトレンドを逃さずチェック! 」 産婦人科診療ガイドライン産科編2017 医学書院刊「ほんとうに確かなことから考える妊娠・出産の話」