>> 利尻ヘアカラートリートメントの口コミ・写真付き体験談! 利尻ヘアカラートリートメントは白髪を染めるだけでなく、染めた翌日は髪に艶が出てとても綺麗に見えるし、色も白髪と混ざるとアッシュっぽいカラーになりとってもオシャレ♪美容院で髪を切るときにいつもいい髪色ですね、って褒められています♪
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利尻ヘアカラートリートメントのきっちり染まるのか? | 26歳で白髪発生、40代の今悩みは深刻に
頭皮に紫外線を浴びないためには、 帽子や日傘などで日光を遮る ことが重要となって参ります。 髪の日焼けには、お肌と同様に日焼け止めスプレーなどのUV対策をしっかり行うことがポイントです♪
■ 濡れた髪への紫外線はヘアダメージのリスクアップ! 海やプールといった夏に楽しいレジャーの場合、 濡れた髪に太陽光が当たるだけで髪の日焼けリスクが急上昇! これは、水分を多く含んだ髪は元来傷みやすく、また紫外線によるメラニン色素の分解も水気があることで進みやすいためです。
しっかり泳ぐのなら水泳キャップは必須、水遊びするだけなら 髪は出来るだけ濡らさないようアップスタイルのヘアアレンジで、髪を水濡れから守りましょう☆
うっかり紫外線対策を怠ってしまった…そんな時は、髪も頭皮もしっかりUVケアをしてあげましょう♡
■髪のUVケアはキューティクルのサポートを意識
MEAが減って手触りの低下した髪や、キューティクルのダメージによりパサつき・ごわつきが目立つ髪には、アウトバストリートメントやヘアマスクなどが有効です! キューティクルのサポートを行うことで、 一時的にでも毛先の絡みつきなどを抑える 効果が期待できますよ♡
■頭皮のUVケアは労りとクールダウンを重視
汗をかいてほてった頭皮をサッパリさせたいから…と、熱めのシャワーでゴシゴシと頭を洗っていませんか? 勢い任せ・力任せのシャンプーは、日焼けした頭皮にストレスを与え、さらには地肌に必要な皮脂まで落として乾燥状態を招くばかりです! ルプルプは濡れた髪でも染まるけど…。注意すべきこともあるんです。 | 【シララボ】白髪染めで「もう」失敗したくない方のためのサイト. すこしぬるめの38℃前後のシャワー に設定し、 地肌を揉みほぐすような労りシャンプー で洗ってあげると、紫外線を受けた頭皮をケアすることが期待できますよ♡
さらに、 ドライヤーで乾かす際も仕上げに冷風 をかけて、頭全体の余熱を逃がすように努めましょう! 乾かしすぎ(オーバードライ)を防ぐと同時に、頭皮のクールダウンを行うことが出来ちゃいます♪
紫外線が増える時期は5月から9月。こちらの記事を参考に、初夏から夏の終わりまでしっかりと紫外線対策・UVケアに勤しみましょう!
ヘアカラーの時に髪が【濡れた状態】【乾いた状態】で染める違いは? | K Beauty
↓美容院で染めた時の髪の写真。
↑記事を見てもらったらわかりますが、つやつやで美しい!
ルプルプは濡れた髪でも染まるけど…。注意すべきこともあるんです。 | 【シララボ】白髪染めで「もう」失敗したくない方のためのサイト
「ルプルプは乾いた髪じゃないと染まらない!」ってよく聞きますよね。
そもそもトリートメントタイプの白髪染めは乾いた髪に塗るのが常識。濡れた髪じゃ染まりにくい商品なんです。
しかし、ルプルプで検索すると「濡れた髪でも染まります」と書かれているところもあってびっくり…。
もうどっちを信じたら良いのかが分からなくなってきます。
結論を言うと、 ルプルプは濡れた髪でも染まる。 というのが答えです。と言ってもモヤモヤっとした不安は消えないまま
「お風呂の時にシャンプーついでで白髪染めしたいんだけど、本当にルプルプは濡れた髪に使っても大丈夫なの?」
「イメージ的に濡れた髪のほうが浸透しやすそうだけど・・・」
こんな気持ちを抱いたままじゃ白髪染めもできないまま。せっかく艶のあるキレイな髪を手に入れようとしたのに勿体ない!
ではここで濡れた髪と乾いた髪、この2つにトリートメントを使って染まり具合がどう変わるのか、確認してみましょう。
2つ並べて見てみると、ぱっと見染まり具合にそこまで違いはないように見えます。
写真だと少しわかりにくいですが、よくよく見ると乾いた髪の方が若干色が濃いのが分かるでしょうか? 色濃くしっかり染めたいなら乾いた髪
艶のある髪にしたいなら濡れた髪
このように覚えておくとOKです。
濡れた髪で染めるとこんなデメリットも…
濡れた髪にトリートメントを付けても染まり具合はほぼ変わりませんが、デメリットが存在します。
濡れた髪で染めた場合デメリットが3つも存在するんです。
染まりムラが出来る
濡れた髪だとトリートメントは塗りやすいが、白髪の場所が分かりにくくなるため染まりムラが出る可能性
染まる力が弱まる
髪が濡れていると水分でトリートメントが薄まるため染まる力が弱まる
お風呂場が汚れる可能性
液だれによってお風呂場、もしくは湯船につかっている場合はお湯が汚れる可能性がある
染まりムラや染まる力が弱まってしまうのはとても困ることでしょう。
CHECK
染まりムラを出さないようにするにはコームなど使って満遍なくトリートメントを塗る必要が。染まりが気になる場合は置き時間を長めにとると〇
乾いた髪か、濡れた髪か。
自分で染めやすい方を選んで染めても良いと思います。
ただし初めて染める人は乾いた髪に塗ることは忘れずに! ヘアカラーの時に髪が【濡れた状態】【乾いた状態】で染める違いは? | K Beauty. ルプルプと濡れた髪に関わるQ&A!濡れた髪を染めるコツもご紹介! ルプルプは濡れた髪に使っても問題なく使える白髪染めですが、濡れた髪に使うことについてちょっとした疑問を持つ人もいるでしょう。
この項目ではそんな濡れた髪にで染めることに対しての疑問を、3つ解決していこうと思います。
これから髪を染めようと思っている人にも参考になると思うので、是非ご覧ください。
濡れた髪で染めるとカラー別で染まり具合が変わることがある? 濡れた髪で染める際、カラーによって染まりやすさが変わるのかという疑問。
先に言ってしまうと濡れた髪で染めるとき、カラーによって染まり具合に差が出ることはありません。
むしろ 染まり具合に差が出るのは、髪質や元の髪色の方が問題 です。
染まりやすい
染まりにくい
髪色
明るい髪色
黒髪の多い暗い髪色
髪質
傷んでいる髪
傷みの少ない髪
あくまで一部の例なので、必ずしも傷んでいるから染まりやすい!というわけでもなければ、黒髪が多いと染まりにくい!というわけでもありません。
髪質や髪色のせいで、もしかすると「濡らした髪だと染まりにくい!」と勘違いしてしまう人はいるかもしれません。
カラーによって濡らした髪だと染まりにくい!という事はほとんどないので、色はお好きな色を選ぶことが出来るんです。
染まりにくい場合はカラーのせいではなく、髪質や元の髪色が原因だというのを覚えておきましょう。
結局濡らした方がいい?乾いた髪の方が良い?