その他の回答(8件) ゾンビランドとか
どうですか?
- 夏に観たい!グロくない鳥肌級ホラー映画3選 | Lilcono(リルコノ)大人女子のスタイルアップマガジン
夏に観たい!グロくない鳥肌級ホラー映画3選 | Lilcono(リルコノ)大人女子のスタイルアップマガジン
みなさんこんにちは。
Lilcono映画ライターのトキエスです。
いよいよ夏本番!夏といえば、やっぱりホラー映画ですよね。
しかし、グロいのは見れない・・・・・という女性も多いのでは。
本記事では、グロさ控えめで強烈怖い映画を抜選してみました! 彼氏と、友達と、ぜひお家でホラー映画を楽しんでみてください。 ファイナル・ディスティネーション
2000年に公開されたホラー映画で人気シリーズの第一弾。
主人公は高校生のアレックス。彼は修学旅行でフランスに向かいますが、飛行機が墜落する予知夢を見たことから、「爆発する!」と周りに警告し、飛行機を降ります。その後、なんとアレックスの予知夢は的中!アレックスの他に運よく助かった7人。しかし、彼らには死の運命が刻一刻と迫っていたのです。
本作はかなりヒットして、小説化もされているそうで、映画もこれまで5作品出ているそうです。グロいシーンは少ないものの、恐怖度高めです! 夏に観たい!グロくない鳥肌級ホラー映画3選 | Lilcono(リルコノ)大人女子のスタイルアップマガジン. Sponsored Link
ミザリー
人気作家のポールは突如自動車事故にあい、意識を失います。気がつくと、そこか小さなロッジのベッドの上。彼は中年女性のアニーに助けられたのでした。しかもアニーはポールの大ファンだと言い、彼の看病を続け、それは拘束・監禁へと変わっていくのでした。
不朽の名作、『ミザリー』。タイトルを耳にしたことがある人は少なくないはず。
本作は幽霊が出るわけでもなく、グロいシーンがあるわけでもなく、ただ単純に人間の怖さが描かれています。 ライフ
2017年夏公開注目作品の一つである『ライフ』。脚本は『デッドプール』で知られるレット・リーズとポール・ワーニックが務めていることでも話題に。
また、ジェイク・ギレンホールをはじめ、ライアン・レイノルズや真田広之など豪華俳優陣が集結! 舞台は宇宙ステーション。6人の宇宙飛行士たちは未知の地球外生命体と出会う。彼らはそれを研究し、実験を行いますが、その地球外生命体は驚異的なスピードで進化を遂げ、やがて宇宙飛行士たちを襲いかかります。
地上ではない、宇宙の中の密室空間。そこで彼らは立ち向かい、その生命体を地球に持ち帰らないように奮闘します。少々グロテスクなシーンはあるものの、それ以外はずっと緊迫したシーン。名作『エイリアン』とはまた違った怖さと、最後の最後で待ち受ける衝撃的な結末が見どころ。 おまけ:『Get out(原題)』
こちらは日本では公開未定のアメリカ映画。たくさんの外国人の友達から「観た方がいい!めっちゃ怖い!」と勧められたのでご紹介したいと思います。
予告編を見る限り、グロいシーンはなさそうですが、なんせ本編を観ないと100パーセントグロくないか言い切れません(そのため「おまけ」として紹介します!
グロテスクな映画は好きですか? 暑い日に汗をかきながらラーメン食べると妙に美味しかったり、高いところは苦手と言いながらジェットコースターに乗ったりするなど、人はどこかM気質で、置かれている環境とは真逆な環境を望むものなのかもしれません。
グロ映画と一口に言っても様々な種類がありますよね。この記事では、血みどろのスプラッター・ホラーから禁断の魅力を備えたエログロ映画までとにかくやばい!という言葉しか出てこないほどの名作グロ映画25作品を紹介していきます! 第25位:『ハウス・ジャック・ビルト』(2018年)
シリアルキラーの心理に迫る問題作
シリアルキラー・ジャック(マット・ディロン)を主人公に、彼の回想する12年に渡る残酷な殺しのエピソードを描写する作品。犠牲者を演じる女優陣が「キル・ビル」シリーズのユマ・サーマンや、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などのライリー・キーオと非常に豪華です。
監督は1980年代以来、過激かつ挑発的で賛否両論分かれる作品を送り出してきた、ラース・フォン・トリアー。ちなみに彼の長編映画デビューである『エレメント・オブ・クライム』もシリアルキラーの心理を題材にした作品でした。
本作について彼は「人生は邪悪で個性のないものであることを賛美する」作品である、と述べています。その言葉どおり、目を背けたくなるような残虐な殺人シーンの連続と最後の虚無感が対照的な作品です。 第24位:『ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた』(2011年)
殺す・切り刻む・食べる……ここまでやるか! マニアックなB級映画で知られるカナダ人5人組の映像作家集団「アストロン6」によって製作された、アクション・ホラー・コメディ。
「ファーザーズ・デイ・キラー」とも呼ばれ、父親ばかりを狙って殺し続ける謎の殺人鬼・ファックマン。父を殺された主人公のエイハブは、父親の仇を討つためこの殺人鬼を追い詰めますが、実は彼の正体は悪魔だったのです。ファックマンを追って地獄に落ちたエイハブが目にするものは……。
B級シネマへのオマージュで溢れ、ブラックユーモアのきいた荒唐無稽さが魅力の作品です。B級映画に定番の、大きなピストルや大きな胸の女性も登場します。
もちろん随所に散りばめられたグロテスクなシーンはゴア映像が好きな人にはたまらないでしょう。
第23位:『屋敷女』(2007年)
ヤバすぎて映倫がストップをかけた?