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電子書籍 縦書き 横書き

下記ページであらかじめアカウントを作っておいて下さい… へのサインイン できましたらKDPのページへ飛んで 「新しい本を作成」をクリックして下さい!! 3. 自分の書籍の情報を入れていこう!! 結構入力する項目がございます… 落ち着いていきましょう… 世界中で販売したい方は 「ローマ字」部分に 英語タイトルを入れることも忘れずに… 4. 「参照」ボタンをクリック後、Word文書を選択… 写真に載ってませんけど 本の表紙画像もあらかじめ作っておいて下さいね! 画像については Wordのワードアート機能等を 使えば立体的な文字タイトルが出来たりします… あまりオススメしませんが… 表紙はその本の顔なので、 あまり手抜きはしない方がいいでしょう… あ、あとDRMは適用した方がいいと思います… 写真では適用しないが選択されてますが コピー防止の意味でもしたほうがいいです… (追記:この記事にあるDRMというのは「Digital Rights Management」の略称で 「デジタル著作権管理」を意味し、簡単に言うとコピーガードの一種と考えていいと思います…) そして 一番下の「参照」ボタンをクリックして 完成したWord文書を選択して下さい… すると… 5. Word文書の変換が始まる… 「コンテンツをKIndleフォーマットに変換中」 と表示されるのでしばらくお待ち下さい… 6. 成功したら「本をプレビュー」してみましょう… 変換に成功したら 「本をプレビュー」ボタンをクリックしましょう… 7. 擬似的なKindle画面が出るので確認… 基本的にはWordで設定した通りのレイアウトになります… 文字揃えとか太字なんかは大半はそのまま反映されますが… ルビはちょっと微妙です… 使わない方がいいかも…? これから出版される本は基本横書きでどうでしょうという提案 – 云々. で、特に問題がなければ 次にすすみます… 8. 出版地域を選択… 世界中で売りたい方は 「全世界の権利-すべての地域」を選択… 日本だけで売りたい方は 「特定の出版地域」を選択して下さい… 9. あとは価格を決めて出版!! 世界中で販売を選んだ方は アメリカでの価格を一度決めれば 自動的に世界中の価格が決まりますが もちろん個別に選択もできます… その時はチェックをハズして 個別に値段を入力してください… そして全ての情報が入力されたら 「出版」を押して完了しましょう… Amazonの審査後、Kindleストアにアナタの書籍が並びます… 審査は通常48時間以内には完了します… 個人的な経験では早ければ8時間後くらいですね… 最初はあまりの売れなさ加減にガッカリしないでね!!

これから出版される本は基本横書きでどうでしょうという提案 – 云々

冊子印刷・製本 コラム 読みやすいのは「縦書き」か「横書き」か? ~冊子づくりのポイント(2)~ 縦書きと横書き、両方あるのはなぜ?

2. ワード原稿を用意する 2-1. ワード原稿を用意する まず、電子書籍にする原稿を用意します。 ここでは、ワード(Microsoft Word)で原稿を作成します。 作成する本の完成イメージに合わせて、見出しや図版を入れます。 ロマンサーは、横書きのワード原稿から縦書きのEPUBを作成できます。 文章の執筆・編集は横書きのほうが効率良くできるので、横書きで作成しても構いません。 ただ、「校正」という観点では、縦書きにすると気がつかなかった粗を見つけられるので、EPUB化する前に一度縦書きにして読み直したほうがいいでしょう。 ロマンサーで使うワード原稿作成の注意点 ロマンサーはとてもシンプルでわかりやすいサービスなので、細かいことを考えずにワード原稿を作って変換しても、それなりの電子書籍(EPUB)を作ることができます。 しかし、上手くいかない場合や、有料で販売するに値するEPUBを作りたいときは、以下の注意点を参考にしてください。 1. 「」形式のファイルを使う ワードの文書ファイルは、大きく分けて2種類あります。拡張子が「」の古いものと、「」の新しいものです。ロマンサーで処理できるのは「」形式だけです。 この 「」形式のファイルを作成するには、Word2007(Mac版はWord2008)以降の製品が必要になります。 2. 見出しを元に目次が自動生成される ロマンサーは、ワード文書内の「見出し」を元に目次を自動的に作成します。目次からは各見出しにリンクが張られ、クリックするだけで、その見出しのページを表示できます。 ただし、文字を太字にしたりしただけでは、ロマンサーはそれが見出しであるかどうか判断できません。 ロマンサーにどの文字が「見出し」であるか知らせるために、ワードの書式の見出し機能を使って、指定します。 3. 字下げ、インデント 本文の一部を字下げしたい場合は、全角空白や改行を使わず、タブとインデント機能で指定します。 4. フォントの種類 ロマンサーで作成する電子書籍の本文で指定できるフォントは2種類しかありません。 明朝とゴシックです。 ワードで文書を作成するときは、多数のフォントの中から選べます。明朝なら、MS明朝、游明朝、ゴシックならMSゴシック、メイリオ、游ゴシック…といった具合です。 しかし、どの書体を使っても、ロマンサーでは明朝系の文字はすべて同じ「MS明朝」に、ゴシック系の書体はすべて同じ「MSゴシック」に変換されます。MS明朝とMSゴシックがない場合は、 電子書籍ビューアのデフォルト書体が使われます。 上記をまとめると以下のようになります。 ワード原稿 ロマンサーで 作ったEPUB 電子書籍ビューア MS明朝 游明朝 etc.