歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
英語表現 2018. 10. 14 仕事でもプライベートでも何かと揉め事は起きてしまいますよね。避けようも無いものもありますが、ほとんどはちょっとした認識のずれのことが多いです。 あんな言い方しなくても良いのに! とか、何でこっちの気持ちがわからないんだよ! 相手 の 立場 に 立っ て 考える 英. なんて思い、イラッとしてしまい揉め事に。 でも、ちょっと冷静になって相手の立場になって考えると『こっちのも非があったのかもな』とか『あの人の立場上、仕方ないのかもな』なんて思うことがあります。 もしイラッとした、揉め事になりそうだなと思ったときは、ひと呼吸おいて、相手の立場になって物事を見れば揉め事にならずに済むことが多いですよね。 相手の立場になって考えるを英語で表現 英語では、put oneself in somebody's shoes. という表現になります。 直訳すると『自分自身を他の誰かの靴の中に入れる』となります。 意味はとても大事なことですが、表現はちょっとかわいらしいですよね。以前、オンライン英会話の講師に教えてもらった表現ですが、かなりお気に入りの表現です。 改めて英英辞典で意味を調べてみたら in somebody's shoes は in someone else's situation, especially a bad one (他の誰かの状況、特に悪い状況)とありました。 状況と言っても、悪い状況のことだったんですね。辞書にあった例文がちょっと気になったので紹介します。 I wouldn't like to be in his shoes when his wife finds out what happened. (彼の妻が何が起きたか知ったとき、私は彼の立場にはなりたくない) (ロングマン英英辞典より) いったい何が起きたのでしょうか?何か大事なものを壊したのでしょうか、それとも不倫でしょうか・・・怖すぎます。 put oneself in somebody's shoesを使った例文 ・We need put ourselves in the other person's shoes. 私たちは相手の立場になって考えなければならない ・Put yourself in her shoes. 彼女の立場になって考えなさい
英会話レッスンby日本人講師KOGACHI 書籍出版、大学講師の経歴を誇る 人気ブロガー(TOEIC970)の格安レッスン 全記事 検索 レッスン料金 レッスン時間 レッスン場所 レッスン内容 講師profile 体験レッスン よくある質問 生徒さんの声 09070910440 LINE 大阪のカフェ英会話レッスン講師 KOGACHI です(^-^) 「 英語でどう言う? 」シリーズ第 2682 回 ブログ記事 検索 できます → レッスン情報(料金・場所・時間・内容) (レッスン受講生の方へのインタビュー動画) * 昨日2020年10月11日アクセス数 9338 先日のレッスンで出てきた表現ですが、 「 人の立場になって考える 」 って英語ではどう言うんでしょうか? いくつか言い方はありますが、今回は put oneself in one's shoes という表現を紹介します(^^) 例) <1> I think you should put yourself in her shoes. 「彼女の立場になって考えてみないとダメだよ/彼女の身にもなってあげるべきだと思うな」 put yourself in her shoes とは、直訳すれば、「あなた自身を彼女の靴の中に入れる」ということなのですが、 「靴」というのは、その人の「居る位置、立ち位置」なので、 それで、 「 その人の立場に身を置く 」という意味を表すのですね(^^♪ では、追加で put oneself in one's shoes の例文を見ていきましょう♪ <2> Put yourself in my shoes. 「オレの立場になって考えてみろよ/僕の身にもなってくれよ」 <3> It's sometimes hard to put yourself in others' shoes. 『立場になる』って英語でなんていうの? | 外資系企業で働く英語力. 「他の人の身になって考えることは時に難しい」 hard「大変だ」(→ 「大変だ」(英語でどう言う?第2373回)(hard) ) <4> I put myself in my fans' shoes. Then I realized what to do. 「ファンの立場になって考えてみたんです。そしたら、どうすれば良いのか見えてきました」 realize「悟る、認識する」 <5> If you put yourself in customers' shoes, you can come up with good ideas.