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皆さんこんにちは。 iPhoneの標準機能「 スイッチコントロール 」は使用していますか? 勝手なイメージですが、この機能を使用する方は大体ゲームの半自動化に使用していると思っています。 ここに来るまでに様々な解説サイトにて自身のゲームで使用できるスイッチコントロールの設定を行ってきたと思います。 そして設定している上で思ったことがあると思います。 10秒以上・5タップ以上の設定って出来ないの? ゲームによってはロード時間の関係やタップする回数不足等により、 スイッチコントロールで思った事が出来ない!と行き詰まった方がいらっしゃるでしょう。 結論から言います。 10秒以上・5タップ以上の設定は可能です!! 多分ここに辿り着く過程で知恵袋等の質問サイトを見られたと思います。 そして「そんな設定は出来ない」のようなベストアンサーを見てきた事でしょう。 そんなにわかに騙されないで下さい。 ここで紹介する方法でスイッチコントロールを設定を行えば、今まで諦めていた自動周回の設定が行えるかもしれません!! そして今現在5タップ10秒以内の設定でゲームの自動周回を行っている方にも朗報があります。 それは、ここで紹介する方法で設定し直せば・・・ BANを回避できる可能性が見込めます! スイッチコントロール使用者ならBANは最も恐ろしく、気になっていると思います。 せっかく育成されたデータが消えてしまっては元も子もないですからね。 なので、10秒以上・5タップ以上の設定に興味の無い方も設定する価値は十分に有ります。スイッチコントロールが検出され、BANに至るまでの考察も後ほど記述していきます。 設定する上で皆さん気になっている事があると思います。 「それって脱獄必須なんじゃないの?」「非脱獄端末でも設定可能か」 です。 はい・・・ 非脱獄で設定可能、かつ最新のiOSバージョン(14. スイッチ コントロール 5 回 以上のペ. 1)での動作確認済みです!!! つまりiPhone所有者なら全員が漏れなく設定可能になります。 では、「何か購入するものが必要なのか?」と思う方もいらっしゃると思います。 それは否定できません。 確かにご用意して頂くものはありますが、もしかしたら既にお持ちの方も居るかもしれません。 無い方はご購入して頂く必要がありますが、4000円~5000円もあれば十分購入可能です。 機械音痴な方でも絶対大丈夫!と保証しておきます。 配線をイジったり、専門知識も一切不要です!
ロマサガRSはゲームのプレイ時間としては「周回」が占める割合が9割を超えます。 そのため、キャラ育成に関わる時間コストが他ゲーに比べると非常に大きく、手動で戦闘終了後の再戦ボタンを押すのもなかなか大変です。 動画やテレビを見ながら再戦ボタンをポチポチ押すのも一つの楽しみかもしれませんが、毎回それをやるのも手間になってしまいます。 そもそもそういった仕様にしているゲーム自体にも問題がありますが、「このゲームが好きだし、楽しみたいのに育成や周回が面倒でもう続けたくない・・・」となってしまうのももったいない。 そんな方むけに、今回紹介する方法はiPhoneの「スイッチコントロール」という ios純正の公式ツールを利用した自動周回のやり方 です。 この方法を利用すれば、お風呂に入っている間や、プレステなどで他ゲーをしている間に自動的に周回でき、育成もストレスなく行なえます。 ただし、本記事で紹介する自動周回はios純正ツールを利用した周回方法ですが、必ずしも 公式ツールなのでアカウント停止(BAN)されないというわけではありません 。 自己判断で本機能をご利用ください。 筆者はロマサガRSで1年近くこの方法で周回していてBANされていません が、あくまで自己判断で! 【2021年最新】スイッチコントロール 10秒以上・5タップ以上の設定、BANの回避策等【ゲーム自動周回】｜乾アリハ｜note. 2020/11/6追記 :ロマサガRSの 11/5の生放送でオート周回機能は実装しないと断言されました。今後も実装はされないもの と思われます。自動周回したいのであれば、iPhoneユーザーは今回紹介する方法で 自己判断のもと 、周回をしてみましょう。 ↓ 巷で噂のエロサガ。こちらは 公式で自動周回機能があります スイッチコントロールって? iosに標準で内蔵されているツールで「あらかじめ決まったところをタップする設定を繰り返し行わせる」という機能です。 この機能を利用し、自動周回をするという仕組みです。 ロマサガRSなら「再戦」ボタンを定期的に自動タップさせることができれば自動周回ができますね。 スイッチコントロールの設定をしよう さっそく、スイッチコントロールの設定をしてみよう! ※以下の手順はios バージョン13. 7での説明です。iosのバージョンによって画面が違います。 ① iPhoneの「設定」画面から「アクセシビリティ」をタップします。 ② 「スイッチコントロール」をタップします。 ③ 「スイッチ」をタップします。 ④ 「新しいスイッチを追加」をタップします。 ⑤ 「画面」をタップします。 ⑥ 「フルスクリーン」をタップします。 ⑦ 「タップ」をタップします。 ⑧ 以下の画像の状態になっていることを確認してください。 上記までの設定画面は冒頭にも記載しましたが、iosのバージョンによって違いがありますが「タップ」が選ばれていればOKです。 おつかれさま!まずはここまでで自動周回のためのスイッチコントロールの設定が終わったよ!あともう少し、手順を進めていこう!
同じように、色をつけて書き込みができて便利です。 実際にスイッチコントロールのレシピを利用するとこのような繰り返しができます。 何度も同じ動作をしたいときに使えますよね。 今回、例としてポケモンGo用のテストレシピを作ってみました。 ボールを投げる動作をイメージ しています。 ゲーム画面で起動すれば実際にボールを投げることができると思います。 iOS13以降なら「ショートカット」という純正アプリもあります。 こちらも自動操作を記録して使うのに便利です。 [iOS13] ショートカットアプリが便利!レシピ例・カスタム方法も解説 iPhoneのショートカットアプリが超便利です!iOS13から標準搭載された機能で、動作を組み合わせて楽しいカスタム操作ができます。レシピ例や作り方も紹介!...