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のび太と翼の勇者たち 公開日:2001年3月10日 監督:芝山努 脚本:岸間信明 グッツピックアップ あらすじ のび太、しずか、ドラえもんたちが出会った鳥人の少年グースケ。鳥人の世界バードピアから人間界に迷い込んだという。 グースケ自作の人力飛行機スノーグース号を一緒に修理し、グースケのテストフライトを見守っていたのび太たち。だが、グースケの墜落現場をソフトクリームを食べながら見ていたジャイアン、スネ夫がその時目撃する。2人はスノーグース号につかまり、そのまま謎の穴に3人を追ってバードピアへやって来たのび太たちは、ドラえもんのひみつ道具「バードキャップ」で鳥人となり、人間界の鳥類を保護する「渡り鳥パトロール隊」の入隊テスト「イカロスレース」に挑むこととなる。グースケもスノーグース号でレースに挑む。 だがその影では、人類を憎悪する鳥人たちが、人間界侵攻のために古代の怪物フェニキアを蘇らせようとしていた。のび太やグースケたちはバードピアを救うため、伝説の勇者「イカロス」と共にフェニキアに立ち向かう。 感想 大冒険の話というよりは、ぐーすけ!!飛べたね!!! という感じの映画でした。もすうこし敵と戦っても良かったのではないかと。 友情が深まっているシーンは自然です。 子どもが見てても退屈してしまうのではないかというくらい 盛り上がりはないです。
TakaJ Reviewed in Japan on February 4, 2020 3. 0 out of 5 stars グー助の優勝が取り消されたままなのが納得いかない Verified purchase 他の人も書いてるけど悪役が痛い目に合ってない、ドラえもんの悪役には色々いるけど今回の場合「グー助が頑張ったのにそれを権力で踏みにじる」というかなり胸糞の悪いリアルでありそうなやり方をしてる。 そいつらのその後について放置されてる点だけでなく、汗水流して自作のマシーンでペダルをこいでもぎ取ったグー助の優勝が認められず無効のままというのも不快度が高い。 普段のドラえもんであれば悪役は反省なり捕まるなりする、グー助が汗水流して頑張っている様を間近で見ていたツバ九郎辺りの進言でグー助の優勝が正当に評価され祝福されるような締め方をしてたんじゃないだろうか。 トドメにグー助自身の口から「次は自分の翼で頑張る」と出てしまった。 これは最初の優勝を自分で否定した上悪役の作った「自分の翼で飛ばなかったからダメ」という後付けルールに屈したと認めるような言葉だと思う。作品自体は嫌いじゃないけどオチには納得がいかない。 7 people found this helpful 3. 0 out of 5 stars ちょっと設定に無理がありますがまあまあ面白いです Verified purchase 1980年〜2020年の「映画ドラえもん」全40作品を一気に見て評価しました。 この作品の評価は★3. 5としました。大人ならこの映画より先に観るべき映画がたくさんあります。でもドラえもんファンの子供にとっては、★4になるでしょう。 映画ドラえもん全作品の私の評価は以下の通りです。 【★5】宇宙小戦争、鉄人兵団、パラレル西遊記、魔界大冒険、大魔境 【★4. 5】宇宙開拓史、恐竜 【★4】竜の騎士、月面探査記、ひみつ道具博物館、ドラビアンナイト、太陽王伝説、海底鬼岩城、新・大魔境 【★3. 5】新・日本誕生、日本誕生、アニマル惑星、ふしぎ風使い、無幻三剣士、翼の勇者たち、ロボット王国、ねじ巻き都市冒険記、新・鉄人兵団、新魔界大冒険、新・宇宙開拓史、宇宙英雄記 【★3】南海大冒険、宇宙漂流記、ブリキの迷宮、南極カチコチ大冒険、銀河超特急 【★2. 5】ワンニャン時空伝、創世日記、雲の王国 【★2】人魚大海戦、奇跡の島、宝島、新恐竜 【★1.