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なつみ は なん に でも なれる

紙の本 うらやましい発想 2018/11/17 21:06 1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者: ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る 子どもの発想って、自由でいいなぁ!と思いました。 なつみはなんにでもなれる、タイトルのその通り、こんなジェスチャーをするはず、という概念から外れて、本当に自分の思う形で表せるのは、縛られない子どもの自由さで、うらやましく、面白く読みました。 ちょっと長かったのか、子どもは最後まで見てくれませんが。 いい絵本です 2018/10/16 13:37 2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者: ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る 主人公のなつみが可愛らしくて、お母さんの顔に同感できすぎて、即買いでした。 息子は6歳ですが、こういう「見て見て」っていう時期はあったし勝手に寝てしまう時期もありました。 ヨシタケシンスケさんの絵本は、子供の表情がリアルで可愛くて大好きです。 フィルムコートして購入したので、ずっと残しておきたい絵本です。 大好き 2017/08/10 10:20 投稿者: あおまま - この投稿者のレビュー一覧を見る 親も子どもたちも大好き!万能感あふれるなつみちゃん(お腹のラインが素敵!! )の様子にあるある~とうなづいちゃいました。4歳の読み聞かせでも大うけです。ただし必ずなつみちゃんのマネをし出しますので,夜寝るときの読み聞かせには適しません(笑)。 なつみちゃんクイズが流行ります 2017/02/13 12:44 投稿者: カメちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る ヨシタケさんの作品は大好きで、ほぼ全部購入させて頂いますが、この作品は、子供の寝る前の行動を、素晴らしく捉えているなあと、感心するものでした。 我が家の子ガメちゃんが見つけたら、絶対真似する((((;゚Д゚)))))))と思い、届いた日は隠しておきました。が、野生児は感が良く、寝る前に見つけ、パジャマを無視して読み出し、真似するカナ?と、構えていましたら、本を見せて、これは何でしょう?と、クイズを出すのです。 絵本の通り答えたら、フブー! ?。と、言われ、違う答えが…。 子供は、大人とは違う目線で、新しい答えを見つけるんですね〜〜。すごいなあ〜と、感心したのですが、私もなつみちゃんのお母さんと同じ、早く寝て欲しい(;_;)。 親の気持ちと子供の気持ちを、こんな楽しいお話の中に描けるなんて、流石ですよね。本当に楽しいお話です。 なつみちゃんクイズ、なかなか難しいですよ。 好き 2021/05/31 21:59 0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者: ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る ヨシタケシンスケさんの本は、好きで他の作品も読んでいます。どれもユーモラスがあって良いです。子どもの発想は自由でいいな、無限大だなと感じました。 なつみかわいい 2021/04/24 06:31 投稿者: ねづみ - この投稿者のレビュー一覧を見る 実際にありそうな親子のやりとりを、そうそう、子どもってこんなこと言うわ…と、大人が読んでも楽しめました。クリスマスバージョンの表紙がついていて得した気分でした。 なつみが可愛くて 2020/06/30 17:20 投稿者: もも - この投稿者のレビュー一覧を見る なつみが可愛くて、子供の時の想像力とか観察力とか、無限の可能性があるなぁと(*^^*) 子供には答えがわかるのかな!?

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『なつみはなんにでもなれる』に隠されているテーマは、どんなものがあるでしょうか。 主人公のなつみとお母さんのやりとりから、絵本が伝えたいことを紐解いていきましょう。 どこの家庭も同じようなやりとりをしているのでは? この絵本の流れは、なつみが何かのマネをして、それをお母さんが答えるけれど間違っている、というもの。 かくれんぼにしても、絵本の読み聞かせにしても、子どもたちって繰り返し同じことを要求してきますよね。 大人からすると、「なぜ、同じことを何度もやるのがそんなに楽しいんだ」と思います。 しかし、なつみも子どもたちも、このやりとりで十分楽しいはずです。 お母さんが、多少面倒そうにしていてもかまいません。 子どもたちは自分で楽しさを見つけて、成長しているのです。 それは、自分の子どもだけではありません。 きっとどこの家庭も、同じようなやりとりを繰り返していますよ! 繰り返しのやりとりを憂鬱に感じても、どこの家庭でもあること、と軽く考えてくださいね。 子どもは思った以上に親のことを見ている 絵本の終盤に、「足の皮をむくお母さんのマネ」という、なんとも情けないものがあります。 きっと、このお母さんは足の皮を頻繁にむいているんでしょうね。 作中のどのマネよりもそっくりで、くすっと笑える描写です。 なつみは、お母さんのことをよく見ている子どもだということがわかります。 このように、子どもたちは、親が思っている以上に鋭い観察力を持っているかもしれません。 下の子の面倒を見るお母さんのマネ、お父さんの特徴的な怒りかたのマネなど、お子さんにマネされてしまった経験はありませんか? 親と過ごす時間が長いからこそ、子どもたちはどんどん吸収していきます。 そう思うと、あまり恥ずかしい姿は見せられないですね。 子どもの止まらない想像力 この絵本は、子どもたちのものすごい想像力を表現した絵本です。 大人が、普段気にも留めないようなものが、子どもたちにとってはおもしろく見えているのかもしれません。 ものごとをどういう角度から見るか、というのは大人と子どもで大きく異なります。 子どもたちのそういう想像力が、新しいアイデアの起点になる可能性だってありますよね。 そんな子どもたちの想像を見逃さないためにも、取るに足らないと思えることでも、耳を傾けていきたいものです。 『なつみはなんにでもなれる』(2016)の感想とレビュー【ネタバレあり】 『なつみはなんにでもなれる』は、ヨシタケシンスケならではの世界観が広がる、人気の作品です。 読んでみての感想やレビューを紹介していきます。 こういう場面、よくあります!

幾度となく、ブログをやってきましたが、 今どきの SNS は、友達や知り合いに晒されて 好きな事が全く書けない。。 だから、なんとなーく始めてみました。 以前、グルメ有名ブロガーさんと話した時に、どんなきっかけで始めたのか聞いたら 『自分の食べたもの忘れないように付け始めたのがきっかけ。』 で、今テレビや雑誌にも出てるから、きっかけはなんでもいい訳ね。 誰かが、見てくれても見なくても、 楽しんで続けていきたいと思いますぞ。 柴犬 チビくんもよろしくです○┓