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9% → 100-4. 9≒95%という計算をしています。 これだけ見ると効果がありそうですが、コロナ発症率はどうだったのかというと・・・ 接種した人 → 8÷18198×100≒0. 04% してない人 → 162÷18325×100≒0. 88% 0. 88-0. 話題の「マリトッツォ」がヤマザキから発売！ ホイップふわふわで、リピ買い確定！ - All About NEWS. 04=0. 84% ワクチンを接種することで、発症リスクを0. 84%下げることができるという事になりました。今はワクチン接種している方はもっといますが、それでも0. 7%〜1%ぐらいです。 1%でも発症リスクを下げたいと思っている方はワクチンを打ちましょう。 ワクチンを作っていた人の発言 ファイザー元副社長で科学班班長だった、マイケル・イーゴン博士が警告活動をしていたのをご存知でしょうか? 実際にワクチンを作っていたイーゴン博士はこう発言しています。 ・効果はないからマスクの必要はない ・感染予防には全く効かないからロックダウンをやめさせるべき ・ワクチン接種の必要はない → 遺伝子を基準にしたスパイクタンパク質を誘発するタンパク質だから ヤマザキパンの社長が自社のパンを食べないように、 ワクチンを作った人たちもワクチンを打っている人はいない そうです。 ちなみにイーゴン博士は現在行方不明・・・ 闇が深そうですね。 リスクが大きすぎる 効果がないどころか超危険(だと思う)。 先ほどのイーゴン博士や、ボッシュ博士、北里大学の大村智教授などが、スパイクタンパク質により、 最悪の場合は 2、3年後にワクチンによって人が死亡すると言っています。 スパイクタンパク質とは何なのか簡単に説明すると、最終的に血栓を作ってしまうタンパク質です。血栓症により、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高くなります。 最悪の場合ですので、そうならない事を祈るばかりです。 ちなみに、ビルゲイツはしっかり、 新ワクチンや保険医療・生殖関連で十分な成果を納めれば人口を10%〜15%抑えることができる と発言しています。 総理が打っ た ものは? ここまでくると総理が打ったのは本当にワクチンだったのか?と思う方もいらっしゃると思います。僕も思いました。まずはこちらの針の色をご覧ください。 オレンジ色をしていますね。 こちらの針は皮下注射用の針(25G)で主にビタミン剤などの栄養剤注射に使われます。コロナワクチンの注射は筋肉注射で21G〜23Gの針を使用するのが普通です。菅総理も疲れが溜まっていたんですね。 他にも製造番号が記入されていないのもあって、総理はワクチンを打っていないと僕は思っているのですが、実際に注射した医師は本物のワクチンを接種したと証言しています。 皆さんはどっちだと思いますか?
最後 に たくさんの情報がある中で何が正しいかなんて正直わからないです。 僕はいろんな角度からの情報をもとに、この情報は正しいのではないかと思っていますが、この記事を鵜呑みにせずに、一つの情報として参考にして頂ければと思います。 一つ気をつけてほしいことは、ワクチン賛成派の専門家や医師達の言葉は参考にしないでください。 そういう賛成派の人たちは、製薬会社から何百何千万もの献金を受けているので、例えワクチンが最悪なものでも、最高なものだと発言しなければならないからです。 今回はワクチンの事について書かせて頂きましたが、次回はコロナのおかしいところが盛りだくさんなので、その事について書こうと思います。 もしかしたらこの投稿は消されてしまうかもしれないですが、最後までご覧頂きありがとうございました。
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