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画像読み込み中 もっと写真を見る 閉じる いろりの宿 ホテル 平左ェ門五泉市にあるホテルです。 お得な宿泊プラン 【お願い】 施設のご担当者様へ このページに「温泉クーポン」を掲載できます。 多くの温泉(温浴)好きが利用するニフティ温泉でクーポンを提供してみませんか! 提供いただくことで御施設ページの注目度アップも見込めます! 基本情報 口コミ情報 「露天風呂には洗い場がないので、先に内湯で身体を流してから、行ってください」と受け付けの時言われました。 お湯は温めで、長湯するには良いのですが・・・投入される湯量が極端に少なかったです。 廊下は畳敷きで、い草の香りを心地よく感じながら内湯へと向かいました。浴室入り口に、無料のロッカーがありました。 梅雨により満水の阿賀野川を望む内湯には、半円形の浴槽に、とても綺麗なエメラルドグリーン… 咲花温泉の中でも最高な源泉掛け流しの温泉です。 内湯は半円形でエメラルドグリーンの源泉が満たされて います、一方露天は阿賀野川沿いにありのんびり何時までも 入っていられます、人気があるので何時も… 源泉名 咲花温泉6号井 分析日 平成16年9月17日 温泉分析表より 泉質 含硫黄-ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉) 泉温 50. 咲花温泉 いろりの宿 平左エ門 宿泊予約【楽天トラベル】. 2℃ 成分総計 11… 咲花温泉、源泉は一つだけでどこの宿も同じ泉質だが使い方は色々だとか。 平左衛門にお世話になりました。緑色の硫黄泉、香りが甘い。 阿賀野川縁にある露天と内湯、この内湯が内湯ゆえに特にスイートな香りがする… 口コミをもっと見る 口コミをする 温泉コラム このエリアの週間ランキング 越後長岡ゆらいや 華の湯 新潟県 / 長岡 日帰り 極楽湯 女池店(旧 女池 湯ったり苑) 新潟県 / 新潟 クーポン 弥彦桜井郷温泉 さくらの湯 新潟県 / 弥彦 おすすめのアクティビティ情報 近隣の温泉エリアから探す 新潟 弥彦 新発田 新津 長岡 柏崎 三条 村上 瀬波 越後湯沢 奥只見 十日町 津南 妙高高原 上越 佐渡ヶ島 近隣の温泉地から探す 咲花温泉 馬下温泉 御神楽温泉 かのせ温泉 麒麟山温泉 新三川温泉 新潟県の温泉・日帰り温泉・スーパー銭湯を探す
透明な、たいへんきれいなエメラルドグリーン。 ほんわか硫黄がかおって、温度やや熱めの適温。肌にスベスベ感あり。 ドアを開けて露天に。 まあ! いいじゃないですか~! なにより露天はややぬるめで、熱いお湯が苦手なおねえさまも私も、これならまったり~ 木々の間から阿賀野川が見え川風も心地よく、そして名残の八重桜が浮かぶ、 なかなか風流なお風呂であります。 いや~ 良かった良かった! 湯上がりに散歩。 磐越西線と川の間に、7~8軒の宿が立ち並ぶ。 歩いていても硫黄のにおいが漂う。 そして連休中であるにもかかわらず、ほとんど騒音もなく人ごみもなく、土産物屋もなく、温泉饅頭屋は休業中で、 静かで地味で鄙びた、商売下手で垢抜けず、そしてなんとなくホコッと温かな咲花温泉。 くく~っ たのしみ~~! 囲炉裏は使わないようである。 山菜類やお野菜や、おいしそうな予感。 海も山も、共にいいんじゃないかな? 陶板は牛肉と野菜。 蟹入り釜めし、コシヒカリ! お刺身もおいしかったが、脂ののったブリカマの焼き物は、新鮮な上品なあまい脂が口の中に広がり、ニッコリです。 天ぷらも多すぎず程よい量で、そして工夫されていた。 ほんのり梅酢餡。淡い春の色あいの中に白身魚。 タケノコもとても柔らかでアクがなく、おいしかった。 釜めしもバッチリです! デザートのゴマのアイスクリームも、 おいしくいただきました~ ごちそうさま! 夜の内湯。 葬式は、疲れるものである。 そして終わってしばらくして落ち着いたころに、身近な人がいないことの喪失感に襲われ、 その時のほうが心身ともにこたえる。 お母さんが高齢だったのである程度の覚悟はできていただろうけれど、 ふいに襲ってくる感情やら疲労感に振り回されずに、彼女に乗りきってほしいと思った。 おねえさま、リフレッシュしてね~ 朝、入れ替わったお風呂に。 こっちは岩の露天。 なかなかよ~! 咲花 温泉 いろり の 宿 酒. しかし連休中なので1000円ETCのせいで、川向こうの高速と国道を通る車の騒音が、 そうとうこちらにも伝わってきてうるさい。 かなり迷惑である。 いろいろな意味で、とても手ごろでいい宿を選んだと思う。 肌に負担のない、きれいなグリーンのお湯にも満足である。 湯口。たっぷり出てくる。 朝食。 木のふたの下は湯豆腐。 焼きたての柳ガレイがとてもおいしかった。 昨日2人で川を眺めていたら、乗船客を乗せて船が行き来していた。 付近に川下りの船着き場があるのでは?と思って仲居さんに聞くと、即答できない。 フロントに聞いてもらった。 車で10分ほどの上流の道の駅に、船着き場があるという。 おまけによくよく聞けば宿泊客には乗船券が割引になるんだとか。 そして乗るんだったらそこまで車で送迎します、みたいなことになったが、地元の観光に熱心でないというか、地域おこしの感覚皆無で…… 地元にお金が落ちるんだから、意識を持ってもうちょっと頑張ろうね~!
忘れましたが、これがすごくうまい、とかいうものではないが、なにか特色を出したいという意欲は伝わってくる。 昨夜からの疑問を仲居さんに聞いてみた。 「ノドグロの添え物は?」 やはり大豆タンパクであった。 「これは何か?ってほかの人にも聞かれたことがあります」 そうでしょー、聞く人だっているはずよ。ちょっとスッキリ!しかしなぜ魚の添え物に? おいしいハタハタの焼き物。 チェックアウトの時女将さんが 「2泊していただきありがとうございました。うちの宿はなんでお知りになりました?」 「インターネットでいろいろ調べてこちらに決めました」 「あ!インターネットですか。うちのホームページは貧相で、お客様に『ホームぺージはもっと金かけなくちゃダメだ』って言われるんですが…」 (えー!! 金かけてもダメなのはたくさんあるからー!) 「いえ、ホームぺージにお金をかけるより、おいしいお料理でしたしいいお風呂ですから、口コミとリピートのお客さんを大事にされたほうが」 「そうですか、ありがとうございます。 じつは料理長もまだ半年なのでお客様の好みなど分からないことも多くてね、ご不満などありましたか?」 (私は、例のノドグロの脇のグルテンミートは止めたほうが… と言いかけてしかし言うのは止めた) 「一生懸命作っておられるから、これからますます勉強されて、お料理にもきっと磨きがかかると思いますよ」 (この板さんなら気づくだろう。再訪したときに、それが分かったら嬉しいものだ) 「どうだった?」 「うん、よかった~!安かった~!」 その後私たちは、新潟でおいしくて安いお寿司を食べて、帰路についたのであった。 トップに戻る