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慶應義塾横浜初等部への興味が薄れる 先日、慶應義塾横浜初等部の一次試験が終わりました。 (参考) >>慶應義塾横浜初等部の学校説明会に行った感想、体験談など 最近、慶應義塾横浜初等部に、あまり魅力を感じなくなってきた藤崎。 前回の記事でも少しふれましたが、学校説明会で仰っていたことと、過去問の内容が合っていない感じがするからです。 今回はその辺りの理由と一緒に、一次試験を振り返ってみようと思います。 魅力を感じなくなってきた理由 ・問題がずるい 過去問や塾の対策をしていると、やけにずるい問題がちょくちょくと出てきます。 例えば、「春に関係するものにピンクのクレヨンで三角をつけなさい」なんて問題が出てくるんですね。 しかも、問題文を読むスピードが結構早くて、解答時間も短いので、ケアレスミスを誘うように作られているようなんです。 藤崎からすると、そんなにひっかけようとする出題者の意図がわかりません。 中には「2番の右下の問題です」なんて言い方をしてくる場合もあります。 どうやら「注意深く聞く力」を重視しているようですが、なぜ幼稚園児にそこまで求める必要があるのでしょうか?
慶應義塾横浜初等部の学費ですが、入学に必要な費用としては、以下のものがあります。 入学金 34万円 授業料(年額) 94万円 施設設備費(年額) 45万円 教材費(年額) 2万円 給食費(年額))11万円 授業料・施設設備費、教材費・給食費は、1年で合計約152万円ほどとなるため、小学校6年間で約900万円ほとかかる計算となります。また、このほかにもクラス費や寄付金などもあるため、私立の小学校の中でも学費が高いといえるでしょう。受験を検討している方は、あらかじめ学費にかかる資金についても検討した上で、受験するようにしましょう。