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リーボックのスニーカー「インスタポンプフューリー(INSTAPUMP FURY)」を購入しました。 私は、外を歩くことが多く、ソールが薄い靴が苦手なんですよね。いろいろなスニーカーを検討したんですが、デザインのよさと昔から人気が高いインスタ ポンプフューリー決めました。 約19, 000円と一般的なスニーカーよりも価格は高いのですが、買って大正解。 クッション性と足全体になじむフィット感が最高で、とても歩きやすいスニーカーでした。 今回は、使用した感想を交えながら、リーボック インスタポンプフューリーのおすすめしたいポイントを紹介します!サイズ感や歩きやすさが気になる方も、参考にしてみてください。 ↓公式Webサイトをみてみる↓ インスタポンプフューリー スポンサードリンク インスタポンプフューリーをおすすめしたい7つのポイント 1. デザイン:どんな服でもコーディネートしやすいかっこよさ インスタポンプフューリーのよさはなんといってもデザインです。今回は、どんな服にも合わせやすいブラック/ホワイトを購入しました。 アッパー部分は黒で統一されていて、ソールが白です。黒一色ではないので、コントラストが美しくおしゃれです。 見た目はごつごつしている印象があるかもしれませんが、履いてみるとすっきりしています。 私は細身のスウェットパンツを履くことが多く、足元に程よいボリュームができていい感じです。 細身のスキニージーンズやハーフパンツ、女性であればスカートにもコーディネートしやすいです。 サイズは23cm~30cmと幅広く、メンズにもレディースにも対応しているので、おそろいでのコディネートもできます。 2. 歩きやすさ:ソールにクッション性がありとても快適 ソールには、「ディーエムエックス・ムービング・エア・テクノロジー(DMX)」という技術が使われています。ソールに内蔵されたエアポッドにより安定性とクッション性を実現しています。 ソールは高さがあり、背が高くなった感覚になり心地いいです。 また、クッション性があり、前へ前へと足が送り出されるように歩けるので、疲れにくいです。 私は1時間ぐらいぶっ続けで歩くことが多く、クッション性がない靴では、足が痛くなってしまうんですよね。インスタポンプフューリーは、ソールに安定感があり他の靴よりも断然、歩きやすかったです。 グリップ感もあるので、アスファルトの上でもすべりにくいです。 ランニングシューズではないので、長時間のランには向いていないですが、ウォーキングや公園で子どもと遊ぶときなどは全然使えます。 3.
お値段は高かったけど、 しっかりと満足することのできる、 履くだけでテンションの上がる お気に入りの1足となりました。 デザイン性があり、 よりファッションを楽しむことができる上、 抜群の履きやすさで、 長距離歩くことが楽しくなります。 インスタポンプフューリーをかなり気に入っているので、 今は、2足目にユーティリーベージュを購入するか検討中です。 インスタポンプフューリーから、 今回紹介したOG以外のデザインのスニーカーもいろいろ出ているので、 カラー・デザインともにあなたのお気に入りの一足が見つかりますよ。 リンク
5cm大き目をお勧め。 ・ ちょっと大きいな、、となったときのサイズ調整はスニーカーなので中敷きのようなインソールで対応可能、空気調整でもある程度調整できる。 ・ 履き心地はとても楽ちん! アキゾラが買ったグリッチの他にもたくさんモデルが出ているリーボックのインスタポンプフューリー。 ということで、リーボックのインスタポンプフューリーのサイズ選びの参考になれば。 ではでは。
四駆なら雪道でもノーマルで走れると言いますけど、ジムニーのノーマルでも大丈夫でしょうか?
悪路の走破性の高さが売りのジムニー。 国産車では 最強 との声もあります。 どんな道でも力強く走りきってくれそうですね。 そんなジムニーですが、雪道に対してはどうでしょうか? 「いくら走破性が高くても、スリップしてしまうのでは?」 「ジムニーならノーマルタイヤでも大丈夫?」 といった疑問がある方も居るのではないでしょうか。 今回は、ジムニーの走破性能を徹底検証。 その性能や、雪道の走り方をご紹介します。 ジムニーは雪道に強いのか? 結論から言えば、ジムニーは 雪道に強い です。 何故強いのか?
ジムニーの強みをご紹介しましたが、こんな噂を聞いた事はないでしょうか? 「ジムニーはアイスバーンに弱い」 実際弱いのか・・・? 答えは 「いいえ」 です。 ただし、 強くもありません。 そもそも4WD車全般に言えることですが、4WDの強みは 「進む力が強い事」 です。 スタックや坂道、障害物を乗り越える時などで強みを発揮するんですね。 そのため、 アイスバーンでの"スリップ"に強い車ではない のです。 なので、 「雪道、悪路には強いが、アイスバーンは他の車と大差ない」 というのが正しい評価といえるでしょう。 ライバルのハスラーと雪道の走破性を比較 ライバル車と比較するとどうなのか・・・? 軽SUVとして比較されやすいライバル車、ハスラーと比べてみましょう! 車種 ジムニー ハスラー 駆動方式 パートタイム式4WD スタンバイ式4WD 車重 1, 030-1, 040kg 820-870kg 最低地上高 205mm 175mm 最大トルク 9. 8kgf・m /3, 500rpm 9. 7kgf・m /3, 000rpm 雪道を走る上で重要となる、4項目を比較してみました。 駆動方式でみるとハスラーはスタンバイ式です。 前輪が空転をしてはじめて、後輪が駆動するようになります。 しかし、 空転してからではタイムラグが発生しやすい です。 また、設定すれば常時4WDで動けるジムニーに比べると力不足になるでしょう。 車重、トルクは大きいほうが雪道では有利です。 最低地上高も高い方が悪路を進みやすくなります。 これらを比較すると、ハスラーより ジムニーのほうが雪道に強い ということが分かりますね。 ノーマルタイヤ&チェーンでも大丈夫? ジムニーは雪道もへっちゃら、ノーマルタイヤでも大丈夫でしょ! と、思っていませんか? その考えは命取りです! ジムニー ノーマル タイヤ 雪佛兰. 雪山にノーマルタイヤは自殺行為 雪山は坂やうねり道が多く、雪も多い為スリップしやすいです。 このような状況をノーマルタイヤで走ったら、かなり高い確率で事故を起こしますよ! 先ほどお伝えしたように、ジムニーでもアイスバーンなどの スリップへは対抗できません。 車は一度スリップしたら止まりません。 ノーマルタイヤで坂道でスリップしたら、ジェットコースターのように真っ逆さまです。 コントロールが効かず、 他の車と衝突 してしまうかもしれません。 もし、山道なら 崖の下に真っ逆さま・・・ なんてことにもなります。 いくらジムニーが雪道に強いからと言っても、絶対に甘く見てはいけません!