これがベルリン式です。
※ベルリン式は前側だけなので、後ろ側と比べればわかりやすいと思います。
⑥ヘルパースプリングも用意
耐荷重にもしっかり耐えられるよう、最下部にはヘルパースプリングも装備。
ハイエース200系【ワゴン・バン】全モデルに対応
200系の中でも乗り心地が良いとされる4型ワゴンに装着しても違いがわかる本格派です。
4型ワゴンのリーフをベースにほとんどコピーしているリーフスプリングとは一味も二味も違いますよ~~~!! 生産コストを度外視して『どうしたら乗り心地の良いハイエースになるか』を最優先して開発。
ハイエース専門店:flexdreamとサスペンションのプロフェッショナル:キープスラントが、
細部にわたってコダワリにコダワッて、こだわり抜いた究極のハイエース用リーフスプリングです。
間違いなく全世界中見ても、これ以上のハイエース用リーフスプリングは存在しないと思います。
※ ランクル60用乗り心地改善リーフはこちら
価格は121, 000円(10%消費税込み)
他には例を見ない超豪華仕様の本格派8枚構成のリーフスプリング。
開発費を度外視して、ハイエース専門店として良いものを作りたいという一心で制作した一品。
利益を削って、素敵なハイエースをたくさん作りたい。そんな想いの詰まったスペシャルプライスです。
※車高はノーマルタイプです。
※取り付け工賃は別途かかります。
※リーフスプリングを交換した場合は構造変更が必要です。
※構造変更通知書付き(強度検討事前出しの必要はありません)
flexdream各店舗でお求めいただけます。
店舗に直接お問い合わせいただくか、 お問い合わせフォーム よりお問い合わせお待ちしております♪
※ 店舗一覧はこちら
ハイエース200系バンS-GLカスタムデモカーに装着!試乗も可能! ハイエース200系バンS-GLカスタムデモカー兼試乗車
flexdreamリーフスプリングに1インチローダウンブロックを装着しています。
さらにローダウン視覚効果のあるブラインドフェンダーも装着しているため、スタイリッシュに仕上がっています。
維持費の安い4ナンバーで8人乗りのFD-BOX5 内装架装により重さが増している試乗車ですが、
ノーマルとは比べ物にならない位の乗り心地を実現しています。
突き上げ感がとても減少して、後ろの席に乗車しても乗り心地が悪いと思わないです♪
さらに高圧ガスのビルシュタインショックとセットしているため、カチッとした乗り味!!
【保存版】ハイエース 200系のファミリーユース選び方ガイド。家族持ちだって遊びたいし、ワゴンのGl、色は黒かパールで決まり!:特選車|日刊カーセンサー
ハイエース200系乗り心地大幅改善!リーフスプリング完成!|フレックス・ドリーム
乗り心地の悪いハイエースの原因はリアサスペンションにあり!
ハイエースの乗り心地はリアスプリングで決める!ダンパーの悩みからおさらばしよう! | Cartuneマガジン
ハイエースのダメな点、もっとリアルな声が聞きたい!
▲堂々たる風格のハイエース ワゴンGL。野球チームごと人が乗れて移動できる! ミニバンじゃなくてハイエースを選ぶべき理由
夏休みに外出すると、ミニバンの多さにあらためて驚かされます。確かに家族みんなで乗っても余裕たっぷりの車内空間、乗り降りしやすさは他のカテゴリーにない魅力。
ただ、昨今のミニバンって、人はたくさん乗せられても、荷物は意外にちょっとしか載らない。
ごく普通の用途なら十分だけど、サーフィンなどのマリンスポーツやMTB、レーシングカート、スキー、スノボなど、でっかいギアを載せる必要がある趣味をお持ちの方にとってベストチョイスにはならないでしょう。
さて、お父さん困った。人もギアも載せられる便利な車はないの? とあらためて中古車市場を見渡すと、あるじゃないですか! ハイエースという唯一無二の選択肢が。ハイエースといえば仕事車のイメージだけど、ファミリーカーとしての能力も決して低くないはず。実際、プライベートで乗っている人もたくさんいます。
そこで今回は、ハイエースをファミリーカーに使いたいパパのために、デビューから14年、あまたある中古車物件の中で、どの200系ハイエースに注目したらいいのか見ていきましょう。
バンorワゴン? 究極のチョイス
ご存じのように、ハイエースにはバン登録とワゴン登録が存在します。バンではワゴンに設定のない車幅の狭い標準ボディ、ディーゼルエンジンを選ぶことができ、さらに法定費用などの維持費が圧倒的に安いというメリットがありますが、プライベートで使うならやっぱりワゴンがオススメ。
だって毎年車検はハードル高いですし、乗り心地もワゴンの方がずっと良いんだもの。
▲ワゴンGLの車内。10人乗っても余裕しゃくしゃく。真のウォークスルーがここに! 【保存版】ハイエース 200系のファミリーユース選び方ガイド。家族持ちだって遊びたいし、ワゴンのGL、色は黒かパールで決まり!:特選車|日刊カーセンサー. ボディサイズは全幅1. 88m、全長4. 84m、全高2. 1mというかなりの巨体ですが、この寸法だからこそ、人も荷物も乗るというわけ。
どうしても標準ボディ、ディーゼルが欲しい、という人はバンをワゴン登録化したモデルを買う、あるいは購入後にワゴン登録化するという手があるものの、シートの交換や登録手数料などが高額になっちゃいます。
乗り心地改善のためにはバンのリーフスプリングを何枚か抜いちゃうという荒技もありますが、その場合も構造変更&登録事項の変更が必要で、かなり面倒。ここは素直にワゴンを選んでおくのがクレバーと言えましょう。
ワゴンのグレードにはスーパーロング、ハイルーフの「グランドキャビン」もありますが、超絶でっかいのでファミリーカーには不向き。
すると選択肢は「GL」と「DX」の2択になり、仕様もワイドボディ、ロング、ガソリンエンジンのみとなります。
「DX」は内外装が作業車っぽいので、カスタムを前提とする人以外は「GL」で問題ナシ。
ボディカラーはプライベート感のあるものとなると、「ブラックマイカ」もしくはメーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」しかありません。
10万km走ってからが本領発揮!?
カスタムカーもそうですが、ハイエースは海外でも人気が高いため、盗難される可能性が高いです。盗難されたハイエースは数日後にはパーツに分解されて海外に渡ってしまうので、なかなか発見できません。イモビライザーなどの盗難装置は付いていますが、ハンドルロックなど万全の体制を用意したほうが良い車種です。
グレード 駆動方式 JC08モード燃費(km/L) 車両本体価格
DX 2WD(FR) 9. 7 281万4480円
4WD 9. 1 311万9040円
GL 2WD(FR) 9. 7 304万8840円
4WD 9. 1 335万2320円
グランドキャビン 2WD(FR) 9. 5 360万6120円
4WD 8. 9 391万680円
※記事の内容は2019年9月時点の情報で執筆しています。