歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸

歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸

5710 情報資源組織論レポート【近大通信教育部 司書資格】 - るうらのペン

今年の5月から近大通信の図書館司書コースの履修生となったワタクシ。 案の定、ほぼ1ヶ月間テキストを放置し(^_^;)、「生涯学習論」から 学習を始めたのは6月10日。 そういえば、7月の三連休に情報資源組織演習のスクーリングがあるから 申し込みしなくちゃ♪ と張り切って申し込みハガキを送ったら、 何とスクーリング申し込み前に、情報資源組織論のレポートの提出が必須だった(◎o◎) 気付くの遅いし~(>_<) しかも、スクーリング申し込みは定められた1週間しか申し込みができない。 しかも、札幌から大阪までの距離=タイムラグがある。 しかも、近大では、郵便物の確認は朝1回のみ。 しかも、生涯学習論をやってたから、情報資源組織論は未着手。 そして、気が付いたのは締切4日前の夕刻。 どうするワタシ(・_・;)!? で、 テキスト読む読む読む! 参考文献を図書館から借りて、読む読む読む読む読む読む(>_<)!!! 途中、友達とのランチの約束にもきっちり参加し(^_^;) とりあえずヘロヘロになりながらレポート書く書く書く~(>_<)!!! と、1日半でレポートを仕上げ、朝8時に中央郵便局から速達で送付。。。 ま、間に合ったか…も? と、怒涛のレポート作成・提出をしたレポートが帰って来ました(^_^;) ……返信が遅いとの噂だったのですが、ほんの18日でした。 先生、変わられたんですかの? ででで! 情報資源組織論レポート | シロクマJrのブログ - 楽天ブログ. 結果はオールAで合格~(T▽T)♪ 講評では「カード目録の構成要素・NDCの特徴共によく理解できている」って! すげ~ これぞ、火事場の馬鹿力(^_^;) さ、次だ、次。

情報資源組織論 レポート カード目録

おはようございます。 一昨日「5月度近大通信終末試験」の成績がアップされました。 はじめての試験。 それもweb受験ということで「まずは慣れよう!」と臨んだ4科目fullエントリーでした。 出来も今一つだった科目もあり、3科目合格がせいぜいと思っていました。 で、結果は? 生涯学習 論 秀(90) 情報サービス論 優(80) 図書館サービス特論 良(70) 情報資源組織論 可(65) 4科目合格していました。うち、図書館サービス特論と情報資源組織論はレポート再提出中、やはり理解度が足りていなかったのでしょう。 さて、明日は6月度終末試験です。 レポート提出がエントリーの締め切りにギリギリ間に合った図書館サービス概論もあわせて3科目を受験します。 前回以上の準備はできていませんが、がんばってみます。 たまにはいいことあります。

情報資源組織論 レポート 八洲

カード目録の構成要素について OPAC登場以前、約1世紀にわたり使用されてきたカード目録(=記入entry)について、その4つの構成要素の概要を説明する。 (1)記述 309字 (2)標目 289字 (3)標目指示 142字 (4)所在記号 198字 2.図書館における分類表示について (1)はじめに 図書館で実際にどのような形でNDCに基づく分類表示がなされ、排架がされているかを調査し、NDCの分類を活用することの意義や課題を考察する。 (2)図書館調査 ○○県○○市○○図書館を調査した。 ①表示場所 ②表示目的 ③表示方法 このセクションで454字 (3)おわりに 502字 参考文献 講評 一度目の提出で設題1はOKをもらいましたが、設題2で上記のような講評をいただきました。 そこで、「はじめに」「図書館調査」をそれぞれ200字強けずり、「おわりに」を250字ほど増やして、ご指摘の箇所をもとに書き直しました。 設題1はキーワードにひっぱられると、教科書のどこを見たらいいのかさっぱり分からなくなります。 教科書のp22~24を基本に考えていくといいかと思います。 設題2は上記の先生の講評にそって書けば大丈夫でした。 とにかく難解な教科ですので、とりあえず何とか一度提出して、先生のお言葉にそって書き直すのがよいかと思います。

6や507. 9が多いため、それをアクセスポイントにすることも考えられし、同時に、その書架で ブラウジング することも考えられる。 アクセスポイントは、現代人がインターネット検索で行う「キーワード」検索に似ている部分もある。しかし、その感覚で OPAC 等図書館資料に当たると、このドローン検索のように失敗することがある。 例えば「(物が少ない生活を好む) ミニマリスト 」についての本を探している」という場合、分類記号は5類が中心ではあるが、もともとは言語分野の言葉であり、これをアクセスポイントとしてもうまく検索されない。このように、新しい言葉についてのアクセスポイントの選定は、これからの課題だと思われる。 (1010字)