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HOME > 教育 > 学習 > 勉強机は必要?購入する最適なタイミングとは?勉強机を用意するメリットや選び方のポイントについて解説 学校に通うお子さまを持つ保護者にとって、「どんな勉強机を用意したらよいのか」という悩みは尽きないものです。さらに、リビング学習が話題になる中、「そもそも勉強机は必要なの?」というお悩みも。しかし、今回ベネッセが行ったアンケートでは、約80%の家庭で勉強机を用意していることがわかりました。アンケート結果とともに、勉強机があることのメリットや勉強机の選び方についてご紹介します。 ■調査地域:全国 ■調査対象:小学生・中学生・高校生のお子さまをお持ちの保護者のかた ■調査期間:2021年2月5日~2021年2月8日 ■調査手法:WEBアンケートによるベネッセ調べ ■有効回答数:312名 この記事のポイント 勉強机はあったほうがいい? 今増えている「リビング学習」や勉強机のメリットとは 入学準備の時期になると、さまざまな勉強机が店頭に並びます。勉強机は子どもが家庭学習をするうえで欠かせないものという印象がある方も多いかもしれません。ですが現在は、家族がいるリビングやダイニングで勉強する「リビング学習」という学習方法を取っている家庭が急増しています。 とくに小学生は学習習慣が身につくまで、主に保護者の方の目が届きやすいリビングで勉強していることも多い傾向にあります。小学生がいつも勉強する場所として、小学1年生は79. 2%、小学5年生は81.
小学校で使うものは教科書やノートだけでなく、ランドセル、手提げ鞄、体操服、文房具など形もサイズも様々。整理整頓されていないと翌日の準備をするのも大変ですし、忘れ物の原因にも……。DAIKENの「MiSEL」ならすっきりとしたデザインでありながら、収納もたっぷり。子どもが出し入れしやすいよう設計されていて、整理整頓の習慣が自然と身に付きます。今流行の「リビング学習」も始めやすい、工夫が詰まったデスクです。 準備しておくべきコトは?
今から小学校生活を楽しみに春を待ちわびている新一年生親子にぜ ひおすすめの 「入学準備 小学一年生直前号」が先日発売されました♪ 本誌は新小学一年生となるお友だちに向けて、 小学校生活の紹介や身支度の方法や毎日歩く通学路の歩き方などを 楽しく知って、 学ぶことができる親子でぜひ一緒にチェックしておきたい内容とな っています。 新一年生の息子のために 「入学準備 小学一年生直前号」をGET! 我が家にも春から新一年生の息子がおり、 先日もやっと届いたランドセルにわくわくしながらさっそく背負っ ていました! 小3の姉が毎日学校から帰って来ると話してくれるお話に興味津々 なようで、 今から小学校生活に胸を躍らせながら、 これから出会う先生やお友達や未知の世界に今からドキドキしてい ます。 本誌を手に取りふろくを使って「 一年生になるじゅんびをはじめる! !」とやる気まんまん♪ いざ、一緒にふろくをオープンして入学準備していこうー!! 今から楽しみになってくる学校生活に胸ふくらませていざ勝負「 しょうがっこうかるた」♪ まず、今回はセンパイとなる姉も交えて、一つ目の特製ふろく「 しょうがっこうかるた」から取り掛かることに。 ふろくの部品はかるたの絵札、読み札、 ランドセルかるたケースが本誌に付いているので、 ぺりぺりはがしていざ組み立てスタートです。 息子はかるたのふだを取り外す係で、 私はかるたケースと担当することに。 無心ではがしていく息子ですが、 読み札をはがしている時にひとつひとつ読み始め……! 書いている内容が気になり始めて、 少しずつ作業スピードが下がっていく……笑。 そこですかさず私が「がんばって札はがしてかるたバトルしようよー! !」と声がけします。 ランドセルかるたケースの組み立ては、 私が担当して5分ほどでに終わってしまいました。 このケースは裏表がブルーとむらさきのリバーシブルなので、 お好みの色を選ぶことができ、 ドラえもんとドラミちゃんのイラストが入っているので出来上がり のサイズ感がコンパクトでとってもキュート!! ふだの取り外しを、改めて無心ではがし始めちょっとお手伝いをし、15 分もかからずにかるたの準備は万端です。 小学3年生の姉に挑戦の声をかけ、 さっそく熱い戦いの幕が開けます。 一緒に切り離した絵札をテーブルの上へケンカにならぬようバラバ ラにまんべんなく並べます。 私は読み札兼審判を担当し、お手つきはなしの勝負です!