歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
イラストやマンガを描くときに、紙(アナログ)とペンタブレット(デジタル)どっちがいいの?という話によくなります。 紙の方では上手に描けていたのに、デジタルではなかなか思ったような線が描けない…そんなふうに思っていませんか? 今回は、そんな方のためにペンタブレットに関するもやもやとした悩みを解消する方法を紹介します。 線がうまく描けなくて色塗りにしか使っていないような方も、線を描く道具としてのペンタブレットに再挑戦してみませんか?
液タブを使って二か月経ちました。 使い始めてからすぐ、液タブのペンが反応しなくなるトラブルが起こっていたんですが、その後もわりと頻繁に起こっています。 板タブでは滅多になかったので、そこは液タブのマイナス面です。 板タブの時は、直接USBを抜いて入れ直していたんですが、液タブだとそれは怖いので、液タブのドライバを再起動して直しています。 液タブのペンが反応しないとき、PCごと再起動する必要ありません。 液タブの電源を切る必要もありません。 パソコンも液タブも電源をつけたまま、以下の手順で液タブのペン機能が復旧します。 Windows10の場合ですが コントロールパネル > システムとセキュリティ > 管理ツール>サービス > Wacom Professional Service(タブレットによって名前は違うかも) > 右クリックして「再起動」を選択 でペンの機能は復旧します。 板タブのときも本当はこうやって復旧させればよかったのもしれないんですけど、わたしは液タブでこの方法を初めて知りました。 もしこの直し方を知らないかたがいたら、やってみてください。今のところ、これで直らなかったことはないです。
液タブに映るようになりました! 一体、あの悪戦苦闘は何だったんだろう?というぐらい拍子抜けです。 電源ケーブルを抜いたことで、この機器に帯電してる電気が放電されたことが良かったのかもしれません。あるいは、内部にマイコンか何かが入ってきて、再起動することで状態がリセットされたのかもしれませんね。 まとめ というわけで、液タブが認識されなくなって、ペンは反応するものの画面が真っ暗になって何も映らなくなったことを、無事解決できたというお話でした。 液タブが真っ暗になり何も表示できず困っている人はぜひ試してみて下さい。 液タブの画面端にタッチ操作の設定エリアがありますが、ここの誤タッチを解消するために導入した方法についての記事もあります。こちらもぜひ! ではまた!