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学校紹介: 【Kredo】卒業生の多くがIT企業へ就職!セブ島でプログラミングと英語を学ぶ「IT留学」 ご応募資格について ブロガーの方 ブログ月間PV「10万以上」が一つのラインです。 YouTuberの方 YouTube登録者数「1万人以上」が一つのラインです。 インスタグラマーの方 インスタグラムフォロワー「1万人以上」が一つのラインです。 最終的には語学学校オーナーが判断します とはいえ、10万PV、登録者数1万人、フォロワー1万人はあくまで目安の一つです。 他に何か学校を紹介できる媒体をお持ちの方、その他熱い思いがある方は、PR内容や条件によっては無料で留学できる可能性がございます。 ツイッターでもOKです。 最終的には語学学校オーナーが入学許可・不許可を判断します。 学校側としては宿泊費や講師への給料は発生するので、「どなたでもOK!」というわけにはいきません。どの学校も人気校なため、閑散期であろうと今年も埋まる予定がたっている学校ばかりです。今回は強引な私の提案のもと(苦笑)、無理やり「授業と宿泊費を無料」にしてもらっている状況です。 そのため、何か世の中に対してアピールできる媒体をお持ちの方で、 「何としてもこのタイミングで、英会話ができるようになりたい! !」 と本気でお考えの方のみ、、、、 以下のメールアドレスまでご連絡ください。 *留学期間は4月〜6月と10月〜11月になります(大型連休時は受け入れが難しい可能性が高いです)。 【タイトル】インフルエンサー募集の件 【内容】 ・自己紹介 ・希望留学時期と期間 ・ご自身の媒体についてのアピールポイント(URLもお送りください) ・通いたい学校の希望順(3つまで) 当サイト管理人の、斉藤宛までお願いします。 それではお待ちしております! セブ島留学に興味のある方、自分の媒体でぜひ宣伝したい!という方はご応募お待ちしています。 留学されたインフルエンサー様へ :こちらのキャンペーンでご留学をされたインフルエンサーの皆様、当サイトでは皆様の記事を多くの方にご紹介したいと考えております。ご留学後に是非メールで、該当記事のURLをお教えください。 各語学学校様へ :インフルエンサー様誘致したい学校様、掲載校は随時募集中ですのでご連絡ください。 俺のセブ島留学編集部 俺のセブ島留学編集部チームでは「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに日々情報発信を行っています。 私達は自分たちが経験してきた「フィリピン留学」「セブ島生活」「英語学習」を通じて、新しい楽しみをあなたにご提案したいと思います。 引き続きお楽しみに!
SNSのフォロワーを"戦闘力"に変えて対決をする新時代の人脈バラエティー「拡散せよ!フォロワーグランプリ」(夜11:56-0:55、TBS系)が、7月12日に放送される。 【写真を見る】白×黒で登場したMCの田村淳&滝沢カレンは息ぴったり! マナブログのマナブさんの評判！バンコクで会って気づいたこと ｜ プロテク. 同番組は、SNSを活用する芸能人や話題のインフルエンサーがフォロワーに向けてお題を拡散し、ライバルよりもテーマに合った人や物を"フォロワーの力だけで"探し出す。今回挑戦するプレイヤーのフォロワーは総勢約1600万人。知名度よりもフォロワー数重視でキャスティングされたという参加者たちが対決に勝利するため奮闘する。 MCは、SNSの総フォロワー数が約498万人のロンドンブーツ1号2号・田村淳と、総フォロワー数201万人の滝沢カレンが務める。 ■"鬼若いおじいちゃんおばあちゃん"探しは"動画ネタ"で勝負? 最初の対決は「鬼若いおじいちゃんおばあちゃん探し」を行う。プレイヤーは、新世代のお笑いクイーン・丸山礼と、芸能界きってのSNS伝道師・おばたのお兄さん。探す期間は4日間。現在の実年齢でより若いおじいちゃんとおばあちゃんを見つけ出すべく、二人はSNSを使って奮闘する。 芸人としてはおばたが先輩になるが、フォロワー数では丸山が約70万人上回る。お互いに負けられないと意気込み、対決前からバチバチする場面も。SNSの中でも共に"動画ネタ"を得意とする二人は、それぞれ得意のネタを駆使して勝負に挑む。 ■ サンシャイン池崎の提案にえなこがまさかの承諾? 次の企画は「フォロワーの力だけで新火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』主要キャストのそっくりさん探し」を行う。プレイヤーは、お笑い第7世代の"バズらせ芸人"・四千頭身と、10代から絶大な人気を誇るインフルエンサー・ねお。 探す期間は1週間。それぞれが持つ"SNS攻略法"を駆使して勝負する。フォロワー数で勝るねおがリードするも、芸人のプライドを懸けて負けられない四千頭身も奮闘。石橋遼大が前のめりに参加する姿を見た田村は「こんな石橋初めて見た!」と興奮する場面も。 また「○○好きすぎペット選手権」には、ネコ専用サブアカウントを所持するサンシャイン池崎と、カリスマコスプレイヤー・えなこが参戦。 「段ボール好きすぎるネコ」などが登場する中、挑戦者の二人は負けた場合の"罰ゲーム"を決めることに。池崎が提案した罰ゲームに、えなこは困惑するも「いいですよ」とまさかの承諾。登場するペットたちのかわいさにも注目だ。 さらに、パソコンを使用して行うゲーム「走れ!恐竜くん!」にまつわる対決も。フォロワーに Google Chrome のインターネット未接続画面で遊べる恐竜のミニゲームに挑戦してもらい、得点を競っていく。シンプルだが集中力が必要なゲームに逸材が現れる。 【関連記事】 【写真】白×黒コーデで登場したMCの田村淳&滝沢カレン ロンブー田村淳&滝沢カレンがMC初タッグ!淳「"全方向よし!
さて、最近私たち税理士の頭を悩ませているのがユーチューバー、インフルエンサーなどのインターネットを使った新しい商売。前例がないんですよね……。 その中でもよく質問を受けるのが「洋服代」です。「使っている姿が映像や写真に残っているし、経費にできますよね!? 」と前のめりに聞かれることもしばしば。それなら経費にできるかな……と思いつつ、先ほどの家賃のように生活(普段着)と商売(衣装)が混ざることもあるし……と、なかなか悩ましい問題です。とりあえず、私のなかではこんな感じで基準を設けています。 ◎工事現場などの作業着、ホステスさんのドレス → その場でしか着ないので経費 ◎ユーチューバーやインフルエンサーの洋服(衣装) → 原則としては経費でよい。しかし全部を経費にできるかは未知数。生活/商売の比率を決めて経費にするのがオススメ ◎普段着→生活費なので経費にはならない これは洋服に限った話ではなく、映像や写真に写り込むさまざまなもの(小道具など)にも共通します。相談を受けた際は 「撮影後も個人的に使うかどうか」 などを考えて割り振ったりはしますが、毎度頭を悩ませる部分ではありますね。 確定申告では、そんな悩ましい部分にも何らかの基準を作り、経費かそれ以外かを判断しなければなりません。とにかく大事なのは、経費であることをきちんと説明できるかどうか。税理士や税務署の方をちゃんと納得させられるような「経費の基準」を、しっかり考えておきましょう。 (次回へ続く)
HOME / インタビュー /アパレル企業のPRから売上アップまでを包括的にサポート!インフルエンサーマーケティングパッケージ「Apparel BOOSTER」ーー株式会社See you soon 有名なインフルエンサーを起用したPRでブランドの認知度を高めたいけれど、何をすべきかわからない…。こんな悩みを抱えるアパレル企業のマーケティング担当者は数多くいるのではないだろうか。 そんな方にぜひチェックしてほしいサービスがある。 株式会社See you soon が提供するインフルエンサーマーケティングパッケージ「 Apparel BOOSTER 」だ。「売上」や「フォロワー数」などの中長期的な目標を具体的に設定し、各ブランドに最適な施策を提案してくれる。 代表取締役の亀井孝幸さんは、インフルエンサーマーケティングを主軸としたデジタルマーケティング会社の希少性に商機を見出した。すべてのステークホルダーに「また会いたい」と思われる企業を目指し、事業の展開を続けている。 See you soonとはどんな企業なのか。詳しく見ていこう。 プロフィール 株式会社See you soon 亀井孝幸 商品・サービスに最適なインフルエンサーを紹介。中長期的な目線でアパレル企業に寄り添うマーケティングパッケージ ーー「Apparel BOOSTER」を一言でいうと? アパレル業界向けのインフルエンサーマーケティングパッケージです。 ーーどんなアパレル企業に利用されていますか? このサービスは、レディース、メンズ、キッズなど、ジャンルを問わず、アパレル業界全般のクライアントを対象としています。ご利用件数が最も多いのは、女性向けにプチプラと呼ばれる価格帯のブランドを運営されている企業様です。 ーーインフルエンサーが主に運用するSNSは何ですか? Instagramが全体の9割くらいを占めています。最近ではYouTubeを用いた施策なども提案するようになりました。 ーー何人くらいのインフルエンサーに案件をアサインしていますか? 1カ月で1000人くらいのインフルエンサーを起用しています。フォロワーの総数からすると、月間で5000万~7000万人にリーチしている計算になります。 ーークライアントの要望にはどんなものがありますか? 「公式アカウントのフォロワー数を増やしたい」「ブランド認知度を向上させたい」など、企業様によってご相談内容はバラバラです。 それでも議論を突き詰めていくと、最終的には「売上をアップさせる」というゴールが見えてくることが多いですね。フォロワー数や認知度をはじめとした中間目標を達成するのは当然として、最終的に売上アップにコミットできるようなご提案をさせていただくようにしています。 ーークライアントはサービスをどのように利用するのでしょうか?