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松川渓谷温泉滝の湯 混浴

ホーム 観光 2020年1月14日 "幻の露天風呂"でノスタルジーに浸る♪ 都道府県別で、" 温泉数・全国第2位 "の温泉天国・長野県! 気軽にふらりと立ち寄れる「日帰り温泉」を中心に紹介する企画『日帰り温泉ナビ』。今回は長野県上高井郡高山村の 「松川渓谷温泉 滝の湯」 をレポート。 "幻の露天風呂"を探す 確かに記憶には残っているのに、 どこにあるのかよくわからない場所。 それは子供の頃に見た印象的な光景かもしれないし、酔っ払って入った知らない街の飲み屋さんかもしれない。でも、誰にでもそんな 記憶に残る"幻の場所" があるのではないだろうか? 日帰り温泉 尾張から 松川渓谷温泉 滝の湯 - YouTube. 筆者にとってのそれは "露天風呂" だ。そこは確か・・・山あいの幹線道路から谷底へと下った場所にあり、すぐそばを川が流れていた。しかし、そんなシチュエーションは記憶しているものの、ハッキリとした場所は覚えていない。 いったいどこにあるのだろう? 今、どうなっているのだろう? というわけで、今回は "幻の露天風呂" を探してみることにした。 長野県道66号線「湯つづき紅葉街道」へ 状況をもう少し詳しく説明すると、 "幻の露天風呂"を訪れたのは子供の頃 だ。ということは、当然誰かに連れてきてもらった場所ということになる。 覚えているキーワードは 「七味温泉」 。当時、子供ながらに 「ずいぶん辛そうな温泉だなぁ 」 と思ったことを記憶している。 信州で"七味"といえばこのお方だが・・・コレじゃない まずは地図で七味温泉を探してみることにした。するとほどなく、長野県上高井郡高山村に 同じ名前の温泉 があることがわかった。 七味温泉の近くには数多くの温泉地がある(画像:『信州高山村観光ガイドマップ』<発行:信州高山村温泉郷観光協会>をトリミング) 高山村を通る長野県道66号線。その名も 「湯つづき紅葉街道」 沿いには、村の中心部から山へ向かって順番に、子安温泉、蕨温泉、山田温泉、松川渓谷温泉、五色温泉、七味温泉、奥山田温泉と 7つもの温泉地 が連なる。 というわけで途中で滝などを見物しつつ、まずは七味温泉を目指して進むことにした。 長野県高山村・松川渓谷の「雷滝」は稲妻のような大迫力! ?滝を裏側から眺めることができる"裏見の滝" そして到着!松川に架かる橋はその名も「七味温泉橋」 しかし、七味温泉に到着したものの、あたりの風景は まったく見覚えがない。 どうやらこの場所ではないようだ。記憶の中ではもう少し山深い渓谷のイメージなんだよなぁ・・・ 橋の近くにはタヌキがいた・・・もしかしてキミ、僕のこと化かしてる?

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松川渓谷温泉滝の湯 旅行記

石鹸の類無し500円。鍵付無料ロッカー有り、ドライヤー無し、露天風呂有り。 松川渓谷沿いに山田温泉を過ぎ、五色温泉の手前に位置する湯治宿。日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常500円)日帰り入浴してみました。駐車場から階段を下りたところに、日帰り入浴専用の受付があります。簡素な脱衣場ですが、無料の鍵付きロッカーがあるのが有り難い。15人サイズの石組み内湯には、無色透明の単純温泉(第二源泉)が、かけ流しにされています。PH7. 6ながら、肌に優しい浴感。羽毛のような、白い湯の花もたくさん舞っています。ほんのり硫黄の香りがして、湯温は40℃位のぬるめ。続いて、混浴の大露天風呂へ。40人サイズの石組み浴槽には、第二と第一の混浴泉がかけ流し。第一源泉は、無色透明、PH7.

」。慌てて湯船に体を沈めたものの、「ぬるい!!! 」。 取り合えず女子脱衣室から出てきた彼女と他のカップルから離れた岩陰に陣取りましたが、湯船が広いが為に雪が降るような時期は湯温が下がってしまうようです。 他の客は入ってきても5分とガマンできずに上がってしまいます。しかし、我々が入る前からずっと一箇所を動かないカップルが。そこが熱いお湯の注がれている場所だったのです。そのカップルが帰るのを待って移動すると、何とあたたかく気持ちの良いことか。 それからは至福の時を過ごせました。 ロケーションも抜群ですし、温泉玉子は安くておいしいし、もう少し湯量を増やしてもらえれば最高の「混浴露天風呂」だと思います。