歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
新宿で映画を観る 9. あの丘の向こう 10. 置行堀行進曲 11. コ・ロシア 12. 進め、たまに逃げても 〜 ムスタファ 〜 最後の晩餐 13. 最高 14. Ale Brider
チャラン・ポ・ランタンをApple Musicで
カウンセリングでは、「自己肯定感」というキーワードがよく出てきますが 心理系や自己啓発系の書籍やブログでも、 よく使われていますので、 最近、流行りの言葉でもありますよね。 クライアントさんたちも、自己肯定感をあげるための努力をされてる方が多いですが ごくたまに・・ 「いろいろ試した結果、どんどん自信を失ってしまった…」 「やればやるほど、自分はダメなんだ…って落ち込んでしまいます 」 実はこのような声も、少なくないんです。 自分を良くしようと取り組んだはずが、落ち込んでしまうばかりでは本末転倒ですよね。 せっかくなら、どんどん自己肯定感が高まっていってほしいので やればやるほど自信を失ってしまう方には、一つ確認して欲しいことがあります。 それは・・・ <今の自分のままではダメだ> この思いを前提に、自己肯定感を上げようとしてないか?です。 今の自分ではダメだから、という前提のもと 別の自分 ( 理想の自分) に 変わろうとしていませんか?
ってやってしまうんです。 でも、 そもそも、 "それ"を 受け取り手側が求めてるかって言ったら、 それはまた別の話しになってくるんですよね。 たしかに、 とても大事だし、 必要なことだし、 そういうのもあるに越したことはないけれど、 肝心な受け取り手側の状態を "どこかに置き去りにしてしまってないか?" "忘れてないか?" "ただの自己満足に陥ってしまってないか?" それで、 「なかなか伝わらないな……」 って…… それって ちょっと違う気がしますよね。 受け手側が 何を求めているかを知って、 そこに関心を払って 満足できる形にして渡してますか? ってところが とても大切にもかかわらず。 そこにすっ飛ばして、 自分本位でやっちゃってませんか?
今のあなたの状態が分かるスケーリングクエスチョン!?