うちもできる限り時間を用意して、やりたいことはやれるように、できなくてかんしゃくを起こしそうなときはそうなる前に助け船を出すように心掛けてはいました。が、今振り返ってみると、ただそれだけではなかったような気がします。ただ甘えられるママに心を寄り添ってほしかっただけじゃないかなーとか、ただじらじら言ってママの反応を見ていたんじゃないかなーとか。
もちろん、私もその時は真剣に受け止めていたつもりですが、そんなに力入れなくてもさらりと受け流してもよかったのかも、とこの頃違う悩みが出てくると昔のことはそう思えるようになってきました。だから、向き合うことは素敵だけど気楽に構えてもいいかなって。
確かに・・
うちも2歳ですが、自分で何でもやりたがるお年頃です・・
時間があるときには自分でしてもらい、できないときはかんしゃくをおこすので「できなくて悔しいね、してあげようか」というと素直にうなづきさせてくれます。
時間がないときは、時間がないことを説明して、させてもらってます。
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わかります!! ありますよね、そういう時期!。自分で、自分で!というけれど、うまくできない。そして、それに対して怒る・・・となると、どうしろっちゅうねん!
「なぜ五輪やりたがる?」 東南アジアが日本に向ける冷たい視線:日経ビジネス電子版. (関西弁…)という感じで。
解決法としては、時間があるときは、自分でやらせて、見守る。
時間がないときは、「また今度ね~」となだめて、こっちがやる。
しかないです! !。
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