歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
2015年10月4日 RPG, R18 製品版の感想, ラブラブ! マイばでぃ ⇒アップデートの感想はこっちに書きました 2015/07/16予告版の感想です 行動の自由さと女肉! Megrimプロフィール - Ci-en(シエン). 過去作の"並行的に小イベントをこなし、あれこれ少しずつ上がっていく忙しさが楽しいRPG"から、更に磨きが掛かった感じ。 予告版を2時間ほど触りましたが、いつの間に…と時間を忘れてプレイしていました。 ▲畑を耕す…と農具も壊れる! 舞台も今までだと「小さな閉鎖された区域」が多かったですが、今作は「世界を自由に旅をする」自由感に、善悪を司るカルマ度で「悪事に手を染めるも良し、良い事をするも良し」と行動に幅を持たせたり。 過去作の、女性キャラは欲情度と好感度が分かれていて、恋愛&結婚ができる…(前作 [パイオツブレイク] ) といったシステムを受け継ぎながらも、新しい女性と出会うたびプロフィールが手に入って、これを目標や進捗の確認もしやすい… と微に入り細に入った改善を重ねて、面白くなっています。 ▲すごいカラダの女性たち(歩行ドットも胸ボインとしてる細かさ…) また上手いなと思ったのが、こういった系統(オープンワールド系)ですと、世界観を広げ、いきなり自由だ!
それに合わせたエロシチュのインパクトも大きい(楽しみにはなる) キャラ造型も…今までより捻った感じがしました。 それは、いや何となくのモデルも嗜好も分かるけど、ちょっとニッチだぞ、みたいな事から(かなり重量級とか、南米の年増娼婦みたいな黒人女性…) 重量級女性の本番は足コキで済まされ、あ、ヤラレてみると、威圧感がまさにピッタリだな…と独り合点したり、 年増娼婦は産経婦だったり、幼馴染の黒人かと思ってた子は、脱がしてみるとこんがり日焼けだと分かる… みたいな、見た目だけじゃなく、シチュや嗜好を二段底のように"重ね"てる感じ。 まぁ人を選ぶ…気はしますが、少なくともシチュが通り一遍で飽きるなんて事はなく、"ほほぉ、次はこんな手で来ましたかあ"と肉弾を楽しめば良いのでしょう。 上記に加え、もちろん息付く暇もない細かい収穫ルーティンがあって、おかげで5時間連続プレイ…。 製品版プレイ2 プレイ10. 5時間、結婚まで ひとまず二人分の結婚エンドを見てみて、この面白さは何かなと考えた時に、要は下地のしっかりした、オーソドックスな所かなと。 けしてインフレせず、抑えた感じで上昇する能力値、クエストや鑑定でのレア武具、マルチヒロインそれぞれのシナリオとカットイン、広いフィールドに隠されたダンジョン、やたらと多いオリジナル敵種。 ▲仲間が呪われ、欲情体質に…。お堅い子が主人公の行動にいちいち発情、スケベゼリフを言うようになるのは面白エロ体験(男主人公ならでは) プレイ時間の大体はフィールドを探してる時間と、エンカウント&戦闘。 でもそれが飽きなくて、面白い。 相当なエロ場面の数と、それぞれ結婚イベントが違う…みたいな細かい作り込み、だから"やり込みたくなる"。 (やり込みという言葉は一時期だいぶ使われたけど、やり込ませるのではなくて、"やり込みたくなる"でなければね…) ▲好感度と発情度高ければデキる、青姦スポット! これはなかなか良いアイデア… アップデート予定では、入党後、政治の中枢にも関わっていきそうな、大きな目標もあり。 (前作 [パイオツブレイク] は区切られた下層だっただけに、設定からして違う。 あと今回は純愛だけに、自ら女性をボコボコにする…って要素も無し、女主人公操作も無し。 実はけっこうプレイ感異なってる) しかしこれだけのプレイ時間にも関わらず、回想を確認したら63/144、まだ半分も埋まってなかったという…