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黒子のバスケIfストーリー「もし緑間に彼女がいたら」 - 緑間と俺 - ハーメルン

貴女『』 他「」 貴女目線 『旅行なんて久しぶりですね! 真太郎さん』 「そう … だな」 今日はなんと、露天風呂のついている旅館に泊まれる旅行券が当たったので 温泉街に来ています! 最初、真太郎さんは教師なので、いつもお休みはあまりとれないと言われたのですが じゃあ私一人で … と言ったところ お前一人では色々と危ないのだよ、と結局二人できました! (ふふふ、もう真太郎さんったらツンデレなんですから) 「何をにやけているのだよ」 『いえ!なんでも!』 「?

緑間夫婦が二泊三日の旅行に行く話 1 [緑間真太郎][黒子のバスケ][夢小説] - Privatter

それは明日の夜、行きましょう! 混浴にするか、別々にするかの方です!』 「別々に決まっているだろう。 お前が先に上がったら、入り口でちゃんと待っているのだよ。 迷子になりかねないからな」 『ん~!私は子供じゃないんですよ!』 「わかっているのだよ。だが そういう風に怒るところが子供みたいなのだよ」 行くぞ、と言われて手を引かれる。 (こういう風に手を繋いでくれるのも、子供みたいだから?) 『 … 』 「 …… そんなに怒るな。本気で言っている訳ではないのだよ。 … それに、俺は今日の風呂の予定を言っただけだ」 『! それって明日は混浴あるかもってことですか?』 「今日は旅館で心配事はないが 外に出るとなると心配なのだよ。 なるべく一緒に行動した方がいいかと思っただけだ」 『やったー!』 繋いでない方の手をあげて喜んでいると、廊下の角からカップルらしき二人が。 「 … あれ、緑間?」 「あ、本当!緑間君!」 『?知り合いですか?』 「 … 友人の高校時代の先輩方なのだよ」 「お前も旅行か?」 「はい。先輩方も?」 「そうよ。たまたま、休日があったから … で、緑間君? そちらの女性とはどういう関係なの? 恋人?」 女の人の方が私を見てにやにやしている。 中学生から付き合ってたのに、知られてないんだなぁ … (さては真太郎さん私のこと隠して …) 「 … 」 「友人なわけねぇよな? 緑間夫婦が二泊三日の旅行に行く話 1 [緑間真太郎][黒子のバスケ][夢小説] - Privatter. お前がただの友達の女子と手を繋ぐなんて考えらんねぇし」 「!」 (真太郎さん!言って!妻だって言って!) 「恋人何でしょ?緑間君?」 女の人が繋いでる手ではなく私の左手を見ているあたり、女の人は気づいているんだろう。 「 ……… 妻です」 「えっ」 「そうなの!?」(やっといったー!) 『ど、どうも … 』 「あの緑間が結婚してるとは … 」 「意外ねー …… 奥さんも大変でしょ?」 『? … そうでもないですよ?』 「つ、強者ね …… あの高尾くんですら困ってたのに … あ、日向君、早くしないとお風呂混んで来ちゃう。 じゃあ、またね」 「おい、リコ … 」 「あの二人の邪魔しちゃ悪いでしょ?ほら早く!」 先輩方は来た方へを戻っていってしまった。 『私達もお風呂いきましょうか』 「そうだな」 私達も部屋に戻り、お風呂の用意を整え浴場のあるところへ向かった。 to be continued("□-□)(´ `")ナノダヨ

もしも緑間くんと恋をしたら | 野いちご - 無料で読めるケータイ小説・恋愛小説

もうとっくに居残り許可時間過ぎてるぞ?

小 中 大 テキストサイズ 【黒バス】短編集-R18- 第1章 緑間真太郎【R18】 帝光中時代 緑間……3年 夢主……2年 二人は幼馴染、緑間宅で繰り広げられるお話です。 甘裏……なのかな? 裏夢初作品なので、読みづらいかもしれませんがご容赦ください。 スマホ、携帯も対応しています 当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。 アドレスはそのまま