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中国語検定 合格発表, 【超高濃度硫黄泉】万座温泉 20宿目【満天の星空】

先日、中国語の検定の一つである「HSK」という試験を受けて3級に合格しました!ワーイ 実は、試験を受けるにあたって行った対策はDuolingoというアプリのみ。テキストや過去問集等は一切購入せずに合格することができました。 今回は「HSK3級」の試験に合格するまでを簡単に紹介したいと思います! 1. 中国語検定 合格発表日. HSK(中国漢語水平考試)とは HSKとは中国政府公認の中国語の試験です。正式名称は「中国漢語水平考試」、中国語では「汉语水平考试」、アルファベット表記(拼音)「Hànyǔ Shuǐpíng Kǎoshì」の頭文字をとって「HSK」と呼ばれています(以下「HSK」)。 同じような中国語の試験に「中国語検定」というものもありますが、こちらは日本の一般財団法人 日本中国語検定協会という団体が主催している検定試験です。 中国語検定は問題文などは日本語ですが、HSKは全世界共通のテストなので問題文も全て中国語です(国内の試験会場案内は日本語なのでご安心を)。 レベルは1級から6級まであり、数字が大きくなるほど難易度が上がります。 私が今回受けた3級は難易度としては初級〜中級くらい、「中国語での基本的なコミュニケーション」ができるレベルとされています。 詳しく知りたい方は 公式サイト をご覧ください! 2. なぜ中国語を学ぼうと思ったのか 実は、もともと大学時代に中国語を第二外国語として選択していました。なので台湾や中国を旅行した時に、昔習った単語を見かけると嬉しくて、もっとわかるようになりたいなと思ったこと。また、中国人の留学生の知り合いも多く、彼らと中国語で話せると良いなと思っていたことがきっかけです。 資格取得は、COVID-19の流行で海外旅行に行けないこの時期に何かしらの検定に合格できるレベルまではやり切ろう、と思い立って挑戦することにしました。 3. 学習期間、開始時点の中国語レベル Duolingoのアプリ(後述)を使って中国語を学んだのですが、実は間に一年ほどの空白期間があったため、学習期間は足掛け3年/延べ300日です。(最初にアプリをDLしたのが2019年5月、そこから2019年11月に一度中断したのものの2020年12月に再開。2020年12月に、2021年3月の資格取得を目標に学習を再開しました。) 大学時代に第二外国語として中国語を学んでいたと書きましたが、その後2019年まで全く中国語に触れていなかったので、再開した当時は"你好, 我是日本人"と[4つの声調があること]くらいしか覚えていないレベルでした。 4.