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Tomomi Fujikawa on Instagram: "先日の収録でのかわいい知世さん♡ お洋服のスタイリングとヘアメイクを担当させていただきました。 4/14日曜日 21:00から放送予定の「行列のできる法律相談所」にて。 happyな驚きがいっぱいの収録でした。 お楽し… | 原田知世, ヘアメイク, ファッション
© 2021『あなたの番です 劇場版』製作委員会 目を閉じたタキシード姿の翔太(田中圭)を膝枕するウエディングドレス姿の菜奈(原田知世)、新ビジュアルが解禁 「あなたの番です 劇場版」の公開日が12月10日(金)であると発表された。合わせて菜奈(原田知世)&翔太(田中圭)、黒島(西野七瀬)&二階堂(横浜流星)のペアがそれぞれを膝枕するティザービジュアル2種、特報映像が解禁された。 2019年4月~9月に放送されたドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系列)は、"年の差新婚夫婦"、手塚菜奈と翔太が東京都内のマンションに引っ越し、幸せな新婚生活を始めるはずが一転、住民たちの"交換殺人ゲーム"に巻き込まれていく…というストーリー。物語のラストでは、謎を解こうとしていた主人公の菜奈本人が、殺されてしまうという衝撃展開を迎えた1クール(第1章)。そして、亡き妻・菜奈への想いを胸に復讐を誓う翔太と、個性的なマンションの住人たちが、2クール目(第2章)で謎を解明していく展開が話題を呼んだ。 今回の映画化でも、ドラマから引き続き企画・原案を秋元康、脚本を福原充則、監督を佐久間紀佳が担当し、原田知世と田中圭がW主演を務める。舞台は、ドラマのパラレルワールド。菜奈と翔太が、引っ越してきたあの日、もしも、住民会に菜奈ではなく翔太が出席したら…?そして、あの"交換殺人ゲーム"が始まらなかったら…!?
美容ライターの西田彩花です。 もうすぐ第1章最終回を迎えるドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系列)。「交換殺人ゲーム」にハラハラするものの、原田知世さんの美しさに惹きつけられてしまう筆者がいます。 原田知世さんのメイクは、大人ならではのナチュラルメイク。好感度が高く、ママ友ウケや先生ウケも狙えるメイクなんです。 彼女のメイクポイントを探ってみました! プチプラコスメを使って、大人ナチュラルメイクを取り入れてみませんか? (記事内のコスメは、全て税抜き・編集部調べ、画像は公式HPより) ふんわり優しげアイブロウ アイブロウメイクではこちらを使います。 KATEの「デザイニングアイブロウ3D」(¥1100)。 2色展開ですが、「EX-4 ライトブラウン系」がオススメ。淡い色合いに抵抗がある方は「EX-5 ブラウン系」を使ってみてください。 アイブロウメイクのポイントは、全体的に長めに描くこと、薄めに描くことです。 KATEアイブロウの右と真ん中のカラーを混ぜて、薄めブラウンを作ってみてください。そのブラウンを使ってふんわりと描いていきます。優しげな印象が出て、どんなシーンでも使いやすいですよ。
女優原田知世(53)と俳優田中圭(36)のW主演で人気を博した日本テレビ系ドラマ「あなたの番です」(2019年4~9月)が映画化され、「あなたの番です 劇場版」(佐久間紀佳監督)として今年12月に公開されることが決定した。描かれるのはドラマの続編ではなく、パラレルワールド。「あな番」と親しまれたドラマがスクリーンで帰ってくることになり、夫婦役の原田と田中も再会を喜んでいる。 ドラマ版は、企画・原案を音楽プロデューサーや作詞家として活動する秋元康さんが担当。ミステリー好きの読書家で優しくてしっかり者の妻・手塚菜奈(原田)と、底抜けに明るいジムトレーナーで菜奈が大好きな年下の夫・翔太(田中)は、東京都内のマンションに引っ越し新婚生活を始めるが、住民たちの"殺人ゲーム"に巻き込まれていく。主人公である菜奈が殺されてしまうなど衝撃の展開も話題になり、最終回の視聴率は19. 4%、総合視聴率25%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)。 劇場版では「菜奈と翔太が引っ越したあの日。もし、住民会に菜奈ではなく翔太が出席したら…」「あの"交換殺人ゲーム"が始まらなかったら…」とドラマ初回で描かれた、2人の引っ越しの日を起点に新たな物語が始まる。 原田は「菜奈として、もう一度翔太くんと新たな人生を生き直せることがうれしくて、映画の撮影を心から楽しみにしていました」と夫婦の"復活"を喜んだ。田中も「何より…あの人に会えることに震えました! !」とこちらも再会に大喜び。撮影初日に原田との共演シーンの後、1人で泣きそうになっていたという。 原田は「緊迫したシーンでも思わず笑ってしまうような、『あな番』らしい恐怖と笑いの絶妙な緩急も楽しんでいただけると思います」とPR。田中は「今年の年末は、"あなたの番です"で盛り上がりまくってください!! 田中も個人的に盛り上がる準備は完璧です」と気合十分だ。 ドラマに続き、秋元さんが企画・原案を担当。「"チームあな番"からの新たな世界への招待状をお受け取りください」と自信を見せている。 中日スポーツ 【関連記事】 葵わかな「ワクワク、楽しみ」 三吉彩花、大黒摩季、岸谷五朗、寺脇康文らとミュージカル公開稽古 今井翼「病を経験し、今を迎えられる喜びを感じる」主演ミュージカル『ゴヤ』制作発表 YOSHIKIのチャリティー活動に紺綬褒章「今後も支援続けられたら…さらに輪が広がればうれしい」 文科大臣賞の岡本健一「役の中や作品の中でしか生きていないような気がして…」と苦笑 芸術選奨の贈呈式