「 FUNK FUJIYAMA 」とは異なります。
ジャンク フジヤマ 出生名
藤木直史 [1] 生誕
1983年 4月17日 (38歳) [1] 出身地
日本 埼玉県 ジャンル
J-POP 職業
シンガーソングライター 、 ギタリスト 担当楽器
ギター 活動期間
2009年 - レーベル
Poppin Records (2009年) Mil Music ( 2010年 - 2011年 、 2016年 - ) ビクターエンタテインメント ( 2012年 - ) 共同作業者
村上"ポンタ"秀一 、 神谷洵平
ジャンク フジヤマ (Junk Fujiyama, 1983年 4月17日 - )は日本の シンガーソングライター で ギタリスト 。血液型は A型 [1] 。 作詞・作曲者名としては本名の 藤木直史 でクレジットしている。
往年の 山下達郎 や 角松敏生 を彷彿とさせる シティ・ポップ ・サウンド [2] に、 ロック や ソウル 、 ジャズ の要素を混ぜている [3] 。
目次
1 略歴
2 ディスコグラフィ
2. 1 シングル
2. 2 アルバム
2. 「シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一(文春オンライン) - Yahoo!ニュース. 3 参加作品
3 ミュージックビデオ
4 主なライブ
4. 1 ワンマンライブ・主催イベント
4.
「シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
でも、我々がコーラスやっておりますから、間奏のコーラスなんかは、完璧です! 1974年の、これ、渋谷公会堂か大阪フェスティバルホールか、クレジットがないんですけども。 どっちかです(笑) ♪ Yo-Yo (Live)/Rene Simard 47年もたってしまいました。 47年前でもですね、アイドルは変わらないという、そういう感じでございますね。 1974年のライブレコーディング。 ポンタさんの持ち味、よく出てます。 こういう仕事たくさんやって、スタジオたくさんやってですね。 でも、80年くらいから、だんだん、だんだん、そういうところから離れていって。 好きなロックとラテンとジャズと・・いきますが。 まだ若い、20代の頭ですからね!
日本を代表するドラマー、村上"ポンタ"秀一さんが3月9日、入院先の病院で亡くなった。70歳だった。
【画像】2016年、山下達郎がポンタと共演した貴重なライブ
1970年代にリリースした「SPACY」や「イッツ・ア・ポッピン・タイム」などのアルバムで、スタジオミュージシャンとしてポンタ氏を起用していたシンガーソングライターの山下達郎さん(68)が、20代の当時から気鋭のミュージシャンとして同じ時代を生きた"戦友"との思い出について振り返った。
インタビュアーは音楽ライターの真保みゆき氏。真保氏は、ポンタ氏がデビュー30周年にあたって出版された自伝本「 自暴自伝 」(2003年、文藝春秋刊)の構成を手掛けた。
◆ ポンタは話を盛るからね(笑) 山下達郎(以下、山下)「すごいですよね。村上ポンタを文藝春秋が扱うなんて(笑)。追悼記事が先日の文春オンラインに載ってたけど」
――そもそもはポンタさんの語り下ろし自伝(「 自暴自伝 」)が、文藝春秋から出ていたといういきさつがありまして。
山下「それはいつ頃?