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心配になりましたのでご連絡差し上げました。 一度ご連絡いただければ幸いです。 評価コメントとして使えるテンプレ 購入者が評価をすると通知が来ますので、 すぐにあなたも相手を評価しましょう。 発送が完了すると少し気が抜けてしまいますが、 最後まで素早く対応することで リピート注文してもらえる可能性が高まりますよ! 安心してお取引ができる素晴らしい購入者様でした。 また機会がありましたら、 そのときはどうぞよろしくお願いいたします。 メルカリで購入者の場合に使える例文 今度はあなたが 「購入者」 である場合に使える例文を紹介していきます。 プロフィールで使えるテンプレ 出品者と異なり、 あなたが購入者の場合は プロフィールにさほどこだわらなくても問題ありません。 ただ、出品者に不安を与えないためにも きちんとやり取りができる人であると 簡潔にアピールしておきましょう。 こんにちは! 振込や評価をすぐ行うように心がけています。 よろしくお願いします! 値下げ交渉で使えるテンプレ 値下げ交渉時に使えるテンプレートです。 ここでは、 値下げ交渉そのものの例 交渉を受け入れてもらった場合の返答例 交渉を断られた場合の返答例 この3つを紹介していきます。 値下げ交渉をする場合 こんにちは! 〇〇円に値下げしていただければ すぐに購入できます。 ご検討いただけると幸いです。 交渉を受け入れてもらった場合 どうもありがとうございました。 すぐに買わせていただきます。 交渉を断られた場合 ご連絡ありがとうございました。 予算的に少し難しいので考えさせてください。 値下げ交渉の詳しいやり方を コチラの記事に纏めました。 あわせてご確認いただけますでしょうか。 在庫確認などに使えるテンプレ 「事前に在庫確認してから購入してください」 商品説明でこのような文を見かけませんか? 【メルカリ】困った値下げ交渉コメントの返し方例文 | 0円投資でお小遣いを稼ごう. こういった商品の在庫確認時に使える文章例です。 こんにちは! 購入したいのですが、お手元に在庫はありますか? 購入後の挨拶で使えるテンプレ あなたが購入者である場合、 それほど丁寧にメッセージを送る必要はありません。 ですので、必ずしも購入後に挨拶をしなくても大丈夫です。 ただ、挨拶をして悪い印象を持たれることはまずないので、 簡単でも良いのでメッセージを送っておきましょう! では、 支払いがすでに完了している場合の返答例 支払いが済んでいない場合の返答例 この2種類を見ていきましょう。 支払い済みの場合 こんにちは。 今回購入させていただいた〇〇と申します。 支払いはすでに終わっておりますので、ご確認ください。 短い時間ですがよろしくお願いします。 未払い状態の場合 こんにちは。 今回購入させていただいた〇〇と申します。 〇〇日の〇〇時までに支払いを終える予定です。 短い時間ですがよろしくお願いします。 支払いが遅れると伝える時に使えるテンプレ 予定通りに支払いが終えられない 場合も 時にはありますよね。 その場合は すぐに出品者に連絡しましょう。 こんにちは。 大変申し訳ありません。 〇〇日に支払いを済ませるつもりでしたが、 急用が入ってしまい予定通りに 支払いができそうにありません。 〇〇日の〇〇時までにはお支払いできるかと思いますので、 もうしばらくお待ちいただけると幸いです。 なかなか発送されない時に使えるテンプレ 支払いは済んでいるのに発送の連絡が全然来ない・・・ そういった時に使える文章例です。 こんにちは。 お支払いから〇〇日が経過しておりますが、 まだ発送のご連絡がいただけておりません。 すでに発送のお手続きはお済みでしょうか?
」と大胆に値切ってくる購入者も割と多いです。 この場合も重要なポイントは、「利益計算して納得できる利益率を担保できるか? 」です。 基本的には常識の範疇を超えた値引き額には応じないのが一番です。納得できない場合は、先に書いたように間を取る交渉が必要になります。 それで返信がなければ諦めるしかありませんし、しつこい値引き交渉が続く場合は丁重に断るしかありません。 以下、断り方の例文を示します。 このように、あくまで角が立たないように"丁重"に断るのが良いでしょう。 ただし、このやり取りについては、交渉の余地があると判断した場合に限ります。 あまりに極端な激安価格で値引き交渉をしてくる人には、スルー&コメント削除でも問題ないでしょう。 「値下げしてくれませんか? 」だけのコメントに対する返信例文 たまに具体的な金額を提示されずに、ただ「値下げしてくれませんか? 」とコメントしてくる購入者もいます。 ちょっと困っちゃいますよね(^^;) その場合は、値下げを見込んでも十分利益が見込める額を素直に提示しましょう。 この場合も、相手が返信しやすいように疑問形で返すようにしましょう。 その後の値引き交渉については、具体的な値段を提示された場合と同様になります。 あわせて読みたい記事 「お気持ち値下げしてくれませんか? 」に対する返信例文 購入者が「大幅な値引きは難しそうだけど、少しでも安く手に入れたい」と思ったときに、よく使われる値下げ交渉です。 ただ、出品者から見れば「お気持ちってどれくらい?」と思うでしょう。 その場合は、素直に本当に気持ち程度の値下げ価格で交渉するのが良いでしょう。 十分な利益が見込めるからといって、10%も20%も値引きする必要はありません。 5, 000円の商品で、4, 000円でも十分利益が見込まれるとしても、100円か200円程度の値引きで提案してみましょう。 ただ、単価の安い商品を複数売る場合は、この気持ち程度の値下げが大きな痛手になるので注意が必要です。 5, 000円→4, 900円(2%OFF)と500円→400円(20%OFF)では、同じ100円引きでも大違いです。 「気持ち程度の値下げ」については、金額ではなく、値下げ率で考えるようにしましょう。 「2~3個買うので値下げしてくれませんか? 」に対する返信例文 出品者が複数出品して売っている場合、まとめ買いする代わりに値下げを交渉されるパターンです。 ただ、単品だろうが、まとめ買いであろうが、重要なことは値下げしても利益が出るかどうかです。 納得できる価格であれば、即決で良いでしょうが、そうでなければ上記のように間を取る交渉が必要となります。 以下例文を示します。 「箱なしの場合はおいくらですか?
あくまでも、ここに書かれている例文は僕が普段送っている内容になります。もちろん正解ではありません。 取引の状況によって文章は変えることもありますので、参考程度にしていただき刻々と変わる状況によって変えてもらえればと思います。 近藤