歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
0 out of 5 stars 前作から一気に見てしまいました ゼロ見てみようと思ったら二期ということをレビューでちらっと見たので1期見始めたら面白くて一気に。 アニメが初見なのでお話置いてかれないか心配でしたがぐいぐい引き込まれるしキャラも皆魅力的で心配無用でした。 ゼロも18話まで見て続きは?!なりましたが今見れるのが18話まででした... 待ち遠しいです。 1期の中盤の精神的な息苦しさはゼロ見ててあまり感じないのですが(重苦しさは勿論ありますが... 『STEINS;GATE 0』 シュタインズ・ゲート ゼロ 公式サイト. ) 15話の鈴羽ちゃんのお話が思わず涙出てしまいました。 2期分を一気に見たので通しての感じたことになってしまいますが、キャラも多く出てきますが多すぎず、 それぞれのキャラの心理描写もしっかり描かれているので丁寧だなと思いました。 評価高いのうなずけました。 ところでレビュー欄も愛溢れるレビューが多くて、すごく愛されている作品なんだなと感じました。 レビューの雰囲気につられて視聴してみたくなったのでした。 消えちゃったのは残念でしたが作品になぞらえてて、皆転んでもただでは起きない感が面白い。 素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございました。 27 people found this helpful 5. 0 out of 5 stars まとめて見るのがおすすめ とても面白かったです。そもそもうまく行かず戦争となる世界線の話なので、どうも重い感じがして気が乗らず敬遠していたのですが、見てよかった。 前半の鬱々とした部分がないと、ある決断に至るまゆしぃの心の動きが表現しきれないのは、今となれば理解できます。 ただ正直、こちらもどうしようもない閉塞感でやや辛い部分がありました。ああいう閉塞感に満ちた状況におけるまゆしぃの心情を表現しているという意味では非常に良く出来ていると思いますが、毎週一話ずつ見ていた方には我慢できずに投げた方も居るのではないかと推測します。 「前半辛いな」という方、そこはもうそういうパートと割り切ってとりあえず最後までまとめて見るといいかもしれません。 20 people found this helpful 1. 0 out of 5 stars 完成した料理に味付けを繰り返すようなもの ストーリーはSTEINS;GATE1期のβ世界線の後日談です。 散らかった伏線、タイムパラドックスなどつじつまの合わないストーリーは相変わらずで好みの分かれるところ でしょうか?過去の自分の行動に干渉を繰り返すし、まゆりのいない未来は話を根底から覆します。 さらに本作ではタイムリープ3000回など表現としても雑な部分が追加されているように感じました。 また、ダルの暴力にも不快感を覚えます。他人の為だからと暴力を正当化するのは非常にカッコ悪いと思います。 代わりにやってあげるなんて本人の為ではないし、それが暴力ならなおさら。野暮なことをイキってやるとは ダサい。本人にだってでできるし、もしできないならそれは覚悟が足りてないだけ。 キャラクター追加や敵の追加は格闘マンガのストーリー展開のお決まりではあるが同一時系列を使用するこの作品 では完成した料理に味付けを繰り返すようなもので決しておいしく(おもしろく)ならないのだと思います。 タイムリープものの限界なのかもしれません。 21 people found this helpful 4.
Top reviews from Japan 5. 0 out of 5 stars 見る順番には注意が必要です。 見る順番としては 1. シュタゲ無印1話~22話 2. シュタゲ無印23話β「境界面上のミッシングリンク」 3. シュタゲゼロ全話 4. シュタゲ無印23話「境界面上のシュタインズゲート」 5. シュタゲ無印24話 6. シュタゲ無印25話「横行跋扈のポリオマニア」 7. 劇場版シュタインズゲート「負荷領域のデジャヴ」 で見るといいと思います! 396 people found this helpful ロレンス Reviewed in Japan on September 14, 2018 5. 0 out of 5 stars 無印から始めるべし! 俺だ…岡部倫太郎だ。 ゼロというタイトルに騙されてはいけない。 気をつけろ!これは!機関による!陰謀だっ!!! いいか!本作戦に取り掛かる前に、必ず"無印"を全て見たうえで、この作戦に取り組んでくれっ! この作戦にはこの俺の…いや…ラボメン全員の…いや、世界の運命がかかっている! 全てはシュタインズ・ゲートを目指すために… …エル・プサイ・コングルゥ… というわけで、本作品は前作で描かれなかった、岡部倫太郎がいかにして他の世界線を過ごしたか、その背後には何があったのかを捕捉するストーリーとなっています。 前作で引っかかった疑問や、そうだったんだ!とハッとさせられる展開など見どころがたくさんです。 タイトル通り、ゼロの冠は伊達ではありません。 本作を楽しむ前に、前作を必ず見てから視聴することをお勧めしますよ♪ 163 people found this helpful 5. 0 out of 5 stars おかえりなさい! カタルシスだけならいまいちです 20話という長い間いまいち調子の出ない主人公を見てきたのをスカッと吹き飛ばすほどではない しかし、視聴者もオカリンに及ばずとも追体験してきて散々苦い想いをしてきたから理解るハズ 鳳凰院凶真登場の凄さと、そのなんともいえない表情には様々な重みがあるのです 私の知っている鳳凰院凶真は 時間を繰り返しスカッと俺ツエーをするスマートな厨二病ではなく 汗かきベソかきながら散々惨敗して仲間と助け合いながら虚勢を張る厨二病なのです ダルといい後半に入りラボメンの格好良さがあがっていく中 格好いいだけではないオレたちの鳳凰院凶真が帰ってきた 素直に嬉しい気持ちで一杯になりました おかえりなさい!鳳凰院凶真 特にまゆしぃが目があうだけで気づいてるっぽいのが最高です シュタインズ・ゲートならではの登場キャラのデリケートな心理描写が存分に描かれた21話は カタルシスがいまいちなのを含めで完璧でした これが見れて幸せです 50 people found this helpful 5.