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積水ハウスの基礎はひび割れるか?ですが、 我が家は2か所ひび割れています。 下記の写真を見て貰うと分かると思うのですが、基礎の上部から中心に向かってひび割れがあります。 我が家のようなひび割れは一般的にクラックと言われるもので、この状態なら特に問題ないと積水ハウスのカスタマーセンターの担当の方に確認して頂いています。 ハウスメーカーの新築では基礎にひび割れが100%発生するそうです。 上記の理由として、 ・コンクリートは数年かけて乾燥し続ける(収縮する) ・新築の工期が短いこと(半年以内で完成) ・基礎と家を接続する柱の部分には負荷がかかる 上記の写真のひび割れは問題ないと言われていますが、私も素人なりに基礎について調べてみました。 我が家のひび割れは下記のため問題なさそうです。 ・ひび割れ(クラック)が基礎の表面だけ ・ひび割れ(クラック)の幅が短い0. 3mm以内 ・基礎の上部から中心付近に入っている ひとつずつ説明していくと、 我が家のひび割れ(クラック)は基礎の表面 だけひび割れています。 基礎の内部までひびが入っていません。 基礎の表面だけひびが入っているので、本来の基礎の機能(家の荷重を支える)には影響ありません。 またひびの幅を図りましたが0. 先日積水ハウスで契約し、今日から着工で基礎工事なのですが 3時に差し入れをもっていこうとおもいます。 - 教えて! 住まいの先生 - Yahoo!不動産. 3mm以下でした。素人の私が計測しているので細かい幅までは分かりませんでした。 我が家のひび割れは基礎の上部から中心付近に入っていることから、コンクリートの乾燥による収縮によるものではないかと推測しました。 ひびの幅が広く、ひびの深さが深いものや、ひびが基礎の高さと同じ程度入っている場合は、地盤沈下によるひび割れの可能性がありますのでそのような場合は対策が必要です。 積水ハウスに限らず家の外壁については下記で相場を知ることが出来ます。 我が家の基礎は積水ハウスのカスタマーセンターの担当者の方にも問題ないと言われているので、現状の我が家の基礎は問題なしだと思っています。 大事にならないように個人として定期的に基礎のひび割れをチェックしていこうと思っています。 現在では月に1度、我が家の基礎のチェックを行っているのでこれからも継続しようと思います。 積水ハウスの基礎の高さは? 我が家の場合ですが、積水ハウスの基礎の高さは地面から420mm(42cm)となっています。 地面からの深さは地盤などで変わると思いますが、我が家は約400mmとなっています。 実際は基礎の下に砕石などがあるので深さはもう少しあります。 積水ハウスの基礎の高さは他のメーカーと同じくらいです。 法律では地面から30cm以上と取り決められており、一般的には40cmが多いと思います。 基礎の高さを上げたい場合などはハウスメーカーなどに相談して出来るか確認した方が良いと思います。 積水ハウスの基礎のエンブレムは賛否両論?
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というわけで、基礎工事編でしたが。 でもやっぱり、積水ハウスと言えば「デザイン基礎」ですよね。 そして、このシャーウッドのプレート。 超・格好いいです! 積水ハウスのおかげで、近所で新築のできたばかりの家を見ると、「ついつい基礎を見てしまう」という習慣がついてしまいました。苦笑 でも、意外に目立つんですよ。 遠くから見ても、積水ハウスのデザイン基礎だってすぐわかります。 どうして他のハウスメーカーも採用しないんですかね。 住友林業だったら、白鵬の手形をムニュっと押しておくとか斬新ですし、どうでしょうか。 ペタペタと手形を並べてヘリンボーンにしてみるとか。 ほんとゆめはふくらみますね。
住林の着工が始まるまで、まだ少し時間があるので、ボチボチと積水ハウスの記事もアップしていきたいと思います。 って、WEB内覧会は、家を掃除しないとできないので、建築工事シーンなどをご紹介していきたいと思います。。。苦笑 前回は、地縄の話を書きましたが、今回は基礎の話です。 積水ハウスの工期って、めっちゃくちゃ早くない? 工事が始まると看板が立つんですが。 そこに丁寧に日程まで書かれています。 こういうお知らせ看板って近所の人に安心感を与えますし素晴らしいですよね。 でも、よく見ると、なんだか工事するの、めっちゃくちゃ早くないですかね。苦笑 基礎から仕上げまで2ケ月です。 たしかに、営業さんも「ウチは早いです」って言ってましたけど、ちょっと不安になるくらい早いです。 まあ、でも当時は、早く仮住まいを抜け出したかったですから、ちょうどよかったんですが。 先行外構工事・・・まずは外構を先に 最初に敷地内に運ばれてきたのは、外構の部材です。 家を建てる前の先行外構工事です。 家の周りにぐるっとフェンスを回すんですが、その土台のブロックからスタートです。 たしかに、家を建てる前にやっておかないと工事しにくいですしね。 まずは、敷地の周りにぐるっと穴を掘ってブロックを埋める時の基礎を固めます。 そしてブロック積み。 手前の方は人目に触れるので化粧ブロックですが、後ろの方は通常のブロックです。 どうでもいいですけど、ずらっと1段積んだ後に、ムニュっとはみ出たモルタルをそいでいくんですね。 このムニュっとはみ出たモルタルを取る仕事だけ、やらせてくれないかなって思いますよね。 積水ハウスってなんで「布基礎」なの? ブロックが終わると、基礎を埋めるための穴を振ります。 掘った後は砕石とモルタルでしょうか、しっかりと固めています。 下の写真の手前部分は少し深くなっていますが、ここの部分は深基礎になります。 ちなみに、積水ハウスは「べた基礎」でなくて、「布基礎」です。 基礎と言えば、1軒目の家を建てる時、不動産屋さんがこう言っていたんです。 「昔の家って布基礎が多いでしょ? 【基礎工事編】着工7日目~コンクリート打設~ : はじめての家づくり~家建てたエイ!~. でもウチはべた基礎だから安心だよ!」 と。。。 それもあって布基礎ってなんだかネガティブなイメージがありまして、なんで積水ハウスは布基礎なのかなあって不思議でした。 でも、鉄骨のハウスメーカーの家って、布基礎みたいなんですよね。 加重などの関係で、布基礎の方が逆に安定するらしいです。 でも、シャーウッドは木造ですからね。苦笑 どうなんでしょう??