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鹿児島実業高校出身のプロ野球選手 野田昇吾 投手 鹿児島実業高-西濃運輸-西武 2015年 ドラフト3位 福岡県糸島市出身。左投左打。3歳の時に野球をやるなら左利きの方が有利との理由で、父親の指導のもと右利きだったのを左利きに矯正。鹿児島実業高では、2年夏の甲子園で救援2試合に登板、計7回を投げ被安打9、奪三振5、与四死球4、自責点3、防御率3. 86の成績。3年春の選抜甲子園では、3試合に先発して計27回を投げ被安打27、奪三振23、与四死球12、自責点6、防御率2. 00の成績。3年夏は鹿児島大会の準決勝で敗退。その後、第9回AAAアジア野球選手権大会の日本代表に選出される。 年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率 2016 西武 22 0 4 18. 1 15 3. 93 2017 38 1 36. 1 26 1. 98 2018 58 19 41. 0 40 3. 51 2019 通算**年 横田慎太郎 外野手 鹿児島実業高-阪神 2013年 ドラフト2位 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率 2014 阪神 – 2015 105 20 13. 190 下窪陽介 外野手 鹿児島実業高-日本大-日本通運-横浜 2006年 大学生・社会人ドラフト5位 2007 横浜 72 112 31 9 22. 277 2008 14 2 4. 133 2009 7 11 4. 000 2010 3 5 1. 鹿児島市立鹿児島商業高等学校出身の有名人 | みんなの高校情報. 200 通算4年 96 143 34 10 31. 238 伊集院峰弘 捕手 鹿児島実業高-巨人 2006年 高校生ドラフト4位 巨人 2011 2012 通算6年 一軍公式戦出場なし 本多雄一 盗塁王 内野手 鹿児島実業高-三菱重工名古屋-ソフトバンク 2005年 大学・社会人ドラフト5位 2006 ソフトバンク 37 102 25 8 28. 245 141 550 151 42 112. 275 107 454 132 29 75. 291 137 554 145 41 43 95. 262 144 564 167 39 59 81. 296 522 159 60 78. 305 123 480 118 65. 246 2013 120 406 115 62. 283 94 344 100 21 23 47. 291 61 158 36 36.
「TEAM マエケン」のメンバー。広島東洋カープの中﨑翔太選手 中﨑翔太選手は、曽於郡財部町出身の投手。小中学生では軟式野球チームに所属してプレーしていた。日南学園高校では2年秋にはエースとして登板して宮崎県大会で優勝、3年春には準優勝を達成した。 そして、2011年にドラフト6位で広島東洋カープに入団した。その後、2012年にプロ初先発、翌年には初勝利を収め、セットアッパーや抑えとして活躍し、2015年には20セーブを挙げた。それは永川勝浩選手以来6年ぶりとなる快挙だった。 2016年は主力リリーフ投手としてチームの優勝に貢献し、2度の胴上げ投手を経験している。また、前田健太選手率いる『TEAM マエケン』のメンバーで他3選手と合同自主トレを行ったこともある。 チームのキャプテン。阪神タイガースの福留孝介選手 福留孝介選手は、曽於郡大崎町出身の外野手。小学3年よりソフトボールを始め、全国大会に出場経験があり、中学でも軟式野球のクラブチームに所属して全国制覇を果たしている。その後、PL学園へ進み、1年秋から主砲として活躍し、高校No. 1スラッガーとして注目を浴びていた。 卒業後は日本生命に入社し、史上最年少でアトランタオリンピックに出場して銀メダル獲得に貢献している。 そして、1999年にドラフト1位で念願の中日ドラゴンズに入団したのだ。その後は、クリーンナップの座に定着するなどコンスタントな活躍を見せ、2008年から2012年まではメジャーリーグでプレーした。そして、2013年の帰国後は阪神タイガースに所属し、2015年は打率. 281、20本塁打、2016年は打率.
231 25. 238 12. 188 1. 000 通算9年 209 44. 220 定岡徹久 外野手 鹿児島実業高-専修大-広島 1982年 ドラフト3位 1983 2. 000 1984 4. 125 1985 1986 0. 500 1987 1988 日本ハム 1989 通算8年 7. 107 鹿島忠 投手 鹿児島実業高-鹿児島鉄道管理局-中日 1982年 ドラフト1位 中日 14. 0 2. 57 76. 93 78. 1 53 4. 60 27. 59 73. 2 55 3. 67 54 105. 2 97 2. 56 45 77. 90 28. 0 6. 43 57. 2 49 2. 81 57 70. 47 24. 0 4. 88 42. 71 13. 62 通算14年 405 — 688. 0 496 定岡正二 投手 鹿児島実業高-巨人 1974年 ドラフト1位 1975 1976 1977 15. 1 8. 40 1978 2. 50 1979 5. 79 1980 149. 54 1981 3. 70 1982 189. 29 117. 00 32 114. 0 68 4. 58 47 74. 87 通算11年 215 872. 0 492 3. 83 定岡智秋 内野手 鹿児島実業高-南海 1971年 ドラフト3位 1972 南海 1973 1974 12. 270 39. 189 340 81 70. 238 101 309 69. 217 111 352 75. 227 360 89 83. 247 373 90 83. 241 249 39. 245 127 394 48 77. 216 417 57. 257 104 21. 221 108 21. 250 124 30. 202 13. 147 通算16年 1216 3386 785 88 370 689. 232 川畑和人 投手 鹿児島実業高-東京オリオンズ 1966年 第1次ドラフト2位 1967 東京 1968 23. 74 1969 48. 12 1970 10. 0 9. 90 51. 71 1971 40. 1 4. 95 6. 2 1. 29 阪急 34. 44 221. 2 136 3. 89 久木田正昭 捕手 鹿児島実業高 西鉄 1965年 ドラフト8位 備考 入団拒否 永江健一 投手 鹿児島実業高-中日 1965年 ドラフト8位 2019年4月23日