歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 19 (トピ主 4 ) 2011年3月21日 03:12 ヘルス 歯列矯正、外科矯正で顔が変わってしまい悩んでいます。 抜歯をしたら丸顔が骸骨のようになり、口元がしぼんだみたいに老けました。 鼻は手術の影響で少し広がってしまいました。 元の顔は若くみえると言われ、それなりに仕事やおしゃれをして生きてきました。 今はもう誰にも会いたくない、綺麗になって会いに行きたかった人にも会えない、マスクをしないと外に出たくない…苦しいです。 同じように辛い思いをされている方いませんか? トピ内ID: 5068033891 2 面白い 9 びっくり 18 涙ぽろり 15 エール 5 なるほど レス レス数 19 レスする レス一覧 トピ主のみ (4) このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました はる 2011年3月21日 04:04 私は親知らずを二本抜きました。 しかし親知らずを抜いて顔が変わったなんて人みたことありません。 どこの歯を何本抜いたのですか? もし私と同じような感じでしたら、多分気にし過ぎだと思います。 気になるなら美容歯科に行ってみたら? トピ内ID: 9636829378 閉じる× 😠 オムレツ 2011年3月21日 04:06 医療ミスになるのでしょうか。 消費者生活センターで「患者の110番」の番号を教えてくれるので、まずは電話相談してみたらいかがでしょう。 泣き寝入りしないで行動してくださいね。 トピ内ID: 4709145826 non 2011年3月21日 05:35 歯科衛生士です。 外科矯正というと顎の骨を削られたのでしょうか? 想像すると、ものすごく出っ歯(と一般的に言われる)の状態を、両側の歯を抜いて内側に引っ込めたと想像するのですが… 人から見ての評判はどうですか?親とか。 鼻が広がるという状態も想像出来ないのですが、顎が小さくなったから相対的に見たら鼻が広がったという事なのでしょうか? トピ内ID: 6106410643 🙂 みっこ 2011年3月21日 05:48 今、矯正の途中ですか? 成長期の矯正「顎顔面矯正」|四街道市 あさひ歯科・矯正歯科. 完了したのでしょうか? いずれにしても、治療を始める前に医師からあなたの顔のレントゲン写真を示しながら、どのように歯と骨が移動して最終的にどうなるかについて説明があったと思うのですが・・ 私の娘は上下4本の歯を抜いて、戻り防止期間も含め9年かけて治療をし、結果綺麗な歯並びと顎のラインになり、鼻も高くなりました。 治療終了日に先生は「最後まで責任を持ちたいので、もし今後親知らずなどで乱れがでたら、また治療させてもらいます。もちろん料金はいただきません」と言ってくださいました。 あなたの先生からはそういったお話はなかったのでしょうか?
以前、ネットサーフィンをしている時に「歯列矯正するのに適した年齢」があり、それを過ぎて歯列矯正をすると口元がさみしくなると…どこかで読んだ記憶があるのですが。 一番適しているのは、顔面の筋肉がこれから発達していく10代だったような…記憶違いだったらごめんなさい。 トピ内ID: 6971662548 矯正中です~ 2011年3月22日 11:17 トピ主さん、こんにちは。 頬がこける、ふけてみえる…不安は分かります。 30後半の歯列矯正者。もうすぐワイヤーがとれる段階。 私の場合、幼い頃に長く病気をしたため、成長加減がちぐはぐで口でしか呼吸できないので、いい年をしてですが矯正することにしました。 3件病院で相談して、抜歯しなくてもできるけど、抜歯した方が口元がきれい、という女医師さんの言葉で、抜歯。(女医師ではなく違う医者に通院中) 最初の1年くらいは、食べるのも面倒になりのみこみ食べになり、胃の調子は悪いは、太るは、予想外のことばかり。 特に、上下2本ずつ抜歯したので、えらがなくなりましが、すこしいびつに。ただ丸顔が細身になりました。 ほうれい線は年齢的なこともありますが、口周りの筋力の衰えでしょう。 意識的に口動かしていますか?器具がはずかしくて、小さな声になったりしてませんか? 歯 列 矯正 顔 長く なるには. 私の場合は、見慣れきているのかもしれませんが、口周りはすっきりして、ほうれい線も、際立てどうこう思う範囲ではありません。 鼻に関しては、美容歯科じゃない限り範疇外でしょう。 まず治療開始時に契約書交わしてますよね? トピ内ID: 1490213608 🐤 デンタルフロス 2011年3月22日 12:26 >鼻は「出っ歯(上顎)を下げる際、 >鼻の穴が上向きになる可能性があったから、 >術中に小鼻の脇を縫った。その糸は溶けてなくなるから、 >徐々に鼻の穴は開いて元に戻る」 >と手術後に初めて聞かされました。 とありますが、 歯科矯正の病院にかかられていたんですよね? 外科の分野も得意とする先生だったのでしょうか。 それとも、一般的に言う長期間かけてゆっくりと動かしていく歯科矯正ではなくて、オペでイッキに歯を移動させたんですか? 矯正歯科の先生ならば、鼻のラインの問題があれば、別の機会に改めてオペをするなり、矯正の仕方を替えて調整するなり方法があるようにも思います。それに、矯正に入る前の段階でレントゲンと模型をとって診査して、念入りな説明をしてくれますよ。 私も前歯が出てて、矯正を23歳の時に始めて4番(第1小臼歯)と8番(親知らず)を4本づつ、合計8本抜きました。3年かけて歯を移動しました。でも鼻はいぢられませんでした。今は小顔っぽい程度の顔です(40代) 次回、先生と話をされるのでしたら、内容メモとしてICレコーダーで録音してセカンドオピニオンするのもありかと思います。 トピ内ID: 5661137506 スマイル!
2011年3月22日 15:35 私も出っ歯でトピ主さんと同じように4本抜きました。 鼻はいじらなかったので、何とも言えないのですが 口がしぼんだ感じがするというのは何となくわかります。 今までトピ主さんは出っ歯だったので、口を頑張って閉じていたんですよね?
(終わったら治ったて人も案外いました) でも矯正中もこけなかった方もいらっしゃるんですね。 やはり人によるのですね! わたしも気のせいと思うようにしたいのですが 鏡にうつった何気ない顔にびっくりしたりします笑 なんとか健康的なほっぺた取り戻したいです!
咬み合わせまでを考えた顎関節症の治療を行っています。 顎関節と咬み合わせは密接な関係があり、どちらか一方しか考えない治療では良い結果は出せません。 顎関節の異常によって咬み合わせが変わり、咬み合わせの異常によって顎関節も変わります。 これらが絡み合って症状を悪化させていくこともあります。 そして顎関節症では、様々な全身の症状にもつながっていきます。 また、あごの痛みと言っても関節の内部の痛みなのか、関節外の筋肉からくる痛みなのか、 そもそも別の疾患が影響した痛みなのかを鑑別し、 診断後正しいかみ合わせまでを見据えた治療を行っております。 まずはお気軽にご相談ください。 50%の人が経験する顎関節症ってどんな病気? 一生の間で、50%の人が経験すると言われています。 顎関節症は、主に咬み合せの異常に起因する、あごの関節を中心とした、「あごの関節が痛む」、 「大きく口を開けられない」、「あごの関節に音がする」などの症状が出る病気です。 また、顎関節症は、 「顎関節内障」とよばれる、あごの関節まわりの問題だけでなく、「MPD症候群」という、 あごの筋肉まわりの問題 からくる、「頭痛」、「首や肩の痛み」、「肩こり」、「腰痛」、「耳が詰まった感覚」などの 症状も含んでいます。 つまり、「関節」からのものと、「筋肉」からのもの、またはその「両方」が、顎関節症の症状を 引き起こしますので、その治療には、診査・診断がとても重要となります。 顎関節症について詳しく見る こんなことが顎関節症に大きく関与しています。 あなたはこんな症状はありませんか? あごが痛む方は専門医への受診をおすすめします!
頚椎の施術 顎関節は頚椎との関係性が大きく重要になります。 第一頚椎(頚椎の一番上)が歪むとその上に乗っている後頭骨さらには側頭骨も歪みます。 その結果として顎関節も歪んでしまいます。 そして 顎関節は頚椎(主に第三頚椎)と連動して動きます。 ですから頚椎の動きが悪くなってしまうと顎関節の動きにも大きく影響を及ぼします。 頚椎へのアプローチにより顎関節症の症状を軽減させていきます。 5.
☑歯ぎしりがしにくい、もしくは歯ぎしりした時に奥歯が当たっている ☑口を閉じて正面を向いた時、下あごが左右どっちかに偏っている ☑上下の歯の真ん中が大きくずれている ☑上下の歯並びがガタガタしている ☑歯のアーチが狭い気がする?
"Consensus has not been developed across the practicing community regarding many issues including which TMD problems should be treated and when and how they should be treated. " 「(顎関節症の)診断や初期治療は多くの場合、科学的証拠よりも施術医の経験や哲学に頼っている。」 「どのような顎関節症の問題を治療するべきで、いつ、どのように治療するべきか等の多くの論点について、施術医の間に合意は形成されていない。」と述べられています。 科学的根拠がなくても、経験上こうすれば治るという方法があればそれでいいとは思います。 当院で矯正治療を受けられた患者様で、治療後に「顎の痛みが無くなった」「偏頭痛が無くなった」等とおっしゃられる方も確かにおられます。しかし顎関節の症状に変化のない方も多くおられるので、矯正治療で顎関節症が治るとは言えないというのが現状です。顎関節症が良くなることもあるというのがせいぜいなところかなと思います。 顎関節症の方で矯正治療を希望される方は、顎関節の症状と矯正治療を分けて考えていただいた方がいいと思います。まずは顎関節の治療を先に行い、症状が無くなるあるいは軽減してから矯正治療をするべきだと思います。決して顎関節症を矯正治療で治そうとお考えにならない方がいいと思います。 当院では、顎関節の治療と矯正治療を別のものとして、それぞれの治療についてご理解いただける方しか治療できませんので、あらかじめご了承ください。 2013月02月03日 院長 大西 秀威