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2021. 07. エフエム青森特別番組 「黒にんにくアイデアレシピコンテスト」Supported by 柏崎青果 | 【公式】有限会社柏崎青果 -Kashiwazaki Seika-. 13 ちょっと疲れたとき、スタミナが欲しいとき、食べたくなる「にんにく」。 せっかく健康のために食べるのだから、品質にはこだわりたいですよね。 それなら注目は、人気の「福地ホワイト」! 「福地ホワイト」とは? 通称「福地ホワイト」の正式名称は、「福地ホワイト六片種」。 にんにく生産量日本一の青森県で栽培されているにんにくの品種のひとつです。 原産地の地名・青森県福地村(現南部町福地地区)と、雪のように美しい白さから命名された「福地ホワイト」。 日本を代表する最高級品種のブランドにんにくです。 青森県南部の平坦部は山岳地帯特有の冷涼な気候で、一日の中でも寒暖の差が大きいため、糖度の高いにんにくが育ちます。 また、ほかの地域のにんにくに比べて肥大が進み大粒になりやすのも特徴です。 発酵でパワーアップ「黒にんにく」 栄養豊富なにんにく。 生で、または加熱して食べるほか、発酵させて「黒にんにく」でも! 「黒にんにく」とは、温度と湿度をコントロールした環境下で生のにんにくを約1か月、発酵熟成させたものです。 黒にんにくという呼び名の通り、発酵熟成後は真っ白だったにんにくが真っ黒に。 黒にんにくの色の秘密は、生にんにくのアミノ酸と糖が反応して色が変化する「メイラード反応(褐色反応)」によるもの。 黒にんにくとなることで特有のにおいが消え、またポリフェノールなどの栄養素がより豊富になり、抗酸化力も高まると言われています。 継続摂取するなら、食べ飽きないサプリが便利 にんにくは、生や加熱で食べ続けるにはニオイが気になる。 ニオイの気にならない黒にんにくでも食べ続ければ飽きてしまう…という人多いですよね。 長く飽きずに続けるなら、黒にんにくを濃縮したサプリメントが便利ですよ! 継続することで、黒にんにくの栄養をしっかりと摂取することができます。 自分に合ったかたちでにんにくの栄養を生活に取り入れてみては♪ ★栄養豊富!『国産発酵黒にんにく粒』のご購入はこちら★ NICHIGA 本店 NICHIGA 楽天市場店 NICHIGA PayPayモール店 ニチガ
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店内催事 2021/07/11 夏のファッションアウトレット ■開催期間:7月17日(土)~8月15日(日) ■開催場所:本館A棟4階催事場 ■開催時間:10:00AM~7:00PM ※新型コロナウイルス感染拡大防止、及びお客様と従業員の健康と安全確保のため、当面の間営業時間を短縮しております。 毎年恒例「夏のファッションアウトレット」を開催!期間限定でメンズ・レディスの有名ブランドを多慶屋特別価格にて大放出! 今回は、ゼニアスーツ、ロロピアーナスーツなど、ビジネススーツもお買い得! 黒にんにくの摂取量. (※画像はイメージです。) 今回の一押し ゼニア各種生地スーツセット メーカー希望価格:62, 480円(税込) セール価格:39, 800円(税込) バーバリー シャツ メーカー希望価格:63, 800円(税込) セール価格:54, 780円(税込) コーチ 婦人輸入バッグ アウトレット商品 セール価格:17, 600円(税込) モンクレール COPENHAGUE メーカー希望価格:167, 200円(税込) セール価格:79, 800円(税込) MAX MARA 衣料各種 (左:ワンピース)メーカー希望価格:94, 600円(税込) コルマー ダウンジャケット 当店通常価格:39, 800円(税込) セール価格:17, 800円(税込) ★★★大創業期間中(8/1(日)まで)は、土日もポイントUPデーです! !★★★ ★★★大創業期間中(8/1(日)まで)は、LINEと連携でさらに1%ポイントUP! !★★★ ★★★メンズレディス8月のお買い得品チラシ!★★★ もっと読む
健康食品からガストロノミー食材へ 未来に届けたい日本の食材 #06黒ニンニク Journal / Japan Jul. 5, 2021 変わりゆく時代の中で、変わることなく次世代へ伝えたい日本の食材があります。手間を惜しまず、実直に向き合う生産者の手から生まれた個性豊かな食材を、学校法人 服部学園 服部栄養専門学校理事長・校長、服部幸應さんが案内します。 text by Michiko Watanabe / photographs by Daisuke Nakajima まるでドライフルーツのような味わいで、世界のトップシェフからも注目を集める黒ニンニク。ニンニクの生産量日本一を誇る青森の地で、研究を重ねて生まれた「おいらせ熟成黒ニンニク」で知られる柏崎青果社長、柏崎進一さんを訪ねました。 「黒ニンニクもようやく味で語られるようになってきた」と柏崎進一社長。隠し味としての使い方から、見せる使い方へ。料理の展開方法も変わってきているそう。 まぁ、ちょっと食べてみて。そのままポイッと。どぉ? 果物みたいに甘いでしょ。糖度が56度あるの。ニンニク臭もない。これが黒ニンニクよ。 そもそもは青森が発祥じゃなくて、2004年、三重県で開発されたものなの。それが2006年、弘前大学の佐々木甚一教授が、黒ニンニクには高い機能性があるという研究成果を発表したもんだから、青森で急に機運が高まったのさ。なにしろ、生産量日本一だもんで。それまで、うちは長芋、ニンニク、ゴボウ、ダイコンなんかを育ててたんだけど、黒ニンニクを作りたくてさ。手探りで試作を始めたのよ。これがすんなりとはいかなくてね。でも、勉強会も発足してたから、その仲間たちと相談しながら進めていったの。工場、見てみるかい?