歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
それから姿勢を良くするためにもお腹をひっこめて生活すること。 私は猫背気味で、かつ、なで肩なので横から見た図のひどいこと。S字型に姿勢が曲がっていて、ライザップのビフォーの人みたいです。笑 お腹に力を入れて引っ込めるよう意識すると、自然と胸を張る姿勢になり猫背も改善。 これがおしりをぐっと締める意識にもなり、お尻ぼうやの改善にも効いてる気がします。 心なしかうんの出もいいような(^○^) 体力つけて筋肉つけて、 お腹にもおしりにも良い生活をしていきたいところ。 そして、最後に温活です! この冬、とっても寒かったですよね。私が住んでいるところも雪がたくさん降り… 12月から2月は氷点下の本当に極寒でした! この冬をなんとか乗り切りたい、寒すぎて生活が辛い、朝起きるのが辛い。 というわけで導入したのが靴下と毛糸の腹巻ぱんつ。 この冬、ウールのぬっくぬく靴下と腹巻ぱんつをずーーーーーーーっと履いていました。 洗い替えを買って朝から晩まで毎日! 春になってもはき続け、なんなら今もはいています。 これはですね、本当にお勧めかもしれません。 正直もしかすると、これが一番効果アリだったのかも…。 この腹巻ぱんつを履いていると、まずお腹が冷えません。ぬくぬく守られている感じで安心感があります。 そして靴下もウールのぬっくぬくのもの。 足が冷えたらすぐ足湯。 というのが、知り合いから聞いたのですがとにかく 冷え性 は下半身を温めることが大切だと。 これはかなりおしりにも影響があることだと思っていまして… なぜおしりが腫れるのかって考えると、血が滞っているからなんですよね。血の巡りが悪いからそこで鬱血するわけなのです。 心臓から血液が全身に送られるわけですが、末端の足までいくともうポンプのパワーがなくて血が流れなくて冷え冷え〜になってる感じ。 そこで、足をあたためてあげるのです!! この冬、わたしはとにかく下半身を温めました!! !驚くことに、足が温かいと上半身も温かくなるんですよね。 足を温めることで、ちゃんと体全身に血が巡ってくれている、そんな感じがします。 これはほんとにオススメ! おしりのことだけではなく、 冷え性 の予防や婦人科系の対策にもなると思ってやってます。 ちなみに、大阪の病院へはコロナ以降全くいけず… 専用の軟膏がなくなってから、とりあえず急場を凌ぐために…当初私はベビーワセリンを塗っていたのですが、最近は馬油を塗り塗りしています。 馬油はワセリンに比べると少し高いですが伸びも良く、非常に使いやすいです。消毒でカサカサになった手指の保湿にも良い。若干臭いが気になりますが、まぁ良しとしています笑 独自のものなのでやり方が良いかは不明ですが笑 調子は悪くなっていないので問題ないかと思います。 まだまだおしりについては研究中… おしりに悩むみなさま、一緒に頑張っていきましょう!!
膝が痛い、、、 階段を上り下りするときはもちろん、調子が悪いと体重をかけるだけで痛い。 そんな人は立った時の自分の足の裏をチェックしてみてください。 床とのスペースがない人や扁平足の人、外反母趾を持っている人は膝痛を引き起こしている、もしくは膝痛予備軍です。 なぜ、足の裏と膝痛が関係あるのか。 解説していきたいと思います。 <足のアーチの役割と膝痛との関連> 足の裏にあるアーチ(内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチ)は、地面からの衝撃を吸収するクッションとしての役割を持っています。 通常、歩く時は体重の1. 2〜15倍、走る時は2倍以上の衝撃が地面から身体へ伝わります。 そのため、足の裏のアーチ崩れて機能していないと足裏への負担が大きくなります。 足裏の負担が大きくなれば、足裏の筋肉が固くなりバランスを崩します。 足裏に付いている筋肉は足裏だけに留まらず、足首を跨ぎ、膝下まで繋がっています。 そうすると、足首の可動域が低下し、スネの筋肉が過剰に働きやすくなります。 立った状態でつま先を上げてもらうとわかりやすいのですが、スネの筋肉に力が入ると、太ももの前の筋肉まで力が入ることがわかります。 太ももの前の筋肉は使いすぎると、膝関節の中の圧が大きくなり、膝への負担が増します。 これが足裏のアーチが崩れたことによる膝痛の正体です。 では、どうすれば膝痛は解消できるのでしょうか?