歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
新鮮組はそれぞれキャラが立っています。 その中でも先ほど書いた斎藤一役の朝美絢君のナルシスト的なキャラが強いです。 しかし沖田総司役のひとこちゃんとは気が合うようで、総司が「はじめ君」と斎藤一のことを呼んだり。 それぞれの個性の強さがコメディぽくあらわされているところが笑いを誘ったりもしていました。 新撰組のカッコ良い殺陣!がありました。 特にだいもんの殺陣は、さらに上をいって素晴らしい。 初日を観た限りの私の勝手な感想は、だいもんの熱演によって良作になっていた、という感じです。(思い込み、偏見が強いので、おゆるしを) 日々進化していく中で、傑作になると思います。 ここまで読んでくださってありがとうございます。 ポチッと応援していただけると嬉しいです♪ にほんブログ村 いつも応援してくださってありがとうございます。 投稿ナビゲーション
【大劇終演後ロケ】雪組、壬生義士伝感想トーク〜90年代宝塚愛を語る【第49回】 - YouTube
宝塚版『壬生義士伝』はヒューマン・ドラマ?
先日、NHK BSプレミアムで放送された「壬生義士伝/Music Revolution! 」、休日の昼下がり 観てました。 懐かしかった~!! 鮮明に蘇ってきました! 異色の作品で更に輝く望海風斗と雪組の底力 宝塚雪組公演『壬生義士伝』『Music Revolution!』 | えんぶの情報サイト 演劇キック. 感想は、以前生観劇したときに書いたので 今日は 斎藤一を演じたあーさ(朝美絢)のことなど ちょっと思ったことを書き留めておこうと思います。 壬生義士伝の斎藤一を熱演、そして… 昨年、「壬生義士伝」で斎藤一を演じたあーさ(朝美絢)。 無口で、いつも不機嫌そうにしている男。 ちょい黒のお役でしたが、すごく役作りをして 平身低頭する、トップスター望海風斗様が演じる 吉村貫一郎にきつく当たったり、夜道でいきなり斬りつけたり。 ニコリともしない役どころ。 その前の大劇場公演「ファントム」では、役替りのアラン・ショレとシャンドン伯爵で、憎まれ役のアラン・ショレを「おじさん臭」を感じさせる役作りで 体当たりの演技でした。 あーさ頑張ってる! !と、心の中で拍手を送っておりました。 そして、今年の1月の「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」ではなんと!女役。 こちらも まさに体当たりの演技でしたね。 制作発表会のときから、隣りに座った恋人役の咲ちゃん(彩風咲奈)にコケティッシュな素振りを見せていて、おぉっ!すでに! !と心強かったです、さすがあーさ。 おっさん劇場支配人 → 強面新選組隊士 → クラブのダンサー(女性) なんと役の幅の広いこと! (外箱公演は、残念ながらチケット取れずで観てません) これだけ振り幅があっても、全く動じず(に見える)、説得力のある演技でお役を生きていて引き込まれます。 だから、あーさを観ていると、次は何を見せてもらえるのかしら?とすごく期待が高まります。 次回作、ベートーヴェンを題材にした 「fff フォルティシッシモ」ではどんなお役でどんな演技を見せてくれるのか 演出が 上田久美子先生ということもあり、すごく楽しみにしています。 注目を集めた1年でしたね 昨年、5月31日に宝塚大劇場で幕が上がった「壬生義士伝」。 その後 東京公演中に、「FNS 歌の夏まつり」にご出演、チラ映りでもお茶の間(リビング?w)の審美眼するどい視聴者の目にとまったあーさは「黒髪の人」で検索されて 話題になりましたね^^ 一般ピープルにも広く認知される結果となりました。 全国ツアー「はばたけ黄金の翼よ」は観てないのですが、クールなお役だったのでしょうか?
【生きるのはめんどくさい】 どうしようもない事ばかりだから 朝起きるが怖いんだ 目を瞑って 息を止めても 今日も一日をはじめなくちゃな 失うことや愛想尽かされること そんな事ばかり考えているから 人の目が見れなくて それで嫌われて 現実逃避ばかり上手くなったよ とても正しい事だなんて言えないけど 曖昧な言葉で腐らせて 上手くいかなくても仕方がないらしいから 諦める癖がついてた 「生きるのはめんどくさいしもう辞めよう」 なんて馬鹿なこと言ってないでさ 安い缶チューハイ飲んで今日はもう眠ろう 2人で暗い海の底 デートしよう 何も考えないで果てまでいこう 心の中まで僕に見せてよ 先も見えないし 見たくもないし 君の事ばかり考えてた ずっとこのままでいたいんだ 上手くいかなくてもそれが人生だなんて 聞き飽きた決まり文句だな 何も考えないでこのままで───(いたいよ) 安い缶チューハイ飲んで今日はもう終わろう 何も考えないで明日までいこう 心の中までこの手が届かなくても 最後の最後は僕の手を握っていてよ めんどくさいしもうやめよう イキるのはめんどくさいしもうやめよう
思い出話は止まんないね 辿った記憶と回想 なぞって笑っては 空いた時間を満たす 言葉と言葉で気づけばショートカット 明日のことは気にせずどうぞ まるで昔に戻った様な それでも変わってしまったことだって 本当はきっと幾つもある だけど今日だって あっけないほど あの頃のままで ここでikuraさんが初挑戦したというラップパートが登場。 斬新かつ新鮮であり、軽快なライミングとフロウが非常に心地いいですね。 再会を果たし、止まらない当時の思い出話。 しかし何もかも当時のままというわけにもいかず、 変わってしまったことだって本当はいくつもあります 。 作品の中ではBは結婚してしまったわけでRは当時のように思いを寄せるわけにはいかないだろうし、就職したり資格を取ったりとそれぞれが自分の道を歩んでいて、社会的な立場も子供の頃とは全く異なります。 でも再会してしまえばそんなことどうでもいいのです。 止まっていた物語は再生し、変わったことなんか気にならないくらいに、3人はあの頃のままではしゃぎ合います。 ボウリングをしたりダーツをしたりゲームセンターに行ったりして、無邪気に子供みたいに。 腹を抱えて笑い合って、気づけば3人は朝を迎えていました。 そんな小説「RGB」の最高で美しい瞬間を、この歌詞は切り取っています。 骨助 ここからの歌詞で、3人の名前が三原色であった意味が明らかになります…!