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狎鴎亭で大人の休日!最新設備&こだわりインテリアの映画館で食事にショッピングまでまとめてエンジョイ! こんにちは!ソウルナビです。手軽さもあってリピーターも多い韓国旅行。観光地は一通り巡ったし、ショッピングも買うもの決まってるし~なんて方にオススメしたいのが韓国で映画を見ること!そして、せっかく見るなら最新設備&テーマパークばりに凝ったインテリアで話題の映画館はいかがですか?今日ご紹介する「CGV清潭(チョンダム)シネシティ」は建物の中にカフェからレストラン、ショップまであるし、1920年代のニューヨークを再現した映画館のフロアはほんとにかっこいい~☆このオトナっぽい雰囲気と場所柄からか、韓流スターのおしのび訪問も多く、「週末なら少なくても1、2人は必ずいらしてますね」っていうハナシも。では、ビル丸ごとエンジョイできる「CGV清潭(チョンダム)シネシティ」、さっそく行ってみましょう~! ◇◆ 狎鴎亭からも徒歩圏内。オシャレな街の真ん中にある13階丸ごと楽しいビル! 「CGV清潭(チョンダム)シネシティ」があるのは、狎鴎亭(アックジョン)駅と江南区庁(カンナムグチョン)駅の真ん中あたり。直線距離なら江南区庁駅が近いのですが、旅行で来ているなら、狎鴎亭駅からお店を冷やかしつつブラブラ歩いていくのが楽しいかも。並んだマル○型の窓が目立つビルですよ。そうそう、このビルは見覚えのある方がいらっしゃるかも。実はこちら、以前からあった映画館シネシティが大手映画会社CGVとその親会社のCJグループの手によって生まれ変わったもの。でもカップルに人気だった、上の階から見える江南の夜景はそのままです! カフェやレストラン、ショップも入店 丸窓から外の景色を楽しめます。 見えてる景色はこちら? 韓国で【映画】を見てみよう!日本との違いは!? | ソウル留学ナビ. !この高さで窓ナシで外が見られるってそうそうないかも。 ◇◆ ひとつのビルで、映画も食事もショッピングも♪ 13階建ての半分以上が映画館、下のフロアにはカフェやショップが入店していて、こちらのビルだけで一日楽しめる複合施設になっています。 <1階> ビビンパ「bibigo(ビビゴ)」、カフェ「TWO SOME+COFFEE」、デリ&ベーカリー「L'ATEKIER TOUS les JOURS(ラトゥリエ・トレジュル)」、花屋「第一花園」 <2階> 本格ステーキレストラン「THE STEAK HOUSE」 <3階> オープンスタジオ「M CUBE」 <4階> ファッション&カルチャーショップ「1st Look MAEKET」 <5階~13階> 映画館~3D、4D、ヘッドフォンつきシート、カップルシート、豹柄シート、プライベートシネマと盛りだくさん。 ◇◆ こだわりの空間に最新鋭の設備&それぞれテーマをもった映画館が、全部で6館!
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!店内のステキなインテリアも見どころです。
★3階
こんにちは!韓国在住の子育て中ママ、ゆんです。 皆さんデートで映画館を利用したことはありますか? 日本の映画館にもカップルシートというものがある場所もあるかと思いますが、韓国の映画館にはカップルシートはもちろん、ベッドで映画を見られる席もあるんです! 今回は 日本では味わえない韓国の映画館にあるベッドやカップルシートについて、また映画の料金まで 詳しくお伝えしていきたいと思います!
★11階-贅沢なパーティーフロア付きの貸切映画館! 世の中には、こんな世界があるのです。なんと「貸切専用の映画館」。手前の空間は大きなテーブルにソファがあり、貴族のおうちの大広間のような雰囲気。そしてこの部屋のつきあたりの大きな木製の壁がゴゴゴ・・・と開くと、映画館が登場!ここでプロポーズ&友人を招いてパーティーをするというもいるそうですよ。そのほか、海外有名ブランドのセレモニーから「今日貸し切りたいんだけど空いてる?」な人まで、けっこう需要があるそう。お値段の方、念のためご紹介しておきますと8時間800万ウォンだそう。円高の今ならオトク? ゆったりソファ型シート 二階もあるパーティーフロア。扉が開くと映画館登場 ※CGVからの提供写真です 貴族の応接間? ★10階 -カップル用のクッション付きソファ席! こちらも大きなスクリーンを配した10階と9階の2フロアぶち抜きの複層構造。実はひとつのスクリーンを見ていながら、上の階と下の階ではシートの種類や目的が違うんですヨ。劇場の上の階が 。一番奥にゆったりしたソファ席を2列配置し、シックな黒いシートにオシャレなクッション付き。カップルシートの名目ですが、3人座れそうなくらい広々としたつくりなので友達同士でもよさそう。オットマン(足置き)もあるので、長時間の映画を見ても身体がラクかも^^ 当たったら嬉し恥ずかし? !豹柄シート ※CGVからの提供写真です。 ★9階 -胸を打つ音響!サウンドにこだわったシアター! 広い下のフロア(9階)が 。これは「サウンドの本質は振動」の考えのもと、コンサートホールの大音響スピーカーの前で感じる胸を打つ響きや興奮を映画館でも再現できないかと研究し作られたもの。映画の場面や音に合わせて振動する椅子により、音をさらにリアルに伝えます。サウンドにこだわりのある方は是非是非。真っ赤なシートにところどころ配されたレオパード柄(ヒョウ柄)シートにも注目! ★7階 -高級ヘッドフォンを全席配備、自分だけの映画の世界に没頭! 品質もスタイルもハイクラス、値段も4万円以上という高級ヘッドフォン、「beats by 」が全席に配置された映画館。ナビは映画館でヘッドフォンって窮屈なんじゃ?と思ったのですが、それは早とちりみたい。憧れのヘッドホンの性能を試せるのはもちろん、ノイズを遮断する機能も優れているので、他人のオヤツを食べる音や咳払いなども耳に入らないとか。自分だけのサウンドに包まれて、映画の世界に没頭できること間違いなし。で…、出てくるとこのヘッドフォンの売店があるわけですよ!これは買っちゃうかも?!
まずはこちらのビルの目玉である映画館、くわしくのぞいてみましょう!映画館があるのは5階から13階まで。背の高いスクリーンのある贅沢な複層構造の映画館も含めて、全部で6つの映画館があるんです。その6つがそれぞれ見たこともないようなオプションがついていたり、シートデザインになっていたりで、ただのシネコンとは違うみたい。ちょっとリッチな雰囲気で楽しめるとあってオトナに人気…なのはもとより、実は韓流スターのお忍びスポットにもなっているそう。ここではお名前はかけないのですが、日本人でもみんな知ってるような一流スターも~っ。ナビも通っちゃおうかなぁ。 ★映画館フロアのテーマは「1920年代のニューヨーク」! 13階から見ていきましょう!ってエレベーターに乗ってビックリ、降りてまたビックリ。エレベーターの中には往年のハリウッドスターの巨大な写真とメッセージ。これ、エレベーターごとにデザインが違うんですって。うー全部乗ってみたい。そして降りてみると、ちょっと薄暗くて…、えええ、レンガの壁に大きな木製の扉?!こちら映画館フロアは全体的に1920年代のニューヨークはブロードウェイをテーマにしたインテリアになっているそう。壁に直接描かれたフロアの表示や、階段の踊り場に登場する壁画も見もの。映画を見に映画館に行くっていうより、この映画館を見に来て食事して帰るのもありかも!? エレベーターにのったときからドキ! 階段の踊り場の壁画も注目 ただのフロア表示だけど楽しい トイレに行くだけの通路すらコレです!わくわく トイレは最新設備。スタイリッシュ^^ 背の高いスクリーンを持つぶち抜き複層構造 ※CGVからの提供写真です。 ★12/13階<4DX>-これはアトラクション?!最新技術の映画館! みなさん、4D映画ってご存知ですか?空間的に立体で見える3Dとは別次元のもので、人間の五感で映画を感じられるそう。場面に合わせて椅子ごと上下左右に動くだけではなく、風が吹いたり水が飛び散ったり、ニオイが出たりと臨場感があって見ている観客も大騒ぎなんだとか。右の劇場内の写真でわかりますか?足も床につけずシートにつながった足おきに乗せるというアトラクション仕様。新しモノ好きの韓国人の支持のもと、CGVが世界に先駆けて取り入れている4D映画のシステムなんです。 前の席の背もたれにしかけが?! ※CGVからの提供写真です。 韓国では他にも4Dの設備のある映画館がありますが、こちら「清潭シネシティ」はその中でも特に最新設備なのだそう。「ぜったい、一度は見てください!驚きますよ」と、担当の方もかなり自信アリの様子!ちなみに価格も2万ウォン前後・・・あれ?日本円にしたら日本で普通の映画を見るより安いんじゃ?日本にはこのレベルの4D、まだないんだそう。映画好きの方、是非チャレンジを!ナビが行ったときは「ミッション・インポッシブルⅢ」を上映中でした。4D専用の特殊な映画だけではなく、メジャーな映画も4Dで放映してくれるのがウレシイ!