歯 の 噛み 合わせ 治し 方 割り箸
Wild & Casual OUTDOOR Style アウトドアライフを華やかに彩る DEVIDEがあればもっと休日が楽しみになる!【前編】 DEVIDE/ディバイド SUVで旬のUPスタイルをライトカスタムで実現!
整備手帳 作業日:2020年9月26日 目的 チューニング・カスタム 作業 ショップ作業 難易度 ★★★ 作業時間 3時間以内 1 スプリングをマスターピースさんのワンサイズアップサスに交換ですっ♪ 営業開始時刻の1時間以上も前に到着したのにご好意により直ぐに作業に取り掛かって下さいました。 マスターピースの皆さま、写真を撮ったりアレコレ聞いたり作業の邪魔ばかりしてすみませんでした。 m(_ _)m 本当に楽しい2時間でしたっ♪ ありがとうございました。 ╰(*´︶`*)╯♡ 2 早速感じた事などetc・・・ 昨日の日本海岸沿いの荒天ドライブでは車体も大きくブレる事なく抜群の安定感!!! リフトアップして重心が上がった分ハンドルをグッ‼︎と切った初期応答では揺れは大きいがそこからの踏ん張りや揺れ戻し等の収束感も上質〜♪♪ また真夜中荒天の丹後半島走行では鹿の飛び出しに『フルブレーキ』&『急ハンドル』と本当にヤバイッ‼︎と思いましたが車体も暴れる事なく無事回避出来ましたっ‼︎ コレはボディ補強パーツも効いていると思いますし意外にビックリしたのがタイヤで雨天だと晴天よりロードノイズが静かぁ⁈排水も良く出来ているのか雨水関係なく道路をガッシリ掴んでいる感覚で走行中は安心感がありましたっ♪♪♪ そんなこんなで足廻りの交換でビックリするほど良くなり御満悦〜♬ ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ リフトアップによりタイヤが幾分内に入ったのでほぼツライチのフロントには5mmのスペーサーが入りそうです。 でも…バネ下がこれ以上重くなり運動性能が落ちるのも嫌なのでF/R共に入れませんけどねっ! (°▽°) 3 タイヤを取り付けても隙間からのチラリズムが萌えますっ♪ フロントキャンバー調整ボルトも取り付けしました。 交換作業終了後はリフトアップしたので光軸も上がり適正値に合わせて下さいましたっ♪ (*´∀`)♪ 4 左画:タイヤ&ホイール交換( F/R) 右画:ワンサイズアップサス交換( F/R) 拳が楽に入る程のリフトア〜ップ♪ なのに…上質な乗り心地〜♪♪ サス交換後→約600kmドライブ後のタイヤハウス天辺までは・・・ フロント:約652mm→約649mm リ ア:約661mm→約655mm コレで落ち着いたかな⁉︎(´∀`) 5 【フルノーマル】 もともとはノーマルホイールにナンカンFT-9を履かせる予定でしたが・・・ 6 【タイヤ&ホイール交換】 タイヤ交換だけでもイイ値するので奮発してインチアップまでしちゃいましたっ♬ コレで雰囲気が一変しましたねっ♬♬ 7 【マスターピース 赤バネ交換】 で・・・リフトアップで一気にSUV感も上がりましたっ♬♬♬ FFなのに見た目重視仕様ですが、フラットダートまでなら楽しく走れそうですっ♬♬♬ ☆*:.
2021/06/30 11:54 thumb_up 36 comment 0 インチアップしたいけど純正ホイールも楽しみたいので、リムステッカーをはっちゃいました。あまり目立たないのでメッキシルバーに変えるか悩んでます。 2021/06/28 22:16 thumb_up 35 comment 0 デイライトを付けました。軽自動車には付いてないんですねぇ〜。結構バラします。エンジンルームには、イグニッション電源ないので室内のヒューズboxから取りまし... 2021/06/28 16:28 thumb_up 49 comment 2 ギアは意外とダミーヒンジとの相性が良いと思います!
スズキ副代理店 / 四国運輸局指定工場 スズキコンプリート販売徳島 アウトクラスカーズ株式会社 !本格 ジムニー専門店 として次々にオリジナルパーツブランド スズキコンプリート で開発販売し 新車コンプリート では県別優秀賞/四国ブロック賞、また 東京オートサロン 出展し数々の有名全国誌やサイトで紹介される等のパフォーマンス!新型ジムニー をはじめ エブリイリフトアップ キャリイリフトアップ ハスラーリフトアップ 等、スズキ系アゲカスタムのパイオニア☆彡 スズキのアゲ系カスタムなら 徳島 の スズキコンプリート にお任せ下さい。
そのトップがコロナ禍でも毎月約1万5000台を販売し続けるN-BOX。次点をタントとスペーシアが争っているが、今年5月以降はスペーシアの方が優位に立っている。 ゆったりした室内と多彩なシートアレンジ、乗り降りしやすく便利なスライドドア&低床設計と、スーパーハイトのツボはきっちり押さえているスペーシア。2020年8月20日に一部改良を受けたばかりで、自動ブレーキは夜間の歩行者も検知するデュアルカメラ式。追従タイプのクルコンや前後の誤発進抑制機能、高度な標識認識機能を搭載する。また全方位カメラやハイビームアシストもありと安全装備も充実している。 スズキのお家芸たるマイルドハイブリッドシステムは、WLTCモード燃費で22. 2km/Lと、3大スーパーハイトの中でもトップ燃費を叩き出す。アイドリングストップからの再発進時もいちいちセルが回ることなくスムーズに動き出せるし、モーターのアシストで坂道でも力強く加速する。 スタイリングは3タイプ。愛嬌のある顔のスペーシア、高級ミニバンを思わせるスペーシアカスタム、アウトドアが似合うスペーシアギアを用意。 その中でもスペーシアとスペーシアギアについては、リフトアップするユーザーをチラホラ見かけるようになってきた。軽自動車のリフトアップといえば、エブリイやハイゼットなどの軽バン・軽トラ、あるいはハスラーやタフトといったSUV系が主流ではあるが、近ごろはスーパーハイト、特にスペーシアはアリなんじゃない? と各アフターメーカーが仕掛けてきているのだ。 広くて便利でファミリーユースにも適したスーパーハイトワゴン×最旬のリフトアップスタイル。背の高さがより際立ち、とても軽自動車とは思えないほどの存在感を発揮する──今回はそんな魅惑の「アゲスペーシア」のカスタムデモカーを詳しく紹介していこう。 CASE_01)軽アゲブームの火付け役。KLCの車種専用アップサス ジムニーをはじめ、軽バン・軽トラなど軽自動車には昔からリフトアップする文化があった。しかし、それはどちらかというとマイナーなジャンルで、今のようにメジャーなカスタマイズと認知されるようになったのは、初代ハスラーの登場以降だろう。KLCはその少し前からリフトアップサスペンションを開発し、ハスラーの大ヒットと共に一気に支持率を伸ばした軽アゲ業界の先駆者。 このクルマを上げるの?