初挑戦にピッタリなワイドパンツ3選
ここまでワイドパンツが流行している背景を解説してきました。次は実際にFACYユーザーから寄せられた声をもとに、ショップスタッフがおすすめするワイドパンツを紹介していきます。
まずピックアップするのは、 「ワイドパンツに初挑戦したいです!」 というユーザーの声に寄せられたワイドパンツ3本。
1. 1初挑戦にピッタリな「キレイめワイドパンツ」
LA BOUCLE
ダブルピンストライプ ワイドイージートラウザー
¥21, 600(税込)
EDIFICE NEWoMAN新宿店のショップスタッフ・松木さんがオススメするのは、の 上品なダブルストライプが特徴的な ワイドイージートラウザーパンツ。
穿き心地を重視したシルエットとウエストのゴム仕様で、ストレスなく着用することができます。
またスラックス感覚で上品に穿けるため、 「ダボダボ」した印象が拭えずワイドパンツを敬遠していた方 にもピッタリ。シャツなどを合わせてぜひキレイめなコーディネートを組んでください。
\スタッフのコメント/
「ダブルストライプで品のあるスタイリングにも合わせられる一本です。ウエストがリブの仕様なので、堅くならずに楽に穿けますよ」
1. 2「丈感が絶妙な」ワイドパンツ
roundabout
GABARDINE 2TUCK PANTS
¥24, 840(税込)
世田谷のセレクトショップ「LICLE」がオススメするのは、のGABARDINE 2TUCK PANTS。
生地にギャバジンを使用したオールシーズン愛用できるワイドパンツです。また 撥水加工を施し、軽い雨ならへっちゃら な点も嬉しいですね。
丈感は短くも長くもない絶妙な長さで、どんなスタイルにも合わせやすい一本です。
ポケットはジップタイプと、撥水性に次いでここにも 実用的な要素 が備わっています。
「程よく太いシルエットに短くも長くもない絶妙な丈感で合わせやすいです。同系色、または赤などパッとした色合いが合わせやがオススメです」
1. ベルトの太さ(幅)で変わる印象 | ピントル. 3軽快な色使いで涼しげなコーディネートに
RICCARDO METHA
POPLIN 1TUCK WIDE TROUSER
¥19, 440(税込)
東京・三軒茶屋SELECT STORE SEPTISがオススメするのは、のトラウザー。
某ファッションYoutuberが同ブランドを紹介していたのが記憶に新しいですね。
生地には薄手のポプリン生地を使い、 サラッとした質感で穿き心地も良く 、春夏に打って付けのトラウザーです。画像の通り、夏はサンダルでもOK。
ストレッチ性に優れているので、アウトドアやレジャーにも対応する一本。
「トレンドの深い股上+ワイドなシルエットですが、、緩やかにテーパードがかかり、長すぎないレングスとタックが入ることにより、カジュアルに寄り過ぎないのが嬉しいポイントです。」
2.
- ベルトの太さ(幅)で変わる印象 | ピントル
ベルトの太さ(幅)で変わる印象 | ピントル
細ベルト…UNIQLO(ユニクロ) ニット…a. v. ワイド パンツ ベルト 太阳能. v(アー・ヴェ・ヴェ) シューズ…ORiental TRaffic(オリエンタルトラフィック) こちらはユニクロの細ベルトを使ったコーデで、プチプラなのにかわいいと人気なんですよ。まさにレディース必見のアイテムなのではないでしょうか。細ベルトのゴールドがコーデ全体を格上げさせてくれるので差し色として使うのもおすすめです。 ネイビー×白の細ベルトで洗練された印象になる 細ベルト、パンツ…GU(ジーユー) Tシャツ…Bershka(ベルシュカ) こちらのコーデは全体がデニムとTシャツの色が一体化しています。白の細ベルトを追加することでコーデを洗練された印象に仕上げてくれるんですよ。コーデをきれいめな印象にしてくれるゴールドの細ベルトから、白ベルト、カジュアルダウンさせてくれる茶色の細ベルトまで、細ベルトはレディース必見のアイテムなのでは? ノースリーブ×細ベルトでウエストマークがスタイルよく見せるコツ 細ベルト…NATURAL BEAUTY BASIC(ナチュラルビューティベーシック) ノースリーブのシャツに黒いロングスカートで縦に長いコーデですが、細ベルトを使ってウエストマークすることでさらにスタイルよく見せることができるんですよ。まさにレディース必見の着こなしなのではないでしょうか? 厚手ロングカーディガン×細ベルトでいつものコーデにメリハリをプラス 細ベルト…H&M(エイチアンドエム) シャツ…UNIQLO(ユニクロ) パンツ…GU(ジーユー) 冬の寒い時期でも、細ベルトを使えばコーディネートにメリハリをつけることができますよ♪こちらは、白のタートルネックとデニム、厚手のロングカーディガンに細ベルトを合わせたコーディネート。厚着をしがちな寒い時期は、ボディラインが現れないためコーディネートが重くなってしまいがち。そんな時に細ベルトを使えば、簡単に冬のコーディネートにもアクセントを加えることができます。 パンツスタイル×赤×細ベルトでコーデを格上げ 細ベルト、Tシャツ、デニム…PAGEBOY(ページボーイ) こちらは赤ベルトでコーデに色を加えています。Tシャツのネイビーとデニムだけでは物足りない…そんなときは赤の細ベルトでセンスのあるコーデに格上げしましょう。きっといつもより洗練された印象になるのでは?
休日のカジュアルコーデや、スーツのフォーマルコーデの時など、様々シーンでベルトを使う機会が多いです。
レディースベルトには様々な種類があり、細いタイプのプレーンベルト、太いタイプのサッシュベルトなど、コーディネートに合わせてチョイスできます。
また、ベルトはアクセントとしてコーディネートにメリハリを付けてくれる効果も♪
そこで、SHOPLISTのおすすめのレディースベルトの特長、種類やデザインをご紹介します。 定番・シンプルのレザーベルト どんなシーンでも使える定番ベルトといえば、プレーンベルト、リングベルト、細ベルト♪
柄などもあまりなくてシンプルな作りのデザインになっているので、ビジネスシーンや服の系統などを選ばずに付けることができます。
そこで、どんな服装にも合わせやすいレザーや革素材のシンプルなベルトをご紹介!