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え?
やってしまいがちな、危ない鍵の持たせ方3選! お子さまに鍵を持たせるうえで、ついやってしまいがちなNG例があります。思わぬケガや事故、事件につながることもあるので、要チェックです。 ・鍵に紐を通して、首から下げる ・ランドセルに直接鍵を入れる ・おうちの住所がわかるものと一緒にしまっておく 危ない鍵の持たせ方①:鍵に紐を通して、首から下げる 「おうちの鍵を持たせるなら、失くさないように肌身離さず持っていてほしい!」大事なものだからこそ、ランドセルに入れておくよりもお子さま自身に持っていてもらう方が安心と思うママも多いかと思います。ですが、この方法だと遊んでいるときに紐が引っかかって首が絞まってしまったり、転倒した際に鍵が身体に刺さってしまったりと思わぬケガにつながる危険があります! また、鍵を首から下げていることで誰が見ても留守番をすることがわかってしまい、犯罪に巻き込まれてしまうかもしれないので避けましょう。 危ない鍵の持たせ方②:ランドセルに直接鍵を入れる ランドセルに直接鍵を入れる方法は、失くしてしまう可能性が高いので、おすすめできません。ランドセルを背負ったまま遊んだり、ランドセルを置いたりしたときなど、些細な行動からも鍵を落とす状況ができます。どうしてもランドセルに直接鍵を入れたい場合にはリール付きのキーホルダーをつけるなどし、落ちない工夫をしましょう。 危ない鍵の持たせ方③:おうちの住所がわかるものと一緒にしまっておく 迷子の防止などのために、ランドセルにお子さまの住所を記入したものを入れることがあるかと思います。しかし、鍵と住所を一緒にするのは絶対に避けましょう。万が一鍵を落としてしまった場合、おうちの場所がわかってしまい、空き巣や事件に巻き込まれる危険があります。 セイバンのランドセルならキーケースがなくても鍵の収納はバッチリ! 鍵の取り扱いで購入を検討するキーケースですが、セイバンのランドセルであれば必要ありません!全モデルにおうちの鍵を取り付けられる 「かぎ引っかけフック」(キーフック) が付いているので、キーケースよりも安心してお子さまに鍵を預けられます。セイバンの「 かぎ引っかけフック」 のメリットをご紹介します。 メリット1:直接ランドセルに鍵をつなぐことで、失くす心配がなくなる ランドセルにそのまま鍵をしまうのは紛失の恐れがあるので、避けたいところ。その点、セイバンのランドセルに付いている「 かぎ引っかけフック」 に鍵をつなげてしまえば、何かの拍子に落としてしまうことがなくなります。 メリット2:鍵を持っていることが目立たないので、周囲に知られない ランドセルの内ポケットに鍵を収納することができ、目立たないため「鍵っ子」ということがわかりにくいです。下校時にも不審者から留守番をすることが悟られにくくなります。 鍵の大切さをお子さまと一緒に考えて、防犯意識を高めましょう!