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A ホットペッパーは、美容院が支払う高額な広告費で成り立っています。格安プランや無料プランもありますが、それではクーポンや口コミが載せられない仕組みになっています。 逆に言うと、クーポンや口コミを載せるためには美容院が高額な広告料を支払っているという意味になります。 そして口コミを投稿できないお店は、リクルートにお金を払っていないお店です。 つまり、クーポンや口コミはあくまで有料広告なので、美容院に都合の悪いものは美容院側で削除できる仕組みになっているわけです。 (お金を払って悪い事が書かれるのでは、どこの美容院も契約しないでしょう) 全部良い話ではわざとらしいから、悪い口コミも一定数残しておく、というお店もあると思います。 また、予約についてですが、ホットペッパーの予約機能は何かと難しい点も多く、美容院側できっちり管理しない限り、他の予約方法のお客様とダブルブッキングが発生する恐れもあります。 そのため「念のため」に、ホットペッパーからの予約はあまりたくさん受け付けない美容院が多いはずです。ホットペッパーで「×」でも、実際はまだまだ予約が取れる事は多いでしょう。 結局、ホットペッパーは全て広告用に操作された口コミと、見せかけだけのお得クーポンと、トラブルの原因になる予約システムでできている、という事です。 参考程度に考えて置いた方がよさそうです。
解決済み 美容室なのですが、ホットペッパービューティーに載せたほうがいいと思われますか?一概には言えないとは思いますが参考として知恵をお貸しください。 美容室なのですが、ホットペッパービューティーに載せたほうがいいと思われますか?一概には言えないとは思いますが参考として知恵をお貸しください。 回答数: 3 閲覧数: 5, 646 共感した: 0 ベストアンサーに選ばれた回答 顧客重視か 新規獲得が必須の経営状態か・・・・ どうしても クーポンゲストは回遊魚である可能性か高くなりますよね 質的にも・・・・ イマイチゲストの割合が多いですね 定期ではなく 年4回程度の出稿で抑え 自社HPの充実に予算を配分することも ユーザーバランス的に大切でしょう 自分は美容室を選ぶ時、必ずクーポンサイトをみて、 安いところとか気に行ったところを選んで行ってみるので、 そういうのは載せた方がいいんじゃないかな、と思いました★ 美容室専門検索サイトを運営しておりました側としてアドバイスいたします。 貴店の営業方針やロケーション、地域等がわからなければ明確な答えは出せませんので参考までに ホットペッパービューティ等のサイトに掲載する際の主なメリットとデメリット 1. メリット ①新規顧客獲得につながる ②ホームページの代用になる a)顧客にネット掲載されている安心感を与える b)従業員や求人応募者に同様の安心感を与える ③WEB予約システムを使える ④若年層の取り込みが出来る 2. デメリット ①クーポン掲載しないとサイト内評価が下がる ②クーポン導入すると既存顧客から不満が出る ③クーポン導入で客単価が下がる ④年齢層が下がり、高齢層の上客定着率が落ちる ⑤掲載イメージと実態が違うと評価サイトでたたかれる ⑥広告宣伝費用がかかる 美容室の経営は、新規顧客獲得、リピート率UP、客単価UP、従業員教育、従業員定着率UP等が課題になると思いますが、ネット掲載しただけではバランス良い経営になりません。 店舗イメージや従業員教育も含めて考えなければ、ネット掲載しても新規顧客だけ伸びてリピート率は下がってしまうどころか、既存顧客も離れてしまう場合があります。 ぜひ、複合的に店舗アピール方法と店舗運営方法を見直してください。 今は、美容室検索サイトがたくさんありますし、サイト運営の営業担当者は多くの美容室を知っているので色々とアドバイスをもらえるはずです。
機械の操作が苦手で、自分では投稿できない人もなかにはいらっしゃいます。 その場合は一緒に操作するか、紙に書いてもらいましょう。 昔の江戸商人は、お店が火事になったときに、真っ先に顧客台帳を井戸に放り込んだそうです。 特殊な加工で、水に浸しても文字が消えないようになっていたとか。 ではなぜ、江戸商人は顧客台帳をそれほど大切にしていたのでしょうか? じつは顧客台帳があれば、またお店を復活させることができたからです。 お客さまにチラシを配るなどして、再度アプローチをかけて、また儲けることができる……というのが理由になります。 現在の私たちでいえば、「お客さまの情報」が顧客台帳にあたります。 昔の江戸商人ほど、あなたは「お客さまの情報」を大切にし、活用しているでしょうか? 一度来店してくだったお客さまに、再来店のアプローチを何もかけないお店は意外と多いものです。 これほどもったいないことが、果たしてあるでしょうか。 また、「お客さまの情報」を大切なものとし、必死に集めているでしょうか。 住所を知っていれば、DMやお礼の手紙を送ることができます。 メールアドレスを知っていれば、イベントのお知らせをメルマガで送ることもできます。 予約の3日前にリマインドメールを送ることで、来店率を上げることもできるでしょう。 いずれもあなたの美容室を繁盛させる上で、大切な戦略です。 お客さまの属性(年代や住んでいる地域や職業)が分かれば、今後のマーケティングにも役立ちます。 自社ブログでどのような記事を求めているのか?という予想を立てることもできます。 「お客さまの情報」は、まさしくお店にとって宝物といえます。 「ホットペッパーを超える予約システム」とは、あなたは何だと思いますか?
今回来てくれたご新規さんも決して価格で来てくれたわけではないです。 求めるものがたまたまサブリエにあったから。 ただそれだけです。 特別何かしてるわけでもないですし、膝をついたような接客なんて僕には出来ません(笑) ただお店の情報をどんどん発信してただけ。 だからもっともっとお客様が素朴に抱いてる疑問とかを伝えないといけないですよね。 トリートメントの本当の意味とか、ストレートパーマと縮毛矯正は一緒だとか。 良いシャンプーや悪いシャンプーは存在しないとか。 店長はなで肩で足が短くて頭が大きいとか・・・ スタイリストの山本は鳥取出身で、中途半端な関西弁で「なんでやねん」を乱用してるとか・・・ きっとそんな感じです。 改めてお伝えします。 サブリエはホットペッパーに掲載してません!!! 以上でーす♪
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